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70歳からのおしゃれは雨の日こそ楽しく!【本田葉子さん流】傘カバーとコートの選び方

  • 2026.6.18

70歳からのおしゃれは雨の日こそ楽しく!【本田葉子さん流】傘カバーとコートの選び方

ひとり暮らしを始めてから、ますます自由に、自分らしく暮らしているイラストレーターの本田葉子さん。日々の発見やおしゃれの工夫がのぞくブログやインスタが人気です。今回お届けするテーマは、新しい雨の日グッズのおろし時!

雨降りだから、出かけたい

朝起きたら小雨がパラパラと。出かける予定もあったけれど、あっさりと予定変更できるのも単独行動のいいところだ。ネットでなんとか済みそうかと今日は在宅!とする。

雨の一日、何して過ごそうかとポカリとあいてしまった時間を持て余すよ。ちょっとした縫い物でもする? 台所片づける? SNSを見て回る?とか考えていたら、少し前に買った傘カバーのことを思い出した。長傘がすっぽり入るカバーは肩掛けもできる紐つきだ。

新しい雨の日グッズはおろし時がむずかしい。それが今日じゃないの?とささやき声が聞こえた瞬間に、観たかった映画に行くことに決めた。あっさり予定変更再び。

撥水(はっすい)のスプレーをかけたベージュのコート、ビニールコーティングされたバッグ、がっしりしたスニーカーで雨の日装備は完了だ。すべらないレインシューズ、まだコレ!というのに出あわないからスニーカーでオッケーとする。

明るいオレンジ色の傘カバーがいい差し色となってくれるよう。雨の日用の小物があるのは心強いものだ。気持ちがぐっと上がる。装いのポイントになり、なおかつ楽しい雰囲気も出るような明るい色柄がいいなと思う。だってほら、薄暗い日は視野がよくなくて見にくいから、車の運転をしている人には歩行者が目立つほうがいいじゃない?

おしゃれと安全の一石二鳥をねらいたい。

本田葉子さんのProfile

ほんだ・ようこ●イラストレーター
1955年、長野県生まれ。25歳で結婚し、1男1女の母に。62歳で夫を見送り、神奈川県小田原市の古民家に移住。ほどなくして義母と愛犬を看取り、子どもたちも家を出て、公営の集合住宅に移る。近著に『ワクワクする!67歳からのはじめての一人暮らし』(幻冬舎)。おしゃれや暮らしのあれこれを綴ったエッセイを東京新聞、中日新聞に連載中。

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