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雨の日のお出かけに最適!「子ども広場」がある科学館&博物館で、好奇心の芽を育てたい

  • 2026.6.13

梅雨で天気が悪い時、子どもとの外出先は悩みどころ。公園のかわりに科学館や博物館に行くと、上のお子さんは楽しめても、下のお子さんはうまく楽しめないことも…。そんな時は、「子ども広場」がある施設が便利!3歳差の兄弟を育てている我が家も、次男が幼児期の頃は「子ども広場」に助けられました。うまく活用して気分の切り替えをすることで、子どもが博物館自体を「楽しい場所」と思えるきっかけになることも!都内近郊で子ども広場がある博物館&科学館3選をご紹介します。

1、「国立科学博物館」親と子のたんけんひろば・コンパス

東京上野にある国立科学博物館には、「親と子のたんけんひろば・コンパス」という子ども広場があります。

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一番の特徴は、迫力ある本物の標本や剥製がこれでもかと置かれていること!コンパスがある地球館3階には、同じようにたくさんの剥製が展示されていますが、すべてガラスケースの向こうにあるので、子ども目線だとどうしても距離があります。ところがコンパスの中だと、すべり台などのアスレチックで遊んでいるすぐ横に、標本があるという大迫力!

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ほかにも「手にとって種類を調べられる樹脂標本」や、ぬり絵などのワーク、楽しい科学絵本など充実のラインアップです。

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こちらのコンパスは45分間の完全入れ替え制で、事前予約ができます。予約に空きがある場合は、当日申し込みもOK!特に土日や祝日は予約が埋まりやすいので、もし「コンパスに入室できなかった」という場合は、「かはくのモノ語りワゴン」がオススメ。

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各フロアで5分から10分程度、さまざまなテーマで解説をしてくれます。内容によっては、実際に標本を触らせてもらえることもあります。すぐ目の前で解説してくれるので、子どもたちも興味津々!テーマは日によって変わるので、地球館の入口でチェックを。

「国立科学博物館」親と子のたんけんひろば・コンパス

続いては、親子で科学的な視点を楽しく学べる子ども広場をご紹介!

2、「日本科学未来館」“おや?”っこひろば

東京台場にある日本科学未来館には、親子で「おや?」と気付く仕掛けが盛りだくさんの「“おや?”っこひろば」があります。体を使って遊びながら、科学的なモノの見方を体験できるスペースがいっぱい!

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「ごろごろのしば」では、さまざまな大きさや形のものを坂の上から転がすことができます。「どれが一番速く転がるかな?」「まっすぐ転がるのはどれ?」自然に予想と実験を繰り返しながら、 親子でたくさんの発見ができるコーナーです。

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「ピタゴラスイッチ」が好きな我が子たちが一番ハマったのが、「コロンコロンのかべ」。棒を差し込み、ホースなどを使ってボール転がしのコースを作るコーナーです。これがなかなか難しい!既製品のボール転がしのおもちゃとはまた違う、トライ&エラーの楽しさを体験できます。

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そのほか、ぬり絵をデジタルデータとして取り込み、みんなで街を作っていくコーナーや、工作キットなど盛りだくさん!こちらの「“おや?”っこひろば」は完全入れ替え制です。土日祝日の場合は整理券配布になるので、配布時間を忘れずにご確認ください。

「日本科学未来館」“おや?”っこひろば

続いて博物館デビューにぴったりの子ども広場をご紹介!

3、「千葉県立中央博物館」体験学習室・たいけんのもり

千葉市にある千葉県立中央博物館には、博物館デビューにぴったりの体験学習室「たいけんのもり」があります。

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博物館では、どうしても子どもたちに注意しなくてはいけない「さわらないでね」という言葉。なんとこちらの「たいけんのもり」では、その言葉は不要!

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化石や標本、骨などを、どれも自由にさわることができます。「鹿のツノってどれくらい硬い?」「タヌキとウサギ、どちらの毛のほうが気持ちいい?」実際にさわってみることで、発見することがたくさん!

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生きものの標本だけでなく、キラキラした鉱物を実際に手にとってみたり、貝殻を耳に当てて潮騒の音を聴いてみたり、子どもたちが好奇心のままに楽しむことができます。「縄文土器パズル」は、思わず親も夢中になってしまうほど!

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靴を脱いであがるスペースもあり、すごろくや輪なげなどのおもちゃやゲームがあるので、ちいさなお子さんでもゆっくりと楽しむことができます。こちらの「たいけんのもり」はいつでも入場自由! 時間による入れ替えもないので、親子でゆっくり過ごせます。

千葉県立中央博物館 公式ページ

「子ども広場」で子どもが科学館&博物館を好きになるきっかけに!

梅雨は雨が続いたり、かと思えば急に暑くなったり、子どもと一緒に外出するのが悩ましい季節です。ついつい「どうやって子どもと時間を潰そうかなぁ」と思ってしまいがち。けれどせっかくの休日、どうせなら一緒に楽しい時間を過ごせる場所、欲を言えばそれによって、親子で新しい発見ができるのが理想!上手に「子ども広場」を活用して、ぜひ、親子で科学館や博物館を楽しんでください。

【Profile】みみずく

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小5長男、小2次男、夫の4人家族。昆虫、爬虫類、古生物、深海生物などの生物のほか、読書、工作、ロボコンなど幅広く興味関心がある兄弟に振り回されながらも、発見に満ち溢れた日々を送る。学校での勉強以上に、世界中に「楽しいことがたくさんある」と感じられる目を養うことが目標。ワークショップや観察イベント、ミュージアムなどの体験情報や、日常の中でも手軽に楽しめる体験の仕方について発信している。

Blog:たのしいをつくる~小5&小2わくわく兄弟

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