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鈴鹿央士、ゴールデン帯連ドラ単独初主演『リーガルビート-逆転の法廷-』7.24スタート 共演は稲垣吾郎&小雪

  • 2026.6.17
(左から)稲垣吾郎、鈴鹿央士、小雪 (C)「リーガルビート –逆転の法廷–」 width=
(左から)稲垣吾郎、鈴鹿央士、小雪 (C)「リーガルビート –逆転の法廷–」

俳優の鈴鹿央士が主演を務めるドラマ9『リーガルビート-逆転の法廷-』が7月24日21時よりテレ東系にて放送することが決定した。

【写真】鈴鹿央士が吃音がある新人弁護士役 武器はラップ

本作の主人公は、吃音がある新人弁護士・泰地空(たいちそら)。言葉が詰まり満足に思いを伝えられず何度も悔しさを味わってきたが、彼にはある武器があった! それはラップ。リズムに乗れば、吃音の症状が出ることなく、言いたいことを思いのまま話すことが出来るのだ。

そんな彼が、バディを組むことになる偏屈な先輩弁護士や、なぜか法廷に立つことを避けている事務所所長とともに、現代社会の不寛容さや巨大な闇に立ち向かい、依頼人の“あげられない声”を拾い、“隠された真実”を紐解いていく、完全オリジナル脚本の痛快逆転リーガルドラマとなっている。

主人公の新人弁護士・泰地空を演じるのは、鈴鹿央士。これまで、『闇バイト家族』(テレ東)、『嘘解きレトリック』(フジテレビ)、Netflix シリーズ『喧嘩独学』など、テレビドラマや配信ドラマ、映画でも数多く主演を務めてきた鈴鹿が、満を持してゴールデン帯連ドラ単独初主演を務める。

さらに、泰地の教育係としてバディを組む先輩弁護士・星秀幸(ほしひでゆき)役に稲垣吾郎、泰地を事務所に引き入れた事務所所長・雪村明日実(ゆきむらあすみ)役で小雪の出演も決定。稲垣と小雪は、2008年1月期放送の『佐々木夫妻の仁義なき戦い』(TBS)で弁護士夫婦を演じて以来、18年振りに再び弁護士役で共演となる。

泰地が就職したのは、「勝てない勝負はしない」が口癖の勝率 100%弁護士・星と、なぜか法廷に立つことを避け、利益度外視の支援活動にばかり邁進する所長・雪村の2人しか在籍していない弱小の「雪村法律事務所」。

泰地の教育係としてバディを組むことになった星は、理想に燃える泰地の純粋さを不安視していたが、なりふり構わず走る泰地の姿に、次第に星自身もかつて抱いていた「依頼人に寄り添いたい」という弁護士としての原点を呼び覚まされていく。まっすぐで純粋な泰地と現実主義で偏屈な星の凸凹バディだ。

そして、事務所を率いる雪村は、過去のある出来事をきっかけに法廷に立つことを避けている。「法律で人は救えない」とも言い放つ一方で、慈善活動に取り組むなど法廷外での弁護活動に勤しむ彼女が、大手事務所を追い出された星を誘って事務所を結成。就職活動が全滅だった泰地の才能を見抜き、事務所に引き入れた。

個性バラバラな「雪村法律事務所」が一丸となって、依頼人の“あげられない声”“心の声”に耳を澄ませ、隠された真実を次々と紐解いていく。不当解雇や冤罪、研究所で起きたマウスの謎の大量死、中年女性のセクハラ被害などの難案件を解決していく中、やがて人気政治家の巨大な闇と対峙することに。

自分の境遇と重ね合わせ、いろんな思いが渦巻いているのに声をあげられない、そんな人たちの声を拾いたいと弁護士を志した泰地。しかし、司法試験に一発合格、司法修習の成績も優秀だったにもかかわらず、就職活動は全滅。緊張やプレッシャーに晒されると吃音の症状がひどくなってしまうことから、面接が大の苦手で自分の名前を言うこともできなかったことが原因だった。

そんな泰地が雪村の目に留まり、弁護士として働くことになったきっかけは、ラップだった!? 普段の会話や面接では言葉に詰まってしまう泰地だが、自分のフィールドであるラップのリズムに乗せると、胸に秘めた言葉が怒濤のように溢れ出す。やがて、ラップは弁護士・泰地の武器になっていく。

ドラマ9『リーガルビート-逆転の法廷-』はテレ東系にて7月24日より毎週金曜21時放送。

※キャスト、スタッフのコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■鈴鹿央士(泰地空役)

ーー本作の出演オファーを受けた時の心境、台本を読んでみての感想をお聞かせください。

オファーを頂いた時は、新しい役どころにワクワクする反面、ラップや弁護士、そして吃音も、初めてのことなので自分に務まるかなぁと弱気になってしまう自分もいました。ですが、監修の方達も毎日現場でそばで支えてくださり、今は前向きに日々頑張れていると思います。社会問題や人間関係にも踏み込んで行く展開や法廷でラップを披露するシーンなど楽しみにしてほしいです。

