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メーガン妃、5億円で権利獲得した映画が完成せず 「撮る撮る詐欺」と報じられても原作者は「妃なら安心」

  • 2026.6.22
メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex) Tommaso Boddi / Getty Images

企画を発表してもなかなか作品が完成しない、プロジェクトが継続しないことで有名なメーガン妃。2023年8月、ヘンリー王子と共に小説『Meet Me at the Lake』の映像化権を獲得、Netflix用に映画化することを発表した。権利取得にかかった費用は290万ドル(約4.7億円)。この小説は作家のカーリー・フォーチュンがヘンリー王子とメーガン妃をモデルにして書いたといわれる恋愛もので、ベストセラーになった。

しかしそのニュースから3年。未だ完成の知らせは聞こえてこない。それどころか主役の男女を誰が演じるのかも発表されていない。新聞「デイリーメール」など一部のマスコミからは「宙ぶらりん状態」「またしても撮る撮る詐欺では?」という声が浮上している。

カーリー・フォーチュン(Carley Fortune) Slaven Vlasic / Getty Images

そんな中、作者のフォーチュンがあるポッドキャストに出演。映画制作の進行状況について語った。まずフォーチュンは映像化権を妃に託した理由について説明。権利を譲渡する前に「メーガンやアーチウェルの映画プロデューサーと、時間をかけて電話で語り合った」と明かした。アーチウェルはご存じの通りメーガン妃とヘンリー王子のプロダクション。「メーガンとプロデューサーがこの物語とその真髄を理解してくれていると感じた」とフォーチュン。「これは恋愛物語だけれど、母娘の関係についても深く書かれている。私たちは親としての役割について、またこうしたラブストーリーがそれ以上の意味を持つことについてじっくり話し合った」。その話し合いは「有意義だった」と彼女は語っている。

ヘンリー王子(Prince Henry)、メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex) Kevin Mazur / Getty Images

フォーチュンは「これは悲しみについての物語であり、メンタルヘルスについての作品でもある。だからこそ2人に任せれば安心だと感じた」と妃を全面的に信頼していることを強調した。とはいえ、フォーチュンによると脚本はまだ出来上がっていない。今も修正作業が進められているという。監督はすでに決定していると話しているが、名前は出さなかった。

関係者はかつてNetflixのようなストリーミングサービスはスピード感を重視すると発言。メーガン妃とヘンリー王子が作品を完成させるのに時間をかけすぎだと匂わせていた。ちなみにこの『Meet Me〜』の発表から1年後の2024年、Amazonプライムが同じくフォーチュンの小説をもとにしたドラマ『Every Year After』を制作することが報じられた。こちらはすでに完成、今月Amazonプライムで配信が始まった。

Netflixのトップと。ヘンリー王子(Prince Henry)、メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)ニコール・アヴァン(Nicole Avant)、テッド・サランドス(Ted Sarandos) Stefanie Keenan / Getty Images

妃は映像化権を獲得したとき「この小説で描かれているラブストーリーは私にとってかけがえのないもの。これ以上完璧なカップルは想像できない」と発言、やる気のあるところを見せていた。完成するのかどうか、気長に待ちたい。

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