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原宿に「プレ・ドゥ・ラス」がオープン。人気店「ラス」が担う気負わず行けるフレンチとは?

  • 2026.4.24
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2026年4月24日(金)、原宿の新たなランドマーク、「原宿クエスト」にミシュラン・ビブグルマンを4年連続獲得したモダンフレンチ、「L’AS(ラス)」が手掛ける新店、「Près de L’AS(プレ・ドゥ・ラス)」がオープン!

「ラス」といえば、フレンチに遊び心を取り入れた料理のスタイルに加え、コストパフォーマンスに優れた一軒としても支持を集めるレストランだ。新店の次なる一手とは?

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アラカルトで広がる、日常に寄り添うモダンフレンチの魅力

「プレ・ドゥ・ラス」は、フランス語で「そばに」を意味する店名通り、より身近に、そして自由に楽しめることを目指したレストラン。本店「ラス」の良さを引き継ぎながらも、初のアラカルトメニューを取り入れたメニュー構成で、日常使いしやすい開かれたフレンチと進化した。「シーズナルコース」(ランチ)は、¥3,800~と、ハレの日でなくとも気負わず足を運べる価格帯もうれしい。

監修シェフを担う兼子大輔さんは、クラシックフレンチの名店「コートドール」や、モダンフレンチの「大阪ラ・ベカス」などで修業を積んだ経歴の持ち主。2014年には、イギリスの高級グルメ雑誌「FOUR(フォー)」主催の世界の若手ベストシェフにも選出された人物で、確かな技術に裏打ちされた料理が楽しめる。

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エレガントさと遊び心を兼ね備えた、肩肘張らない空間

内装デザインは、レストランデザインにおいてアジア各地で受賞歴を持つ、インテリアデザインスタジオ「Takenouchi Webb(タケノウチ・ウェブ)」が担当。エレガントで洗練された雰囲気の店内には、髄所にアートが点在。ほどよく遊び心があり、肩肘張らずに寛げる心地いい空間だ。

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広々とした開放的なダイニング席のほか、特別な日にぴったりの個室や緑豊かな明治神宮の森まで見渡せる、開放的なテラス席もあり、さまざまなシーンで利用できる。

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素材と技が織りなす、変化に富んだコース

おすすめは、7品のメニューと広島「梶谷農園」の季節のブレンドティーがセットになった、コストパフォーマンスの高い「おまかせコース」 (¥5,500)。

季節毎にメニューが入れ替わるコースのはじまりには、「一口のアミューズ」として、オリーブオイルや塩と共になめらかな自家製モッツァレラが登場。一瞬でほどけるシルキーな口どけに、思わずはっとさせられるはず!

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前菜の「アボガドと甘エビのカクテル レモン風味のアボガドピューレソース ココナッツミルク」は、シンプルな素材使いながら印象に残るメニュー。

やさしい甘みが広がる甘エビとコク深いアボガドに、レモンの酸味が軽やかなアクセントを添え、全体をすっと引き締める。そこにココナツミルクのエキゾチックな香りが重なり、豊かな味わいが楽しめる一品だ。

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魚料理は、「北海道産ズワイガニを使ったフレンチトーストカニ味噌と卵黄、グラナパダーノチーズのソース」と、トースト仕立て。かむほどに甘みが滲み出る北海道産ずわい蟹と、ミルキーなホタテ貝のムースが絶妙にマッチしたフレンチトーストは、そのまま食べても絶品。

濃厚な蟹味噌のソース、まろやかな卵黄ソース、コクのあるグラナ・パダーノのソースに絡ませることで、ニュアンスの異なる変化に富んだ味わいを堪能できる。

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コースのメインとしても、アラカルトとしてもオーダーできる「和牛のローストビーフ カフェドパリバター」は、兼子シェフおすすめの一皿!

爽やかなパセリやバターのコクが織りなす、奥行きのある味わいが楽しめるカフェドパリバターは、肉そのもののうま味を満喫できる、しっとりとしたローストビーフと相性抜群。

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さらに、+¥1,100のオプションとして「ラス」の代名詞ともいえる「フォアグラのクリスピーサンド」がオーダーできるところも注目のポイント! 「Haagen-Dazs(ハーゲンダッツ)」のクリスピーサンドから着想を得て生まれたという、大人気のメニューだ。

「気軽に片手で食べられることで、フレンチの堅苦しいイメージを払拭したいと思って作りました。今では私たちの定番、シグネチャーメニューです」と兼子シェフ。

濃厚なフォアグラのテリーヌと、甘みとほろ苦さがたまらないキャラメルソース、その奥に潜む酸味の効いたオレンジジャム。それぞれの個性が響き合うサクサクのクリスピーサンドは、一度はトライしておきたいアイコン的な存在!(フレーバーは季節によって変更)

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コースの締めには、「ワゴンからお選びいただくデザートと焼き菓子」も登場。マカロンやカヌレなどの焼き菓子から1種、6種のケーキから1種を好きなものをセレクトでき、満足感が高い構成だ。

CHIHARU KUBOTA

フレンチの裾野を広げる、“入口”としての一軒に

「『プレ・ドゥ・ラス』は、もっとフレンチの裾野を広げたいと思い、立ち上げた場所です。フレンチと言うと敷居が高いと思われる方も少なくないと思いますが、今回は一店舗目の『ラス』以上に入りやすさを重視し、手の伸ばしやすい価格帯や行ってみたいと思わせる仕掛けづくりにもこだわりました。コースの終わりに初めてワゴンデザートを取り入れたのも、仕掛けの一環のひとつです。若年層も多い原宿という立地を生かし、こうした料理に馴染みのない方にとってもフレンチの入口になれたらと思っています」と、兼子シェフ。

モダンフレンチ「ラス」のエッセンスをより自由に楽しめる、「プレ・ドゥ・ラス」。「原宿クエスト」という新たな舞台で、日常に寄り添うフレンチの魅力を軽やかに体験できる、これから注目の一店だ。

Près de L’AS
住所/東京都渋谷区神宮前1-13-14 6F
営業時間/ランチ 11:00~15:00(L.O FOOD 13:30/DRINK 14:30)
ディナー 17:00~22:00(L.O コース 20:00/アラカルトFOOD 21:00/DRINK 21:30)
https://presdelas.com/
インスタグラム/@presdelas

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