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「男の子がぬいぐるみ遊びなんて…」引け目を感じていた42歳独身男性、愛するリラックマのお友達探しで感動の出会い

  • 2026.6.18
探偵!ナイトスクープ
ABEMA TIMES

『探偵!ナイトスクープ』(テレビ朝日系)が6月12日に放送され、リラックマのぬいぐるみを唯一の話し相手とする42歳の男性が、ぬいぐるみ友達を探す様子が描かれた。

【映像】3人の男性がぬいぐるみとパンケーキを食べる様子(実際の映像)

視聴者から寄せられた依頼にもとづいて、探偵局長が部下の探偵たちを野に放ち、世のため、人のため、公序良俗・安寧秩序を守るべく、この世のあらゆる事どもを徹底的に調査追求する同番組。今回の「唯一の話し相手はリラックマ」は、北海道の公務員の男性、遠藤達也さん(42)から寄せられた次のような依頼だ。

『私は今年43歳になるおじさんですが、リラックマが大好きです。あのフォルモはもちろん、全てがたまらなく可愛くて、グッズやぬいぐるみを20年以上収集しています。そんな私には21歳になる名前がクマというリラックマのぬいぐるみがいます。我が家に来た最初のリラックマで、家では私の唯一の話し相手であり、まるで息子のように大切にしています。仕事で失敗した時や落ち込んだ時に話を聞いて励ましてくれるのはいつもクマでした。ご飯を食べる時も眠る時も一緒。この先もきっと一緒にいることでしょう。ですが、彼の話し相手は私だけで、家の外にはお友達がいません。そこで、クマと一緒に遊び、お友達になってくれるぬいぐるみを探してもらえませんか。よろしくお願いいたします。』

この依頼を受け、石田靖探偵が調査を開始した。石田探偵が息子の「くま」に話しかけると、依頼者自身が声を変えて受け答えをするという不思議な世界観で会話が進む。独身の依頼者にとって「くま」は、誰にも言えずに仕事を辞めて勉強に励んだ苦しい時期や、孤独を一緒に乗り越えてくれたかけがえのない存在だった。しかし、「男の子がぬいぐるみ遊びなんて」と言われて子ども時代を過ごしたこともあり、人前で遊ぶことには引け目を感じ、抵抗があったと明かす。

そこで、同じようにぬいぐるみを愛し、友だちになってくれる人を探すと、「さかな」と「トム」というクマのぬいぐるみをそれぞれ連れた男性2名が集まってくれた。ここから「くま」「さかな」「トム」という3人の保護者と3匹のクマたちによる新たな交流がスタートする。

外の世界に出た3匹のクマたちは、カフェで一緒に大好きなホットケーキを食べるなどして親睦を深めていく。これまで周りの目を気にして外で遊べなかった依頼者だったが、同じ空間を楽しんでくれる仲間に出会えたことで、「周りが見てんのか見てないのかも、どっちでもいいかな」と吹っ切れ、最後は堂々と外を歩けるようになるという感動的な成長を見せた。

VTRを見届けたこの日の特命局長・渡部陽一は、世界中でぬいぐるみと共に旅をする人々がいることを挙げ、「ぜひこれからはリラックマと国境を越えよう。世界舞台での出会いがあると思います」とコメントした。

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