1. トップ
  2. エディターが厳選! 東京近郊おすすめグリーンショップ13

エディターが厳選! 東京近郊おすすめグリーンショップ13

  • 2026.6.8
Hearst Owned

冬に成長を止めていた植物たちも芽吹き始める季節が到来! 部屋の中やベランダ、庭にもグリーンを増やしたい気分の人も多いはず。エディターが本気でおすすめする、都内~東京近郊のグリーンショップを厳選してご紹介。これからの季節におすすめの観葉植物もお店の人に教えてもらった。


Shiho Akiyama

TIANA STORE(相模原)

神奈川の相模原の「ティアナストア」は、シルエットにこだわったインテリアとして楽しめる観葉植物を扱うグリーン専門店。広々とした店舗には、大型観葉植物から気軽に楽しめる卓上サイズまで、幅広い種類の植物を取り揃えている。

Shiho Akiyama

観葉植物の樹形や葉ぶりにこだわり、インテリアの一部として楽しめる1点ものの植物を扱っているのが「ティアナストア」の魅力。自宅のインテリアの雰囲気や目指したいテイスト、置き場所、床材など、細かな部分をスタッフと相談しながら植物を選ぶことができる。

普段から家具ブランドや建築家と協働し、植物の空間コーディネートを行っている「ティアナストア」だからこそ、インテリア観点からの植物選びができる。

Shiho Akiyama

インテリアになじむ洗練された鉢もそろい、植物のアフターメンテナンスや、およそ20種類の化粧石を揃えた植え替えなど、ケアで頼れるのもうれしいポイント。店内には所狭しと植物が並んでいるので、まずはインスピレーションを探しに足を運んでみて。

TIANA STORE
神奈川県相模原市中央区すすきの町32-8

Hearst Owned

ROUTE BOTANICALS(上野)

東京・上野にある観葉植物専門店「ルート・ボタニカル」。“産地直送の穫れたて野菜のように、本当に良いと思えるものを自分たちの手で届けたい”という思いのもと、厳選された高品質な植物と、植物と暮らしを豊かにするアイテムを提供している。

Hearst Owned

今回おすすめの植物を聞いたのは、植物部門route botanicals担当の松井孝太さん。

「表皮が亀の甲羅の様に割れながら成長する珍奇植物のディオスコレア・エレファンティペス(¥33,000 鉢込み)は、蔓性の葉を出すため、輪っかに巻きつけてリース状にして飾ることもできます。塊根部の割れ方の変化も楽しんでみてください」

Hearst Owned

「多数種類があるフィロデンドロン属の中でも、フィロデンドロン・ピンクプリンセス(¥5,000)は特に美しいピンク色の斑が入る品種です。ベースの葉色とのコントラストが美しいですよね。頑丈で耐陰性もあるため管理が簡単なので、初心者の人にもおすすめしたいです」

Hearst Owned

「日本に在来するシダ植物の一種であるキジノオシダ(¥13,000)。名前の通りキジの尾のように長い葉が優雅に伸びていきます。写真のような大きな株が出回ることが珍しいので、ぜひお店に見に来てください」

Hearst Owned

店内には、熱帯・亜熱帯を中心に世界中から集めた個性豊かな植物たちが並ぶ。スタッフは、訪れた人のライフスタイルや空間に合わせた植物選びを丁寧に案内してくれる。また植物以外にも、鉢や雑貨など、グリーンライフを彩るアイテムも豊富!

店内にあるカフェスペースで淹れたての珈琲を片手に、植物に囲まれた空間でゆっくりとくつろぐのもおすすめ。

ROUTE BOTANICALS
東京都台東区東上野4-14-3 Route Common 1F

Hearst Owned

La.broto(幡ヶ谷)

幡ヶ谷に位置する「ラ・ブロト」は、植物とアートを融合した空間を提案するインテリアショップ。店内に入ると、植物の生命力が感じられる、心地よいリラックス空間が広がる。

Hearst Owned

店内に所狭しと並ぶ植物の中から、おすすめの植物をセレクトしてくれたのは、プランツ・ディレクターの横田恵理子さん。

「手前から時計回りにツル植物のハブカズラ(¥8,800 鉢込み)、濃い緑に輝く長い葉が美しい珍しい品種のフィロデンドロン・ビレッタエ(¥20,000 鉢込み)、そして光にかざすと水晶のような透明感が現れる植物ハオルチアオブツーサ(¥8,800 鉢込み)です。この美しい植物たちに組み合わせたのは、コンクリートに炭を練り込んだLW&Soilの鉢。ひとつひとつ手作りされているので表情が一点づつ違います。鉢底には数箇所の穴が空いていて、撥水性にも優れています」

Hearst Owned

「ユーフォルビア・メロフォルミス錦(¥9,000 鉢込み)という植物は、メロンのようなフォルムで横縞模様が特徴の、乾燥に強いユニークな多肉植物です。植えられた鉢は、信楽の土に白化粧を施し、鮮やかな青い瑠璃釉薬の手捻りの陶器鉢。ワインの形をしたユニークな形状ですが、中心には穴が空いていて水やりもスムーズなんです」