ーー演じられる役どころについての印象をお聞かせください。

泰地は明るさや情熱を持った、誰かに希望を与えられる素敵な人物だと思いました。吃音がありますが、いろいろな経験をしたからこそ、誰かの声になりたいと思うようになり、人に寄り添うことをこの物語の中でより学んでいきます。泰地が考え、学び、経験していくことをしっかり寄り添いながら演じていきたいです。

ーー視聴者のみなさんへみどころや意気込みなどメッセージをお願いします。

とっても面白いドラマになると思います! いろいろな要素の詰まったこの作品で描かれていく物語は見応えがあると思います。雪村法律事務所の 3 人の関係性や、泰地の周りにいる素敵なキャラクターたちとの物語も含め、毎話ご期待ください。みなさんの金曜夜 9 時の楽しみになるよう頑張ります。ぜひ、お楽しみに!

■稲垣吾郎(星秀幸役)

ーー本作の出演オファーを受けた時の心境、台本を読んでみての感想をお聞かせください。

連続ドラマはオンエアしながらもまだ撮影が続くことが多いのですが、映画作品などと違って、観ている人の声を聞きながら撮影していくという独特なこの連続ドラマのスタイルは僕も好きなので、嬉しかったです。本当にありがたいなと思いました。

台本を読んでみて、純粋に面白いと感じました。リーガルドラマも昨今いろいろな作品がある中で、弁護士の武器である言葉をうまく発することのできない吃音がある弁護士が主人公というのが新しい設定だなと思いましたし、社会に寄り添いながらこの時代の雰囲気にもフィットしたとても素敵な作品だなと思いました。

ーー演じられる役どころについての印象をお聞かせください。

僕が演じる星秀幸は「雪村法律事務所」のエース弁護士で、一見ちょっとクールで偏屈なところもあるのですが、実は心根は優しい...という一方で、弁護士界の大御所として名を馳せている父親や兄にコンプレックスをこじらせていてちょっと人間味溢れる部分もある、そんな男です。

ーー視聴者のみなさんへみどころや意気込みなどメッセージをお願いします。

初めて共演する方もいれば、久々に再会する方もいるので、これからの撮影が本当に楽しみです。星は、主人公・泰地の若さゆえのちょっと無鉄砲なところや純粋すぎるところを心配し、時に厳しく接することもあるのですが、なんだかんだで泰地に寄り添いながら良いバディ関係を築いていく。この泰地と星のバディの関係性を見守っていただければなと思っています。

■小雪(雪村明日実役)

ーー本作の出演オファーを受けた時の心境、台本を読んでみての感想をお聞かせください。

泰地・星・雪村の3人での会話劇がとても多いので、メリハリとそれぞれのキャラクターをどう出していくというのがはっきりしてないといけないなというのはすごく感じました。毎話、依頼人としてゲストが来られるのですが、その方たちが来ることで、物語に深みが出ています。そんな依頼人の問題を、毎回3人で力を合わせて解決していく様子が、応援したくなるようなドラマになればいいなと思いました。

ーー演じられる役どころについての印象をお聞かせください。

弁護士を長年やっている中で感じた経験で、いろんな荒波や世の中の葛藤、また弁護士の社会の中での憤りみたいなものを持って自分の事務所を立ち上げた志がある弁護士です。事務所をまとめていく役でもあるし、仕事がうまく回っていくようにサポートをする役です。

もともと法廷でも弁護をやっていた人なので、物語が進んでいく中で、何が原因でサポート役に回るようになったのか、今後どうなっていくのかというところが見どころのポイントの1つでもあると思います。

ーー視聴者のみなさんへみどころや意気込みなどメッセージをお願いします。

意気込んであんまりいいことないから(笑)。楽しんでやろうかなと思っています。稲垣さんとは本当に久しぶりなのですが、稲垣さん演じる星はいじられキャラとして描かれているので、いじっていこうかなと(笑)。

鈴鹿さん演じる泰地は、意外と根がしっかりしているので、若い世代に繋いでいくというか、後輩を育てていくというような年長者としての責任や楽しみといったものも出せたらなと思います。この3人の掛け合いが、毎週見てくださる方の心がちょっと温まるようなそんなお話になったら嬉しいです。ぜひご覧ください。

■テレビ東京配信ビジネス局ドラマ室 本間かなみ(プロデューサー)

吃音のある青年が、弁護士として活躍していくリーガルドラマです。主演の鈴鹿央士さんをはじめ、稲垣吾郎さん、小雪さんという素晴らしいキャストの皆さん、素敵なスタッフの皆さんが集まってくださいました。

言葉の無力さや声を上げることの虚しさ、良心を守って生きていくことの難しさを感じるこの頃ですが、そんな心許なさに寄り添い、誰かを少しでも照らせるものにできたらと、思っています。そして、鈴鹿さん、稲垣さん、小雪さん演じる個性豊かな弁護士チームの掛け合いはとってもチャーミングです。金曜の夜、肩の力を抜いて楽しんでいただける作品になれたら嬉しいです。

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