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MONAKOが“もう一度行きたい”旅先3選&リゾートコーデ完全ガイド

  • 2026.6.20
MONAKO

モデル・インフルエンサーとしてマルチに活動するMONAKOさん。SNSの総フォロワー数は現在320万人を超え、美容、ファッション、ライフスタイル、旅にまつわる発信で注目を集めています。幼い頃から家族とともに世界各地を巡り、その土地の文化や空気に触れてきた彼女が、いま改めて「もう一度訪れたい」と語る3つの国とは。現地でのコーディネートはもちろん、フライト中の過ごし方や愛用アイテムにもフォーカスしていきます。

DESTINATION#1 シネマティックなイタリア・カプリ

MONAKOさんにとって、特別な場所の一つががイタリア・カプリです。ローマに立ち寄った後、カプリへと向かい、約5日間の滞在を楽しんだのだそう。

SCENE#1 カプリのタイルと響き合う、プリントドレス

MONAKO

カプリのレストランで、柔らかな日差しのなかポーズを決める彼女。南イタリアらしい風景を描いたタイルのベンチと、ドラマティックなドレスのパターンが美しく調和し、まるで一枚の絵画のような仕上がりに。

「コーデのポイントは、このドレス。イタリアの可愛いレストランにぴったりだと思って選びました。カプリはレモンやイエローのモチーフが多い街なので、自然と黄色を取り入れることが多くなります。このルックも、ベンチのタイルとリンクしているところが気に入っています。街に馴染むような装いを心掛けて、ひとつの風景として完成するようなイメージでスタイリングしました」。

(コーデ)ワンピース:アクネストゥディオズ バッグ:メゾン マルジェラ 靴:シャネル

SCENE#2 シャンパンと祝祭の夜。ナイトドレスで華やいで

MONAKO

カプリの夜は、いつだって祝祭のような賑わい。ライトが連なるテラス席でグラスを傾けるひととき、淡いイエローのドレスが彼女のやわらかな表情を引き出し、ナイトシーンにさりげない華やぎを添えています。幼い頃から家族とさまざまな国を旅してきたというMONAKOさん。旅を通して出会った文化の違いや、カプリでの印象的な思い出とは?

「カプリは街中がまるでパーティーのような雰囲気で、レストランでも音楽に合わせて踊り出す人がいたり。誰かのバースデーパーティーのような空気感が日常にあって、みんな明るくてフレンドリー。気軽に話しかけてくれるのが印象的でした。以前、留学をきっかけに英語を身につけたことで、海外でもさまざまな人とコミュニケーションが取れるように。英語を学んだことで、より世界が広がったのを実感します」。

(コーデ)ワンピース:ラルヌデュシエル バッグ:シャネル

SCENE#3 歴史ある街角で名物サンドイッチをパクリ!

MONAKO

写真はローマのパンテオン、噴水前でのひとコマ。歴史ある街並みのなかで、サンドイッチを頬張る無邪気な姿がとってもキュート!

旅のスタイルに合わせたワードローブについても聞いてみました。「私はオーバーパッカーなので、服はいつも多めに持っていきます。リモワの一番大きなサイズにパンパンにしても、実際に着るのは半分くらい。それでも多いほうが安心なんです。ワンピースが好きなので、6-7着は持っていきます。バッグは2-3個、靴も同じくらいで、ペタンコとヒール、あとはビーサンがあれば十分。赤いミニワンピースはベトナムのブランド、エルソウル。イタリアのレストランで見かけるランチョンマットのような、どこかレトロなムードに惹かれて選びました」。

(コーデ)ワンピース:エルソウル バッグ:シャネル

SCENE#4 五感で味わう、カプリのグルメ・クルージング

MONAKO

イタリア・カプリでの楽しみは、なんといっても食事。気になるレストランはTikTokやYouTubeで事前にリサーチし、実際に訪れている人の動画を参考にすることもあれば、現地でその日の気分に合わせて探すこともあるといいます。そんなときはGoogleレビューの件数や評価を目安に選ぶのがMONAKO流。こうしたリサーチ術にも、旅慣れた彼女の一面がうかがえます。

「カプレーゼやボンゴレはもちろん、ジェラートもたくさん楽しみました。レモンの産地なので、レモネードもすごく美味しいんです。もともと旅の目的は“食”がメインなので、ここでしか味わえない、その土地ならではの空気や時間を楽しむようにしています。カプリは食までもが風景になる、ぜひおすすめしたい場所のひとつです」。



SCENE#5 あたたかな友情をイニシャルに宿して

MONAKO

カプリへは2025年、気心の知れた女友達3人で訪れたのだそう。気の向くままにカフェやビーチを巡り、何気ない瞬間さえも特別な思い出に。互いの距離をより近づけてくれる、かけがえのないひとときのなかで、とくに心に残っている出来事とは?