Hearst Owned

植物の配置や照明の使い方、デザイン性のある鉢との組み合わせなど、インテリアデザインのヒントが随所に散りばめられ、自分だけの空間作りをイメージさせてくれる。家庭向けの空間デザインや、ポップアップイベントの開催も行っており、植物とアートを通して、心豊かな暮らしを提案してくれる。

La.broto
東京都中野区南台2-1-7

Hearst Owned

HANACHO SHIMOKITAZAWA(下北沢)

「HANACHO SHIMOKITAZAWA」は、一歩足を踏み入れると、植物たちの生命力あふれる姿に圧倒される。ここは、希少性の高い植物や多肉植物、サボテンなど、国内外から厳選された珍しい植物が揃う、まさに植物好きのための楽園! 特に、塊根植物と呼ばれる、太い根茎を持つ植物の品揃えは豊富だ。

Hearst Owned

このショップで働くスタッフの山本凌生さんが今店内でおすすめしたい植物はこちら!

「ペペロミア サンデルシー“スイカぺぺ”」¥2,750

Hearst Owned

「ドラセナ コンシンネ “キュンティ”」 ¥14,300

Hearst Owned

植物選びに迷ったら、ぜひ知識が豊富なスタッフに相談してみて。ライフスタイルや好みに合った植物を提案していくれるほか、購入後の植え替えや管理方法についてもアドバイスしてくれるので、初心者でも安心。さらに花のラインアップも豊富で、さまざまなシーンで頼りになるショップだ。

HANACHO SHIMOKITAZAWA
東京都世田谷区北沢2-8-4 1F B

CEDRIC DIRADOURIAN

THE PLANT SOCIETY TOKYO(清澄白河)

「プラントソサエティトーキョー」は、オーストラリア・メルボルン発の観葉植物専門店。植物と一緒にオーストラリアを中心とするおしゃれなプラントポットやガーデニング用品も扱っているので、買ってすぐに飾りたいという人はとにかくまずはこちらに足を運んで植物と鉢を買うのがおすすめ!

CEDRIC DIRADOURIAN

THE PLANT SOCIETY TOKYO
東京都江東区平野2-6-1

PERK SHOP

PERK SHOP(押上)

建築事務所が運営する「パークショップ」。もとは工場だったという建物をリノベーションした店内には、建築事務所のオフィスとコーヒースタンドが併設。コーヒー片手にグリーンをじっくり選ぶことができる。店内には飾りやすい卓上サイズを中心に、セレクトされた植物と鉢が並ぶ。ふらっと訪れて買いたくなるような、良心的な価格帯も魅力だ。

PERK SHOP

「コーヒースタンドでは、自由が丘の焙煎所CHANOKO COFFEE ROASTERYに焙煎を依頼したオリジナルブレンドのコーヒーが楽しめます。グリーンを眺めながら飲むコーヒーに癒されますよ」と話すのは、グリーンショップ担当の八田春菜さん。

PERK SHOP

「これからの季節におすすめなのは、右のスイカペペ(¥1,200)と左のマドカズラ(¥900)です。室内で育てやすく、爽やかな葉の模様がインテリアに映えますよ。セラミックアーティスト一色佐和さんの植木鉢もお取り扱いしています。独特な形のデザインと軽くて使いやすいのが魅力です。ぜひ手に取ってみて下さい」

Courtesy ELLE DECOR

小さな葉が愛らしいソフォラ(¥5,500、鉢¥3,800)も人気だとか。ソフォラは大ぶりサイズ以外に、卓上サイズも扱っている。

Courtesy ELLE DECOR

ハンギングにぴったりなフィッシュボーンカクタス(¥3,800)も最近人気のアイテム。

グリーンショップでありながら、定期的に個展やイベントを開催しているのもパークショップの特徴。

PERK SHOP
東京都墨田区業平2-15-13
※2025年4月より建物の改装に伴い、仮店舗に移転して営業中


.

Green thanks supply(曳舟)

曳舟駅から徒歩10分ほどの位置にある、グリーンショップ「グリーンサンクスサプライ」。 もともと民家だったという建物に、温室のガラスや扉を移築。インダストリアルな雰囲気の店内には、ヤシなどの大きな樹木が生い茂っている。アパレルやアート、インテリア関連の展示会を定期的に行っていて、展示会中は展示作品と植物とのコラボレーションも見どころの一つ。売られている植物は親しみやすいなじみのあるもの中心で、値札がついていないけれども聞けばすぐに教えてもらえるので、気になる植物は育て方と共にぜひ気軽に聞いてみて。

.

「僕が好きなのはアスパラガス セタケウス ナヌス(¥1,650)ですね」と教えてくれたのは、代表の小川武さん。「今は新芽が出てきやすい季節。名前は一緒ですが、野菜のアスパラガスではなく、食べられない品種です」

.

「この細い葉っぱの植物はボトルツリー(¥5,500)。水分を保つために太い幹をしています。葉が落ちてもすぐに芽吹くのが特徴」

.

