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【頭の体操】「戦慄く」なんと読む?「せんりつく」じゃない!知っているのに読めない、あの表現の正しい読み方

  • 2026.6.18
【頭の体操】「戦慄く」なんと読む?「せんりつく」じゃない!知っているのに読めない、あの表現の正しい読み方
【頭の体操】「戦慄く」なんと読む?「せんりつく」じゃない!知っているのに読めない、あの表現の正しい読み方

「戦慄(せんりつ)」という漢字に「く」がついた「戦慄く」。

そのまま「せんりつく」と読みたくなりますが、じつは違います。

言葉自体は誰もが一度は耳にしたことがあるお馴染みの表現です。頭をフラットにして、気になる正解を確かめてみましょう。

「戦慄く」の正しい読み方

正解は「わななく」です。

「戦慄(せんりつ)」という熟語はよく知っているのに、「戦慄く」と書かれた途端に読めなくなってしまう方が多い理由は、私たちの脳が「戦慄=せんりつ」という音読みを強く刷り込まれているからです。

「戦慄が走る」「戦慄を覚える」という形で日常的に使われる熟語の読みが頭に根付いているため、脳が自動的に「せんりつ+く」と処理しやすくなっています。

本来は「わ・な・な・く」と読む訓読みの表現ですが、音読みの熟語として覚えているせいで、知っているはずの読みにたどり着けなくなってしまうのです。

参考:コトバンク「戦慄く

「わななく」ってどんな意味?使われ方を知ろう

「わななく」とは、恐怖・緊張・寒さなどのために体がぶるぶるとふるえる様子を指す言葉です。

「怒りのあまり戦慄く」「恐怖に戦慄く」といった形で、人の状態を描写する表現としてよく使われます。

声や楽器の音などがふるえる様子を表す場合にも使われることがあります。

普段の会話では「震える」「ぶるぶるする」と言うことが多いですが、小説や文学的な表現では「わななく」という言葉が登場することも。

漢字で書かれた場面でスラッと読めると、読書の際にも一段と楽しさが増します。

まとめ

「戦慄く」は「わななく」と読み、恐怖や寒さで体がふるえる様子を表す言葉です。

先入観を捨ててフラットに文字を見るだけで、見慣れた漢字が楽しい謎解きに変わります。

知っているつもりの言葉でも、漢字になると急に読めなくなる、そんな日本語の奥深さを楽しんでみてください。

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