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なでしこレジェンド澤穂希さん、監督になりたくない理由を告白 「感覚派なので…語彙力もなさすぎて伝えられない(笑)」

  • 2026.6.9

なでしこジャパンの歴代最多出場と歴代最多得点記録を持つ澤穂希さん。

15歳で代表デビューすると、通算205試合に出場して83ゴールを記録した。

2011年にはなでしこを女子ワールドカップ優勝に導き、FIFAの女子年間最優秀選手賞も受賞したレジェンドだ。

2015年の引退後には結婚し、母にもなった。

47歳になった澤さんは、NHKの番組に出演。いつか監督や指導者になりたいですか?と聞かれると、こう話していた。

「あの…なりたくないです(笑顔で)。指導者に向いている人がやった方がいいと思うので。

今、なでしこジャパンにも近賀ゆかりっていう2011年の優勝メンバーがコーチについていますが、そういう一緒に戦っていた選手と何かしらの形でお仕事できればいいなぁとか、お手伝いしたいなと思うんですが。

指導者は私は…やらないと思います。私、感覚派なので、人に伝えるのが…語彙力もなさすぎて伝えられないので(笑)指導者はちょっと…。

でも、子供たちは大好きなので、子供たちとボールと触れ合う普及活動は今もやっているので、また違う形で指導はやっています」

感覚派だという澤さんは、言葉で人に教えることには不向きだと自認しているそう。

なお、なでしこで通算100試合に出場した近賀ゆかりさんは2025年に現役を引退。同年に女性で初めてJFAのロールモデルコーチになると、今年5月にはなでしこのコーチに就任した。

ちなみに、澤さんは、2011年のFIFA授賞式で一緒になったリオネル・メッシとは通訳を介して会話したとか。

筆者:井上大輔(編集部)
画像出典:Getty Images

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