1. トップ
  2. クイズ
  3. 【頭の体操】先頭に「一」が入らないのはどれでしょう?1つだけ違う数字が入る『四字熟語』穴埋めクイズ

【頭の体操】先頭に「一」が入らないのはどれでしょう?1つだけ違う数字が入る『四字熟語』穴埋めクイズ

  • 2026.6.20
【頭の体操】先頭に「一」が入らないのはどれでしょう?1つだけ違う数字が入る『四字熟語』穴埋めクイズ
【頭の体操】先頭に「一」が入らないのはどれでしょう?1つだけ違う数字が入る『四字熟語』穴埋めクイズ

以下の3つの四字熟語、○に入る数字を考えてみてください。

①〇刀両断

②〇里霧中

③〇心同体

この中には、先頭に「一」が入らない四字熟語が1つだけあります。

さて、どれが仲間はずれでしょうか?

気になる正解は…?

正解は②「五里霧中(ごりむちゅう)」です。

①一刀両断(いっとうりょうだん)と③一心同体(いっしんどうたい)は、どちらも先頭に「一」が入ります。

一方、②は「五里霧中(ごりむちゅう)」で、入る漢字は「五」です。

普段から見聞きする四字熟語でも、穴埋め形式になると意外と迷ってしまうものです。

「五里霧中」の意味と、霧の中の故事

「五里霧中」とは、物事の判断がつかず、どうすればよいか迷うことを意味します。

まるで深い霧の中に迷い込んだように、方向も出口もわからない状態を表す言葉です。

この言葉の由来は、中国・後漢時代の故事にあります。

張楷(ちょうかい)という人物が道術によって5里にわたる霧を起こしたという「後漢書」張楷伝の記録から生まれた表現です。

「五里」はその霧の広さを表しており、どこを向いても霧に包まれた様子が、方向感覚を失って途方に暮れる状態のたとえになりました。

現代では「プロジェクトの方針が決まらず五里霧中だ」「先行きが見えず五里霧中の状態が続いている」といった形で使われます。

参考:コトバンク「五里霧中

まとめ

①一刀両断・②五里霧中・③一心同体のうち、先頭に「一」が入らないのは「五里霧中」でした。

「五里霧中」は、先が見えず判断に迷う状態を表す四字熟語です。

よく知っている言葉も、クイズ形式で出されると新たな発見がありますね。

元記事で読む
の記事をもっとみる