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「戻れたら絶対にやらない…」マイホームを建てた女性が語る、注文住宅の“後悔ポイント”に「盲点」「参考になりました」

  • 2026.7.15
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

投資や資産形成、マイホーム計画に役立つ情報を発信しているYouTubeチャンネル「まるのおうち」。

2026年2月13日に公開された『【注文住宅】過去に戻れたら絶対にやらない…理想の家だったのに1年住んだら次々と後悔ポイントが出てきました【地元工務店】【マイホーム】』では、2024年にマイホームを建てたまるさん一家が、実際に1年間暮らして分かった注文住宅の後悔ポイントを紹介しています。

家づくりでは、SNSや住宅展示場を参考に設備や間取りを決める人も多いでしょう。しかし、住み始めて初めて気付く不便さや、「こうしておけばよかった」と感じる点も少なくありません。

今回は、まるさん一家が実際に感じた後悔ポイントについて見ていきましょう。

見た目だけで選ぶと後悔する設備もある

最初に紹介されていたのは、見た目を重視して選んだことで後悔した設備です。

まるさん一家は、キッチンにグースネック水栓を採用しました。ショールームで見たデザインに一目ぼれしたそうですが、実際には水はねしやすく、水垢も付きやすいため、毎日使う中で使いづらさを感じるようになったといいます。

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出典:まるのおうち

また、照明スイッチも、お客様から見える場所だけをデザイン性の高いタイプに変更し、それ以外は標準仕様のままにしました。しかし、毎日暮らしていると標準タイプのスイッチが気になるようになり、「家全体で統一すればよかった」と振り返っていました。

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出典:まるのおうち

そのほかにも、床のアルミ見切り材や下がり天井のクロスなど、SNSで見た施工例を参考にしたものの、想像していたものと違ったり、自宅全体とのバランスまで考えられていなかったことで後悔した設備も紹介されています。

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出典:まるのおうち

まるさんは、人気のデザインをそのまま取り入れるのではなく、自分の家との相性まで考えて選ぶことが大切だと話していました。デザイン性やバリアフリーなどのメリットもある一方で、毎日の使い勝手とのバランスを考えることが大切です。

毎日使う場所ほど使い勝手を優先したほうがよい

動画では、毎日使う場所だからこそ、小さな不便が積み重なってしまった例も紹介されていました。

例えば、照明スイッチは生活動線を考えて配置したつもりだったものの、夜によく使うペンダントライトだけ別の場所にスイッチがあり、毎晩消しに行くことが小さなストレスになっているそうです。

また、リビング収納は天井までのハイドアにしなかったため、上部の空間を収納として活用できず、「季節物や子どもの作品をしまう場所として使えたかもしれない」と話しています。

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出典:まるのおうち

さらに、玄関ではロールスクリーンを採用したことで、壁に手をつける場所がなくなり、靴を履く際に不便を感じるようになったそうです。高齢になったときに手すりを設置しにくいことや、来客がロールスクリーンに手をついてしまう危険性も紹介していました。

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出典:まるのおうち

加えて、買い物後の帰宅動線も後悔ポイントの一つです。パントリーを隠すために設けた壁によって、冷蔵庫まで遠回りする動線になってしまい、荷物を持ったまま移動するたびに不便さを感じているといいます。

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出典:まるのおうち

子育てを始めて必要性を実感した設備も

実際に子どもとの暮らしが始まってから、「採用しておけばよかった」と感じた設備も紹介されていました。

その一つがスロップシンクです。

収納を優先したため設置を見送ったそうですが、子どもの泥汚れや食べこぼしで汚れた服を洗う場所に困ることが増えたといいます。付け置き洗いもできるため、子育て世帯には便利な設備だったと振り返っていました。

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出典:まるのおうち

また、採用した扉の仕様上、タオル掛けを設置できず、毎回脱衣所までタオルを取りに行かなければならないこともプチストレスになっているそうです。

さらに、寝室の引き戸は黒色の取っ手を選んだことで、暗い中では位置が分かりにくく、爪が当たるたびに不快な音がしてしまう点も後悔していると話していました。

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出典:まるのおうち

毎日繰り返す動作だからこそ、小さな使い勝手の違いが暮らしやすさに大きく影響すると紹介されています。

食洗機は容量だけでなく洗浄性能も確認しよう

特に後悔していた設備が食洗機です。

まるさん一家が採用した機種(または一部の機種)では、ノズルが底面にしかなく、食器を重ねると汚れが落ちないことが多かったそうです。

その結果、毎回入りきらなかった食器や洗い残しを手洗いすることになり、食洗機を導入したにもかかわらず家事の負担が残ってしまいました。

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出典:まるのおうち

また、夫婦で食洗器の入れ方に対する考え方が違い、小さな言い合いになることもあると振り返っています。

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出典:まるのおうち

一方で、フロントオープンタイプは複数方向から水が出るため、一度に多くの食器を洗いやすいことも紹介されていました。

まるさんは、食洗機は容量だけでなく、ノズルの位置や洗浄方式まで確認したうえで選ぶことが大切だと話しています。

SNSの人気だけで判断せず、自分たちの暮らしに合う家づくりを

今回紹介されていた後悔ポイントは、設備そのものが悪かったわけではなく、自分たちの暮らし方や将来の使い方まで十分にイメージできていなかったことで生まれたものが多くありました。視聴者からは以下のコメントが寄せられていました。

とても参考になりました!特に玄関の手をつくスペースは盲点でした… 分かりやすく教えていただいてありがとうございます
我が家もグースネック水栓めちゃくちゃ後悔してます… 水の勢いというよりも 蛇口が上の方にあるから水ハネがすごいんですよね… しょっちゅうホースを伸ばして使ってます シンクが深ければカバーできるのかな
今年か来年までに注文住宅で建ててもらおうと思ってるので、いろいろ知っときたいと思って調べてます。 実際建てた人のこういった動画ほんとにめっちゃありがたい! 参考にさせていただきます〜

まるさんは、SNSで人気の設備や間取りをそのまま取り入れるのではなく、自分たちの生活動線や家族構成、将来の暮らしまで考えて選ぶことが大切だと話しています。

注文住宅は完成してから簡単にやり直すことはできません。今回紹介された体験談も参考にしながら、自分たちにとって本当に暮らしやすい住まいを考えてみてはいかがでしょうか。


動画:【注文住宅】過去に戻れたら絶対にやらない…理想の家だったのに1年住んだら次々と後悔ポイントが出てきました【地元工務店】【マイホーム】

協力:まるのおうち

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています。

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