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【頭の体操】さむくなればなるほど、あつくなるものがある。さて、それは一体何でしょう?

  • 2026.6.21
【頭の体操】さむくなればなるほど、あつくなるものがある。さて、それは一体何でしょう?
【頭の体操】さむくなればなるほど、あつくなるものがある。さて、それは一体何でしょう?

 

さむくなればなるほど、あつくなる。

そう聞いて、「熱くなるものなんてあるの?」と首をかしげた人も多いのではないでしょうか。

実は答えを聞いた瞬間、思わず「なるほど!」と声が出てしまう問題です。

あなたはこのひらがなの罠を見破ることができましたか?

気になる正解は…?

正解は「氷(こおり)」です。

「あつくなる」と読んで「熱くなる?氷が?」と思った方、まんまと引っかかってしまいました。

「あつくなる」は「熱くなる」ではなく、「厚くなる」のことです。

さむくなればなるほど、氷は「厚く」なっていくのです。

なぜ、さむいほど氷は「あつく」なるのか

池や湖の水面が凍るのは、気温が0℃を下回ったときです。

気温が低ければ低いほど、水面から熱が奪われるスピードが速くなり、凍結がどんどん進んでいきます。

その結果、気温が低い日が続くほど、氷の層は着実に厚みを増していきます。

真冬の北海道や東北では、湖の氷が数十センチにまで達することもあります。

これは、厳しい寒さが長く続くほど凍結が進み、氷が分厚くなるからです。

「さむい=氷があつくなる」という関係は、実は私たちの身近にある自然現象のひとつなのです。

参考:北海道立総合研究機構「凍る湖と凍らない湖

まとめ

「さむくなればなるほどあつくなるもの」の正解は、漢字の思い込みを突いた「氷(厚くなる)」でした。

「あつい=熱い」と頭が凝り固まっていると、身近な自然現象である「氷の凍結」になかなか結びつかない、秀逸な問題です。

こうした言葉の罠を見破る頭の体操は、脳を柔らかくほぐす絶好のチャンス。

正解にたどり着けなかった方も、思わず「なるほど!」とスッキリできたなら、頭がしっかり活性化した証拠ですよ。

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