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「胸を見てきたんです」セクハラを訴える女性社員→男性が謝罪するも…女性が返した“一言”に言葉を失う【短尺ドラマ】

  • 2026.7.21
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@short.drama1

職場で誰かの言動に傷ついたのに、うまく伝えられなかったことはありませんか?逆に、何もしていないのに誤解されて謝罪を求められた、そんな経験がある人もいるのではないでしょうか。

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表している「ショートドラマ」の『ハラスメント』は、ハラスメントという言葉の難しさをテーマにした作品です。

※本記事の内容はフィクションです

【ハラスメント】こんな世の中どう? #ショートドラマ

「セクハラです、この人」入社初日から始まった騒動

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@short.drama1

オフィスで突然、新入社員の原が叫ぶ場面から始まります。

「きゃー!」

手元のコーヒーを倒し、胸元を押さえながら悲鳴を上げる原。上司の部長が駆け寄ります。

「どうした?原さん」

「セクハラです、この人」

指を向けられたのは、同僚の小島。しかし小島は困惑した様子で言います。

「俺?なんもしてへんやん」

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@short.drama1

「この人いやらしい目で、私の胸を見てきたんです」

部長が「小島…?」と問いかけると、小島は即座に否定します。

「いえ…いやらしい目でなんか見てませんって」

ここで場面は少し前へとさかのぼります。

紙コップのコーヒーを手に、原に挨拶をする小島。

「今日からよろしくね。コーヒーどうぞ」

デスクにコーヒーを置いた瞬間、原が誤って倒してしまい、「きゃー!!」と叫ぶーーそれが冒頭の場面の全容でした。

回想が明けると、小島はこう続けます。

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「てか、そんな胸元あいてる服で会社来る方がおかしいでしょ」

この発言に、原はすかさず返します。

「セクハラの定義わかってます?私がちょっとでも嫌って思ったら、それセクハラなんですから」

ふたりが言い合いになりそうになったのを感じた部長が場を収めようとします。

「まぁまぁ、分かった分かった。小島くんもちょっと気をつけて」

ですが、小島は納得いかない様子。

「え…なんもしてないのに」

そう小さくつぶやくしかできませんでした。

先輩社員にも矛先が向く

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場面が変わり、別室で原と女性の先輩社員が2人で話しています。

「ほんとありえないんですけど、あの人」

「ごめんね」と先輩が言うと、原はさらに続けます。

「この会社、時代遅れすぎ」

先輩社員がとりなすように優しく言います。

「でもね…小島さんも悪い人じゃないから大目に見てあげてよ」

しかし、その瞬間原はテーブルをバンっと叩いて立ち上がります。

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「え?なんですか?私が悪いって言うんですか?あなた先輩だからって言っていいことと悪いことありますよ」

さらに原は声を上げます。

「これは立派なパワハラですよ。信じられない」

原は女性社員をにらみつけるように言い放つと、そのまま部屋をあとにするのでした。女性社員は困惑した表情で原の背中を見つめます。

謝罪されるも納得できない様子の新人

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原が自席へ戻るのを見て、部長が小島に目配せをします。小島は立ち上がり、向かいの原に向かって話しかけます。

「原さん!さっきはすいません。いやらしい気持ちがあったわけではないんですが、不快にさせてしまったのは事実なんで」

「分かればいいのよ、分かれば。『いやらしい気持ちがあったわけではない』って一言は余計だけどね」

複雑な表情を浮かべる小島。そこへ部長が割って入ります。

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「まぁまぁまぁ…。せっかく原さんが入社してくれて初日なんだから、みんな仲良くしましょう。仕事は楽しく!みんなで頑張れば、仕事は楽しいもんだから」

部長はその場を収めようとしますが、原はどこか納得していない様子。入社初日から職場には、何とも言えない重い空気が漂うのでした。

「ハラスメント」という言葉が持つ重さと難しさ

誰が加害者で、誰が被害者なのかーーその答えが見えにくい状況を描いた作品でした。ハラスメントの認定は難しく、立場や見方によって受け取り方が大きく変わります。

コメント欄には「怖くて仕事できません」「パワハラか…会社以外では子どもの学校とかでは無視やいじめがあったな」といった声も寄せられており、職場以外の場面にも重ねて見た視聴者がいたようです。「ハラスメント」という言葉の使われ方と、その重さについて改めて考えさせられるエピソードでした。

※本記事の内容はフィクションです

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  • ショートドラマ(YouTube

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。日常を舞台に多くの人が1度は考える問題を取り扱い、質の高い作品を作り続けています。

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