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『風、薫る』“シマケン”佐野晶哉、“セツ”村上穂乃佳に謝罪 ネット共感「誠実な男」「気持ちは伝わってほしい」

  • 2026.6.10
連続テレビ小説『風、薫る』第53回より (C)NHK width=
連続テレビ小説『風、薫る』第53回より (C)NHK

見上愛と上坂樹里がダブルヒロインを務める連続テレビ小説『風、薫る』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)の第11週「凪(なぎ)にそよぐ」(第53回)が10日に放送され、シマケン(佐野晶哉)が女郎の夕凪ことセツ(村上穂乃佳)に謝罪。ネット上には「誠実な男」「偉い」「気持ちは伝わってほしい」といった反響が寄せられた。

【写真】明日の『風、薫る』体調が回復したセツ(村上穂乃佳)

シマケン(佐野晶哉)が、セツの身の上を架空の女郎・夕顔の話としてまとめた新聞記事の第二弾は、さらに多くの人々の心を動かす。しかし事実を脚色した内容に、りんや瑞穂屋の店員・文(内田慈)らは困惑。

その一方で、原稿を書いたシマケン自身も良心の呵責に苛まれていた。悩みを深めていくシマケンに対して、親友の槇村(林裕太)は「物書きなら、自分で書いたものは自分で引き受けるしかねえだろ!」と忠告する。

その後、シマケンは病室でセツと対面。夕顔のモデルとなったセツが「私はお宅が書いたはかなげな夕顔とはだいぶ違うだろう?」と皮肉を言うと、シマケンは頭を下げつつ「すいません。会いもしないで書き連ねて…僕のしたことは誠実ではありませんでした」と謝罪する。

対するセツは「いいよ。どうでもいい」と応じ「あの記事の中だけでも、一緒に死のうと思えるくらい好いた男と出会えたなら…少しは救われるってもんさ」と微笑んでみせるのだった。

シマケンの謝罪について、ネット上には「言い訳しなかったシマケンさん、偉いよ」「誠実な男だよ」「シマケンなりに助けたかったという気持ちは伝わってほしい」などの声が集まり、謝罪を受け入れたセツの言葉にも「優しいな」「めちゃ大人だわ」「夕凪さん…いい人だなぁ」といった投稿が相次いでいた。

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