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意外と解けない大人が多い?!「3900円の3割引き」→正しく計算できる?

  • 2026.6.25
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買い物をしていると、「○割引」という表示を見かけることがあります。

割引後の価格を自分で計算できるようになると、お得になった金額をすぐに把握することができます。

今回は、割引の基本的な考え方を使って問題を解いていきましょう。

問題

3900円の3割引きはいくらですか。

何円支払うことになるのか、自分で計算してみましょう。

解説

今回の問題の答えは「2730円」です。

それでは、どのように求めるのか順番に確認していきます。

まず、「3割引き」の意味を考えます。

3割引きとは、元の価格の30%(3割)を引いた金額のことです。

元の価格を1とすると、

1−0.3
=0.7

となります。

つまり、3900円の3割引きは、「3900円の7割」を求めればよいということです。

したがって、

3900×0.7

を計算します。

3900×0.7
=2730

よって、3900円の3割引きは「2730円」です。

別の考え方

先に割引される金額を求める方法もあります。

3割引きなので、

3900×0.3
=1170

となります。

これは値引きされる金額です。

したがって、

3900−1170
=2730

となり、同じ答えが求められます。

まとめ

割引の問題では、「何割引きなら何割が残るのか」を考えることが大切です。

また、先に値引き額を求めてから引く方法でも計算できます。

買い物でもよく使う計算なので、ぜひ身につけておきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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