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義母「私がママよ♡」母親気取りにゾッ!注意したら「出ていけ!」お望み通り姿を消した嫁の容赦なき逆襲

  • 2026.6.17

出産して半年。毎日のように自宅を訪れる義母に困り果てていました。
口では家事や育児を手伝うと言ってやってくるのですが、ひとしきり娘をかまったあとはテレビを見てくつろいでおり、何をしにきているのかわかりません。

人の話は聞かず、我が強い義母。訪問を控えてほしいとお願いしても、まったく聞いてくれません。私が少しでも意見をすると、「今どきの若い人は……」 と苦言を呈してきます。

ある日は「孫を貸して♡」と言いだしてびっくり。お友だちとの集まりに連れていき、自慢したいのだとか……。もちろん断りましたが、無茶なことばかり言う義母には頭を抱えるしかありませんでした。

「ママでちゅよ~♡」

義母の行動はどんどんエスカレートし、ついに自分のことを「ママ」と名乗るようになりました。

娘のママは私です。娘にとっても“ママ”が2人いたら混乱するでしょうし、そもそも私自身、良い気分ではありません。

意を決して「お義母さん、私の娘にママと名乗るのはどうかと……」と伝えると、「別にいいじゃない。心が狭いのね」と一蹴。「孫も私をママと思っているわ♡」とまで言い出す始末でした。

義母の言い分は『毎日お世話をしているのは私だから、母親としてふさわしいのは自分。よって、ママと呼ばれても問題はない』というもの。

しかし実際には、義母はお世話など一切しておらず、ただうちに遊びに来ているだけです。あまりの身勝手さにめまいがしました。

限界を感じた私は、夫に「もう家に来ないでほしい」と伝えてもらいました。しかし、どれだけ迷惑しているかを伝えても聞く耳を持たず、まったく響いていない様子。

しびれを切らした私は、義母に「今後、一切娘に会わせません」と宣言しました。これまで強く反抗したことがなかったため、義母は一瞬驚いたようですが、すぐに逆上。

悔し紛れに『低学歴』『親不孝』などと私を激しく罵り、挙げ句の果てには「息子は良家のお嬢さんと再婚させるから、あんたは娘を置いてひとりで出ていきなさい!」と言い放ったのです。

義母との決別

これを機に、私たちは義母と完全に縁を切る準備を始めました。

タイミングよく夫の転職時期とも重なったため、別の街に引っ越しをした私たち。もちろん新居や職場は義母には内緒。これで義母が押しかけてくる心配もありません。

実は、義母との決別は夫の希望でもあります。夫には、幼少期から義母の「自慢の道具」として扱われてきた苦い過去がありました。学生時代は成績が少しでも落ちるとヒステリックに叫ばれ、義母の理想通りの良い大学、良い会社へ入るよう仕向けられてきたそうです。

新居へ移り、いざ夫も私も義母の連絡先をブロックしようとしたその矢先——もぬけの殻になった元の家に突撃したのか、異変に気付いた義母から連絡が入ったのです。

私が「今後は一切、連絡を取るつもりはありません。さようなら」ときっぱり告げると、義母は今までの非を認めて泣きながら謝罪してきましたが、もう後の祭りです。

それから義母は、そして私たちは

義父に先立たれ、ひとり暮らしをしている身ゆえに、義母は「連絡だけはつくようにしておいて!」と必死に懇願してきました。さらに「これからはあなたの考えを否定しない」「ちゃんと距離を保って接するから」とも言ってきましたが、これまで散々苦しんできた夫の決意が揺らぐことはありませんでした。

自分がどれだけ理不尽なことをしてきたのかを自覚し、しっかり反省して、静かに余生を過ごしてもらいたいと思います。

その後、風の噂で、義母は家に引きこもりがちになり、友だちと会うこともなくなったと聞きました。誰にでもマウントを取る人だったので、そもそも周囲からも好かれていなかったのでしょう。

これまでは夫にお小遣いをせびって贅沢をしていたようですが、それもすべて断たれ、これからはつつましく生きていくしかありません。自業自得ですが、仕方のない結末です。

一方の私たち家族は心機一転。義母の影に怯えることのない、穏やかで楽しい新しい生活を満喫しています。

◇ ◇ ◇

「親しき仲にも礼儀あり」という言葉の通り、いくら血の繋がった家族であっても、最低限の敬意や踏み越えてはいけない一線は存在するものです。


「家族だから」という甘えに寄りかかるのではなく、お互いをひとりの人として尊重すること、そして心地よい距離感と思いやりを持った言動を心がけることの大切さを、改めて実感させられますね。

【取材時期:2024年7月】

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

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