「1週間ほど滞在したのですが、本当に楽しかったです。3人で小さなボートを借りてカプリを巡りました。なかでも青の洞窟は幻想的で、鮮明に記憶に残っています。友達とお揃いのイニシャルキーチェーンも購入して、それぞれ自分のカラーを選んだのも素敵な思い出」。

DESTINATION#2 いつか訪れたかった憧れの地、メキシコ・カボ

MONAKO

お気に入りの旅先はメキシコの西海岸、カリフォルニア半島の先端に位置するカボ。透き通る海と穏やかな気候に恵まれたこの地は、アメリカ西海岸からのゲストにも愛される、洗練されたリゾート地として知られています。

MONAKO

SCENE#1 ビーチが主役のメキシカン・リラックス

なかでも印象的なのは、どこまでも続くビーチで過ごす、開放感に満ちたひととき。滞在中のワードローブは、水着を主役にしたリラックススタイルが中心だといいます。

「去年初めてメキシコを訪れ、ずっと憧れていたカボに滞在。船に乗ったり、ビーチでのんびりしたり、とにかく“何もしない贅沢”を満喫しました。あえてシンプルに過ごす時間がすごく心地よかったです。リゾート地でのコーディネートはいつもよりカラフルに。日本ではあまり着ないような鮮やかな色やデザインも、この地ならではの解放感のなかで自然と楽しめました。この写真は夕焼けの海をバックにした一枚。淡いイエローのトップスが景色に映えてとても気に入っています」。

(コーディネート)トップス:サブデュード

SCENE#2 いつもより大胆に。ビキニを相棒にホテルプールへ

MONAKO

ワンピースでヘルシーな肌見せを楽しむというMONAKOさん。メキシコという開放的なロケーションに身を置くと、自然と気分はリラックスモードに。この日、着用しているのは、赤いパイピングがアクセントになったスイムウエア。太陽の光を受け、ヘルシーなムードをさりげなく引き立てています。

「普段はあまり肌見せをしないのですが、メキシコのように暖かいロケーションにいると、自然と気分が変わり少し大胆なスタイルにトライしたくなります。ビーチに行くときはビキニをいくつか持っていって、その日の気分で選ぶのも楽しみのひとつでした。このビキニは赤いパイピングが効いていて、ポップな雰囲気が気に入っています。滞在中はジェットスキーに乗ったりして、リゾートならではのアクティブな時間も満喫しました」。

(コーディネート)水着:グローニー

SCENE#3 リゾートドレスは「潔く一枚」がマイルール

MONAKO

リゾート地でのファッションは、日常とは少し異なる視点からヒントを得ているのだそう。その土地の光や空気感、街に流れる色彩と呼応するように、色や柄、素材の選び方も自然と変わります。ときに大胆に、ときに軽やかに。風景に溶け込みながらも、自分らしさを引き立てる。そんなバランスを意識しているのだといいます。

「バッグはパリのシャネル本店で購入。このミニドレスは韓国のブランドで、タイトなシルエットがお気に入り。リゾート地を訪れるときは、あえて羽織りを重ねたりせず、ドレス一枚でさらっと着ることが多いですね。そのほうがバランスもよく、やっぱり可愛いなと思います。街の風景や空気感に自然と馴染むようなスタイリングを意識することで、よりその土地のムードを楽しめる気がします」。

(コーディネート)ミニドレス:グローニー バッグ:シャネル

SCENE#4 セレブ御用達ホテルでおこもりステイ

MONAKO

MONAKOさんが宿泊先として選んだのは、いずれも海を間近に感じながら、ゆったりとした時間が流れるリゾートホテル。予定を詰め込まず、その場の空気に身を委ねるようにするのが、カボでのスタイル。気の向くままにビーチへ足を運び、時間に追われることなく、ホテルの中で思い思いにくつろげます。すべてが揃う空間だからこそ、あえて外に出ないという選択。そんなひとときが、この土地ならではの密かな贅沢なのだといいます。

MONAKO

「カボでは2カ所に滞在しました。最初に訪れたのがモンタージュ ロス カボス。プライベートビーチがもっとも美しい場所で、実際に目にした瞬間、思わず息をのむほどでした。ビーチで過ごしていると、ふと隣にドージャ・キャットの姿が。おそらく休暇で訪れていたのだと思います。改めて、セレブリティにも愛される場所なのだと実感しました。別日はフォー シーズンズ リゾート カボ デル ソルへ。客室にプールが備わっていて、そのままビーチへと抜ける開放感が心地よく、滞在中はあえて外に出ず、ホテルの中で過ごす時間を楽しんでいました。テニスをしたり、料理レッスンに参加してタコスやワカモレを作ったり。現地で覚えたワカモレがすっかり気に入ってしまい、帰国後もしばらく家で作っていました」。

DESTINATION#3 家族との思い出が詰まったフランス・パリ

幼い頃から家族とともに海外を旅し、その土地ならではの美食やレストランに慣れ親しんできたというMANAKOさん。名前は南フランスを愛する両親が、モナコに由来して名付けたのだそう。昨年の誕生日は思い入れのあるパリで過ごしたのだそう。

