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すきま時間で効果抜群! プロが実践する「厳選掃除テク」8

  • 2026.6.8
Hearst Owned

定期的な住まいの手入れは、あなたが考えている以上に大きなメリットをもたらしてくれる。毎日、あるいは毎週のちょっとした“小掃除”は、住空間を衛生的に保つだけでなく、頑固な汚れや油分の蓄積を防いでくれるため、結果として一回あたりの掃除が驚くほどラクに、そして短時間で済むようになる。このように効率よく手入れを続けることは、汚れが原因となる劣化を最小限に抑えるため、カーペットやキッチンの天板、そして家電製品の寿命を延ばすことにもつながるのだ。

とはいえ、家全体を上から下まで徹底的に掃除しなければならない、というわけではないので安心してほしい。たとえば「就寝の直前」といった、毎日決まった時間に数分間の隙間時間を利用して、1つか2つのタスクを片付けるだけで十分なのだ。これから紹介する場所やアイテムを「毎週必ずチェックする」と決めて実行すれば、わずか10分かそれ以下の時間で、驚くほどの効果が得られることに気付くだろう。US版「グッドハウスキーピング」より。

Danielle Occhiogrosso Daly

キッチン家電

冷蔵庫やコンロ、電子レンジ、コーヒーメーカーなど、キッチン家電を拭き掃除する。ハンドルやノブなどよく手が触れる部分は定期的に除菌シートで拭き、指紋や水ハネ、油飛びなどの汚れは、マイクロファイバークロスとステンレス用クリーナーを使ってきれいに落とす。

また、別の方法として、油汚れに強い食器用洗剤小さじ1杯と、熱めのお湯約1リットルを混ぜ合わせるのもおすすめ。この洗浄液にマイクロファイバークロスを浸し、汚れをこすり落とす。仕上げに固く絞ったクロスで拭き上げる。

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シーツ&枕カバー

脅すわけではないけれど、毎晩シーツは剥がれ落ちた角質、汗、皮脂を受け止め、知らぬ間にダニが住み着いていたりする。シーツと枕カバーはおよそ7日ごとに洗濯機にかけ、丸洗いするのがおすすめだ。もし、ペットを同じベッドで寝かせている場合や、家族にダニ・花粉のアレルギーを持つ人、汗をかきやすい人は、さらに洗う頻度を上げるといい。

一方で掛け布団カバーやコンフォーター、マットレスプロテクター、さらにはマットレス本体については、そこまで頻繁でなくとも、もう少し間隔をあけての手入れで問題なし。

Filippo Carlot / Getty Images

ラグ&カーペット

毎週のお手入れであれば、ラグやカーペット全体に掃除機を一度さっとかけるだけで十分。これだけで、屋外から家の中に持ち込まれた土埃やゴミ、あるいはペットの抜け毛をしっかりと吸い取ることができる。カーペットクリーナーはシミ抜き用に常備しておき、専門業者による本格的なクリーニングは、年に1回を目安に計画するといい。

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木製フローリング

フローリングを最高の状態に保つには、数日ごとにドライタイプのマイクロファイバーモップや、静電気でホコリを吸着するワイパーで床掃除を行うといい。木製床用クリーナーを使った本格的なメンテナンスは、床の汚れ具合にもよるが、1〜2カ月に1回、あるいは必要に応じて行う程度でも十分だ。

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浴室&洗面所

洗面台の天板やシンクは、小まめに掃除を行う必要がある。洗面ボウルやカウンター全体にバスクリーナーをスプレーし、布やスポンジで拭き取る。この際、水栓金具のハンドル部分も磨き上げることをお忘れなく。

カビの発生を抑えるためには、塩素系の漂白剤を説明書きの規定濃度に薄めてコーキングやタイルの目地、ゴム部分に塗布するのがおすすめ。防カビ剤入りのクリーナーを使うのも〇。

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トイレ

便器の内側にトイレ用洗剤をたっぷりと回しかけ、ブラシでこする前に最大5分間ほどそのまま置いて馴染ませる。その後、硬めの毛のトイレブラシでしっかりとこすり洗いし、最後に水を流す。

続けて便座やレバーを除菌シートや除菌スプレーで拭き掃除する。そして忘れてはならないのが、トイレブラシ自体のお手入れだ。使用後はブラシに除菌スプレーを吹きかけ、できるだけ乾燥状態を保つことが理想。

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スイッチ&ドアノブ

まずは固く絞った布表面に付着したホコリや手垢などの汚れを拭き取る。スイッチを掃除する際は、隙間から内部に洗剤などの液体が染み込まないよう十分に注意すること。その後、除菌シートで全体を拭き上げる。

Pichsakul Promrungsee / Getty Images

ホコリ取り全般

ホコリ取りは週に1回行うのが理想だが、照明器具やブラインドといった“面倒なホコリ取り”については、月に1回程度で問題ない。また、3〜6カ月に一度の目安で、家具の下や裏側の掃除をするといい。

基本のホコリを取る際は、水で軽く湿らせた柔らかいマイクロファイバークロス、マイクロファイバーモップ、ハンディモップなどを使用すると、より多くのホコリを効率よく絡め取ることができる。

original text : Brigitt Earley

>>US版『Good Housekeeping』のオリジナル記事はこちら

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