1. トップ
  2. 【2026年上半期】話題を集めた新オープンのベストアドレス10

【2026年上半期】話題を集めた新オープンのベストアドレス10

  • 2026.6.8
Hearst Owned

2026年上半期も国内外で魅力的なスポットが続々とオープンした。上半期に話題をさらった新オープンを振り返り、新たなランドマークとして注目を集める大型施設から、感性を刺激する空間まで、編集部注目のベストアドレスを紹介する。

photo Masatomo Moriyama

帝国ホテル 京都/京都

京都・祇園のシンボルとして親しまれてきた国登録有形文化財「弥栄会館」を保存・活用し、2026年3月に開業した「帝国ホテル 京都」。約30年ぶりとなる帝国ホテルの新規開業としても注目を集めた。全55室のスモールラグジュアリーホテルとして、新たな京都のランドマークとして期待されている。

帝国ホテル 京都
京都市東山区祇園町南側570-289


Hearst Owned

カペラ京都/京都

京都・宮川町に2026年3月に開業した「カペラ京都」。日本初進出となるカペラホテルズ&リゾーツのホテルとして注目を集めた。隈研吾建築都市設計事務所が手掛けた建築やブリューイン デザイン オフィスによるインテリアは、京都の町家を現代的に再解釈。全89室のラグジュアリーホテルとして、土地の歴史や文化、職人技に触れる没入型の滞在体験を提供する。

カペラ京都
京都府京都市東山区大和大路通四条下る四丁目小松町130

Hearst Owned

OMO7横浜 by 星野リゾート/神奈川

2026年4月、横浜・関内に開業した「OMO7横浜 by 星野リゾート」。建築家・村野藤吾が1959年に手掛けた「旧横浜市庁舎行政棟」を保存・活用したホテルとして話題を呼んだ。館内には辻晉堂による泰山タイルレリーフや旧市会棟本会議場の議員席などを継承し、歴史的建築の記憶を現代に受け継ぐ。保存と再生を両立したプロジェクトとして、建築ファンからも熱い視線が注がれている。

OMO7横浜 by 星野リゾート
神奈川県横浜市中区港町1-1-1


東京都江戸東京博物館

東京都江戸東京博物館/東京

約4年にわたる大規模改修を経て、2026年3月にリニューアルオープンした「東京都江戸東京博物館」。菊竹清訓による象徴的な建築を継承しながら、建築家の重松象平が展示空間の刷新に参画したことでも話題を集めた。

東京都江戸東京博物館
東京都墨田区横網1-4-1

Yasuyuki TAKAKI

MoN Takanawa: The Museum of Narratives/東京

2026年3月、高輪ゲートウェイシティ内に開業した「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」。アートやデザイン、テクノロジーを横断する新たな複合型ミュージアムとして話題を呼んだ。隈研吾による外装デザインが印象的な空間で、多様なクリエイターによる実験的なプログラムを展開。「100年先へ文化をつなぐ」をミッションに掲げ、文化施設の新たなあり方を探るプロジェクトとして、クリエイティブ業界からも注目を集めている。

MoN Takanawa: The Museum of Narratives
東京都港区三田3-16-1(TAKANAWA GATEWAY CITY内)

Hearst Owned

軽井沢T-SITE/長野

2026年3月、軽井沢駅直結の立地に開業した「軽井沢T-SITE」。旧信越本線の線路跡地を活用した約13000㎡の敷地に、「信州らしさを発信し、体感できる 好奇心を“くすぐる”ゲートウェイ」をコンセプトとする全17のショップやホテルが集う。4月にはザ・コンランショップがデザイン監修を担うホテル「HACIENDA KARUIZAWA」もオープン。食やデザイン、滞在を通じて軽井沢の魅力を再発見できる新たな拠点となっている。

軽井沢T-SITE
長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢字中谷地1178-1293

Hearst Owned

アレッシ ストア 東京/東京

2026年4月、東京・南青山にオープンした「アレッシ ストア 東京」。1921年創業のイタリアンデザインブランド、「アレッシ」の世界観を体感できる旗艦店として話題を集めた。フィリップ・スタルクやエットレ・ソットサスらが手掛けた名作から最新コレクションまでを展開し、日用品とデザインの境界を軽やかに越えるアレッシの哲学を発信する。

アレッシ ストア 東京
東京都港区南青山3-7-1 1-2階

Hearst Owned

TOKYO STATION CAFE –THE NORTH DOME-/東京

2026年4月、東京駅丸の内駅舎の北ドーム内にオープンした「TOKYO STATION CAFE –THE NORTH DOME–」。重要文化財である東京駅の歴史的空間を間近に感じられる新たなカフェとして、既に国内外から多くの人が訪れている。ドームの意匠や建築美を楽しみながらくつろげる特別なロケーションが魅力。辰野金吾が設計した東京駅丸の内駅舎を、新たな視点から体感できる場所となっている。

TOKYO STATION CAFE –THE NORTH DOME-
JR東京駅丸の内北口改札外

Hearst Owned

スターバックス カフェ & アートギャラリー 谷中御殿坂/東京

2026年3月、東京・谷中にオープンした「スターバックス カフェ & アートギャラリー 谷中御殿坂」。“藝と珈琲の交差点”をコンセプトに、カフェとアートギャラリーを融合した新コンセプト店舗として誕生した。谷中を拠点とするHAGISOが建築設計を手掛け、地域の歴史や文化に寄り添う空間を実現。ギャラリーとしてArtstickerが店舗の展覧会の企画、運営を実施し、新たなカルチャー発信拠点として存在感を放っている 。

スターバックス カフェ & アートギャラリー 谷中御殿坂
東京都荒川区西日暮里3-2-5

Hearst Owned

ブルーボトルコーヒー 高輪カフェ/東京

2025年3月、高輪ゲートウェイシティ内のニュウマン高輪にオープンした「ブルーボトルコーヒー 高輪カフェ」。“タイムレス”をコンセプトにしたカフェスタンドとして誕生した。空間デザインは「ブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェ」も手掛けたI INが担当。地域の歴史に着想を得た「ゲート」をテーマに、100年以上前から使われてきた素材や建造物の形状を現代的に再解釈した。コーヒーを通じて人と街をつなぐ、新たな交流の場を提案している。

ブルーボトルコーヒー 高輪カフェ
東京都港区高輪2-21-2 ニュウマン高輪 South 2F

元記事で読む
の記事をもっとみる