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「旦那さんいくら稼ぐの?」距離感ゼロが近すぎるママ友→冗談に混じった一言で凍りついた瞬間

  • 2026.6.9

顔の近すぎる知人

40代になって、子どもの習い事の付き添いで知り合った同世代の女性がいた。

雰囲気は柔らかく、笑顔の絶えない人だ。最初は感じのいい人だと思い、世間話の輪に入っていた。

けれど、何回か顔を合わせるうちに違和感が積もっていった。

まず、距離感が近すぎる。

話している間ずっと、息のかかる位置から私の目をのぞき込んでくる。

笑顔のはずなのに、目だけ笑っていない瞬間が何度もあった。話題と表情のトーンが噛み合わない。

楽しい話に冷たい目、深刻な話に薄笑い、というずれが繰り返される。

そして、聞いてくることが妙に細かい。

住んでいる町名、最寄り駅からの分数、夫の職業、勤め先の名前。

会って数回の知人に答える範囲を超えていた。

返答に詰まると、彼女は笑顔のまま「あれ、なんで教えてくれないの?」と冗談めかして圧をかけてきた。

「旦那さんいくら稼ぐの?」

カフェのテーブル越し、コーヒーを口に運ぶ手を止めずに、彼女はそう言った。

冗談めかしてもいない、世間話の口調そのままだった。

私は曖昧に笑って濁したが、彼女は引かず、続けて貯金額と住宅ローンの残額まで聞いてきた。

冗談に混じった一言

気になったのは、彼女が自分の話を一切しないことだ。

家族構成、出身地、職歴、こちらが普通に答える質問を返しても、笑顔のままはぐらかされる。「うちは普通だよ」「秘密にしておこっかな」と笑って終わる。

私の側の情報だけが一方的に吸い上げられていた。半年付き合って、彼女の夫の職業すら知らない。子どもの通う学校も、夫婦の出身地も、いつ引っ越してきたのかも分からないままだった。

あまりの不気味さに、私は連絡先を整理し、習い事の付き添い日もずらした。

それ以降、廊下で会っても会釈だけにしている。彼女の目は、今も笑っていない。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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