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せいろの蓋を開けた瞬間の湯気に大興奮!自由が丘『おゆげ』の肉汁溢れる大ぶり「林SPFポークの焼売」が絶品すぎる

  • 2026.6.21
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年間600軒飲み歩くハツ「一度は訪れたい名店」(93)

こんにちは、年間600軒のレストランや酒場を食べ飲み歩き、グルメ情報を発信しているグルメハンターのハツです。

おしゃれなカフェや洗練されたショップが立ち並ぶ自由が丘。華やかなイメージが強いこの街ですが、実は一歩奥へ入ると、ツウが通うディープでミステリアスな雰囲気のエリアが存在します。そんな路地裏で、ひっそりと存在感を放っているのが「おゆげ」です。店名にある通り、ここは「蒸し料理と土鍋ご飯」を主役に、旬の食材を散りばめた大人のための居酒屋です。

ミステリアスな扉の先に広がる、五感を刺激する「おゆげ」の空間

お店の第一印象を決めるのは、なんといってもそのギャップです。外観の隠れ家感からは想像もつかないほど、店内はゆったりとした落ち着きのある設計になっています。

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おゆげ

お料理を引き立てる器のセンスも抜群で、目でも舌でも楽しめる工夫が随所に散りばめられていました。

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器のセンスも抜群

旨味の塊!「林SPFポークの焼売」と職人技が光る前菜

この店を訪れたら絶対に外せない名物が、蒸したてで提供される「林SPFポークの焼売」です。

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林SPFポークの焼売

せいろの蓋を開けた瞬間に立ちのぼる湯気とともに、目の前に現れるふっくらとした大ぶりの焼売。お箸で割ると、中から肉汁がじんわりと溢れ出してきます。お肉の力強い旨味と上質な脂の甘みが口いっぱいに広がって、ジューシーです。

「茶碗蒸し」もお見事。お出汁の優しい香りが鼻を抜け、なめらかな食感が胃をじんわりと温めてくれます。

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茶碗蒸し

豊洲から毎日届くという「季節の鮮魚お刺身」の盛り合わせは、その日の一番良い状態の魚が厳選されており、包丁の入れ方ひとつ取っても丁寧な仕事ぶりが伺えます。お魚のみずみずしい食感と甘みが引き立っていて、お酒がどんどん進んでしまいます。

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季節の鮮魚お刺身

蓋を開けた瞬間のごちそう。旬を閉じ込めた自慢の土鍋ご飯

おゆげの夜を締めくくる主役は、注文を受けてから丁寧に炊き上げる土鍋ご飯です。今回は贅沢に2種類の味わいを堪能しました。

まずは、お肉の旨味をじっくり味わえる「鴨そぼろとごぼうの土鍋」。炊き立ての土鍋の蓋を開けた瞬間、お米の甘い香りと一緒に、具材の芳醇な香りが一気に立ちのぼります。甘辛く炊き上げられた鴨そぼろは、しっかりとしたコクがありながらも決してくどくありません。

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鴨そぼろとごぼうの土鍋

もう一品は、海の恵みを贅沢に味わう「鮭といくらの土鍋」。ふっくらと焼き上げられた鮭の身をご飯に混ぜ込み、仕上げにルビーのように輝くいくらをたっぷりとあしらっています。鮭の塩気と旨味、いくらがプチッと弾けたときのはじけるような濃厚さが、炊き立てのご飯に絡み合います。

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鮭といくらの土鍋

〝日常より少しだけ上質〟な夜を叶えてくれる、自由が丘の新たな名店

厳選された食材の組み合わせの妙はもちろん、蒸す・炊くといったシンプルな調理法だからこそ、火入れの加減や味付けのバランスに一切の妥協がありません。ドリンクのラインナップも豊富で、日本酒や焼酎だけでなく、ウイスキー、ジン、ワインまで、どのお料理にも寄り添う一杯が見つかる楽しさがあります。

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ごちそうさまでした!

「大切な人と、落ち着いて本当に美味しい和食を味わいたい」そんな夜に、ぜひ覚えておいてほしい素敵な一軒です。

【プロフィル】Hatsumi Itou(ハツ) 肩書き グルメハンター / 東京サロン主宰 実績 SNS23万人超。本当に美味しい店を厳選紹介。 テーマ グルメは最高のコミュニケーション SNS X
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