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ハワイグルメの次世代を担う天才シェフ!クリス・カジオカが手がける、フレンチと和が融合した繊細なコース料理

  • 2026.6.11

CREA2026年夏号の「やっぱり、ハワイ!」特集が、現在好評発売中! CREA WEBではその一部を抜粋してご紹介します。

スターシェフの復帰や実力派の成熟が重なって、ハワイのレストランはここ数年で最大の盛り上がりをみせている!


◆miro Kaimuki - The Counter(ミロ カイムキ ザ カウンター)

フレンチの技術+日本的味覚のモダン・ハワイ・ガストロノミー

2部制で、17時スタートの166ドル(約6品)と、19時30分スタートの195ドル(10~12品)のコースが。写真はすべて195ドルのコースより。“スナック”と名付けられたアミューズ3種。左:マグロの赤身とトロのタルトにキャビアを添えて。右上:パフの中はマウイ産オニオンのピューレとフレッシュチーズ。右下:オイスターと海ブドウはカツオの旨みたっぷりの土佐酢仕立てに。

カイムキ地区に誕生したカウンター形式のファインダイニング。ハワイ料理界の次世代を担うシェフ、クリス・カジオカが厨房に立つ。

カウンターに座ると、料理人の手元を目の前に、火入れや盛り付けの瞬間を眺めながらコースが進む。アミューズから魚介・肉、デザートまで10~12皿で構成され、季節やその日の仕入れごとに土地の恵みを生かした料理が次々と供される。和を感じさせる器選びも秀逸だ。

貝とグリーンピースの茶碗蒸しは滑らかな口当たり。(195ドルのコースより)

料理の骨格はフランス料理の技術ながら、味わいは繊細だ。柚子や出汁、味噌といった日本のエッセンスを織り込みながら地元の食材を引き立てて、和の余韻を残す。

バターミルクのパンナコッタ、パイナップル&柚子グラニテなどを組み合わせたデザート。(195ドルのコースより)

精密な技術と、日系の感性で、ハワイの豊かな食材を世界水準のガストロノミーへと昇華させた気鋭の一軒。

Chris Kajioka(クリス・カジオカ)

オアフ島出身。セニアやミロ カイムキを手がけ、繊細な技術とハワイの食材を生かした現代的料理で注目を集める。次世代ガストロノミーを担う料理人。

miro Kaimuki - The Counter(ミロ カイムキ ザ カウンター)

コの字型のカウンター席でライブ感たっぷりに楽しみたい。

所在地 1108 12th Ave C, Honolulu
電話番号 808-888-0884
営業時間 17:00~22:00
定休日 日・月曜
http://mirokaimuki.com/


ご紹介したスポットを含む、オアフ島&ハワイ島のおすすめスポットがまるわかりのGoogle Mapはこちら! 続きは「CREA」2026年夏号でお読みいただけます。

文=CREA編集部
写真=平松市聖
コーディネーション=本間咲貴

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