SCENE#1 和と洋の美食を巡る、パリのグルメなひととき

MONAKO

毎回さまざまなミシュランレストランを巡るほど、食への関心が高い美食家のMONAKOさん。そんな彼女が他におすすめとして挙げるのが、パリで人気のイタリアンレストラン ピンク・ママや、アットホームな雰囲気が魅力のモン・パリなど、華やぎと温もりを併せ持つレストランです。とはいえ、ときには日本食が恋しくなることも。

「とにかく美味しいものを食べるのが好きで、天気のいい日はお昼からワインを楽しむこともあります。和食が恋しくなったときは、日本の方が営んでいる権平でおにぎりをいただくのが定番。パリにいると、梅や昆布のような素朴な味わいが無性に恋しくなります(笑)」。

(コーデ)ワンピース:bibiy リング:クロムハーツ 時計:ブルガリ

SCENE#2 エッフェル塔を背に、ローズが香るホワイト・ルック

MONAKO


エッフェル塔を背景に、大好きなパリの空気を感じながら過ごすひととき。軽やかなホワイトのスタイリングに、ローズの鮮やかなピンクがさりげないアクセントを添え、街の風景に溶け込んでいるかのよう。バカンスシーズンが近づくこの時期、海外旅行初心者に向けて、旅に出ることの魅力について話を聞いてみました。

「海外に行くと、街並みも人の雰囲気も食事も言語もすべてが違う。こんなに広い世界があることに気づきます。それだけで視野が広がりますし、帰国したときに日本の良さにも改めて気づけると思います。街のきれいさや人のマナーなど、当たり前だと思っていたことが実は特別だったと感じられるはず。新しい世界を見ることが、自分自身を見つめ直すきっかけにもなると思います」。

(コーデ)トップス: AYSERKRIS スカート:ibibbossS

SCENE#3 誕生日の夜を彩る、ブルーのロマンチックドレス

MONAKO

「パリは幼い頃から何度も訪れている街ですが、いつ来ても感動します。街並みが本当に美しくて、どこを切り取っても絵になるんです。この写真は昨年の誕生日ディナーのときのもの。ブルーのドレスはベトナムのブランドで最近のお気に入り。いつもより少しドレスアップして過ごしました」

MONAKO

「ディナーはずっと行きたかった ル・ムーリスへ。なかなかタイミングが合わなかったのですが、今回は事前に予約してやっと行けました!」

(コーデ)ドレス:ibibboss ピアス:フレッド ネックレス:クロムハーツ リング:エルメス、クロムハーツ

SCENE#4 遊び心満点!赤×白のディズニー・カジュアル

MONAKO


パリ滞在中に欠かせないのが、ディズニーランド。訪れるたびにカチューシャをつけるのが彼女の定番で、昨年も思い切り楽しんだのだそう。赤と白でまとめたミニーマウスを思わせるコーディネートで、パークのムードにリンクさせているのが印象的です。

「パークはやや年季が入っているのですが、個人的にはとても好き。ジェットコースター系のアトラクションが充実しているのに、意外と並ばずに楽しめるんです。もうお気に入りすぎて、シングルライダーを利用しちゃいました。この日はカジュアルな赤のニットにミニスカートを合わせて、思いきりプレイフルに。カチューシャも合わせて、しっかり満喫しました(笑)」。

(コーデ)トップス:ザラ スカート:エルソル バッグ:バレンシアガ

ITEM#1 旅先でも抜かりなく! MONAKO流、紫外線対策

MONAKO

旅先で気になるのが紫外線。きめ細かな肌が魅力のMONAKOさんですが、旅先での日焼け対策や、必ず持参していくアイテムも気になるところ。こだわりのスキンケアを紹介していただきました。

「ヨーロッパは紫外線が強いので、普段以上にこまめなケアを意識しています。日焼け止めは、塗るタイプとザ プロテクト アンド グロウの飲む日焼け止めを併用。さらに、マスクやシャネルのボディクリームも欠かせません。帽子はあまりかぶらないのですが、サングラスは必須。服でカバーするというよりは、むしろスキンケアでしっかり対策するよう心がけています」。

ITEM#2 フライトバッグの中身を紹介

MONAKO

目的地までの移動時間も、旅の楽しみのひとつ。MONAKOさんは、機内での過ごし方や持ち込みアイテム、装いにこだわり、フライトそのものを心地よい時間に。フライトバッグには、美容と快適さを両立する必需品を厳選。さらに、長時間でもストレスなく過ごせるよう、航空会社選びにも気を配っているのだそう。

「どこでも眠れる体質なのですが、機内では締め付けのないスウェットに、ゆるめのニットやTシャツを合わせることが多いですね。喉が乾燥しやすいので、マスクは必ず持参。フライトバッグには、ハンドクリームやリップ、メガネなど、乾燥対策とリラックスを兼ねたアイテムを忍ばせています。航空会社は日系のANAとJALを優先して選ぶことが多く、安心感はもちろん、ホスピタリティの高さが魅力。それこそ帰国便でご飯やお味噌汁をいただくひと時は、ほっとする瞬間です」。

TEXT:MEGUMI OTAKE

※この記事は2026年6月20日時点のものです。

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