「キャットテール(¥18,000)はサボテンの一種で、猫の長いしっぽのような見た目が特徴。可愛らしいので人気があります」

.

「これからの季節多くなるのが、こちらのような吊もの。根を水草で丸めて吊ものにしていますが、このビカクシダ(¥4,400)という植物はもともと樹に張り付いて育つ植物。春は植物を移動させても寒さで傷みにくく、成長もしやすい季節なので、これからお店にもたくさんやってくる予定です」

Green thanks supply
東京都墨田区京島3-42-8

.

Qusamura Tokyo(世田谷代田)

小田康平さんが営む広島発祥の植物屋「叢」。ショップの設計をサポーズデザインオフィスが行っており、白に塗装された側とされていない側の境界がくっきりと分かれたその佇まいは他のグリーンショップとは一線を画す。住宅街に突如として現れる窓から見える多肉植物のギャラリーは、まるでそこだけが異空間のよう。芸術作品のように並べられた鉢植えから、是非お気に入りを見つけて。

.

小田康平さんがおすすめのサボテンを教えてくれた。「偉冠竜(¥25,300)は、サボテンの中でも特に長い刺を持つ種類です。こちらは頭頂部を切断されたことにより、新たな子株を生み出したもの。元の株の木化した茶色い肌からは想像できないほどの緑鮮やかな子株を生み出しました。春からしっかり水を与えて生長させてあげるとよいです」

.

「鸞鳳玉(¥55,000)は時間をかけて生長した跡が窺える個体。過去に何度も水不足になりながらも身をよじらせながら耐え抜き、ようやく充実して美しい肌を表しています。春には黄色い大輪の花を咲かせます」

Qusamura Tokyo
東京都世田谷区代田4-3-12

THE GREEN SHOP TOKYO

THE GREEN SHOP TOKYO(東日本橋)

もともとは卸売を行っていたこともあり、プロのバイヤーにも支持されている「ザ グリーンショップ トーキョー」。都心にあるショップとしては珍しく、大型の観葉植物も多く揃える。店内の植物はすべて送料無料とあって、中~大型の植物をめがけて訪れる人が多いのだとか。

今回、話を聞いたのは代表の中村さん。「小さく買って大きく育てよう、ということをテーマにしています。LINEでの無料のサポートを行っていますし、植え替えの相談なども大歓迎です」

Elle Decor

中村さんがおすすめしてくれた観葉植物は、アデニウム・アラビカム。右はドワーフ・ブラックタイプ(¥16,500)。左は一般的な園芸普及種タイプ(¥3,800)。

「高額のものではなく、まずは¥3000から¥4000くらいのものから始めてみるのがおすすめです」

Elle Decor

またこれからの季節のおすすめしてくれたのは、葉の模様が美しく育てやすい斑入りのフィカス。左(¥3,300)は通常のタイプだが、右(¥8,800)のように低い位置が茂るように仕立てたものも販売している。

「同じ植物でも仕立て方で印象がぐっと変わります。右のように、下に茂って育つように仕立てることも可能なので、相談してください」

Elle Decor

はじめて観葉植物を迎える初心者にも、こだわりのあるプロたちにもおすすめのザ グリーンショップ トーキョー。店内にはサイズや種類もさまざまな植物が並ぶうえ、アフターケアやメンテナンスも充実しているとあって定期的に訪れたいショップだ。

THE GREEN SHOP TOKYO
東京都中央区東日本橋2-25-4

Courtesy ELLE DECOR

HITOHACHI(青山)

好みの観葉植物と鉢を選び、“スギベース”という特殊な土に植え替えた状態で購入することができる「ヒトハチ」。ライフスタイルをヒアリングし、それぞれの環境に寄り添ったものを提案してくれるとあって初心者でも購入しやすい。卓上サイズから大型まで揃うので、ギフト探しにもおすすめのショップ。

Courtesy ELLE DECOR

「スギベースはスギのチップに土壌菌を配合したもの。抗菌作用があるのでカビの繁殖を抑えてくれます。さらに乾き具合が分かりやすいので、初心者の方でも育てやすいです。虫を気にして土を室内に置くことに抵抗がある方や、飲食店にもおすすめです」と教えてくれたのは、広報担当の中山さん。

「これからの季節におすすめなのが、ガジュマル(右¥2,695)、テーブルヤシ(中¥6,570)、フィロデンドロン・バーキン(左¥4,895)です。クリアの鉢植えに入れると、スギべースの状態が分かりやすいです。なかでもイチオシはフィロデンドロン・バーキン。乾燥に強いうえ、白っぽい葉から緑に変化していく様子が楽しいですよ」

Courtesy ELLE DECOR

鉢植えの種類も豊富。店内の観葉植物と鉢はS、Mなどサイズ分けして並べてあるので、欲しい観葉植物のサイズを確認してそのサイズと同じ鉢を選べばOK。

Courtesy ELLE DECOR

サボテンや多肉植物も揃う。植物のメンテナンスや植え替え、育て方の相談にも積極的に応じてくれるので、これまでなかなか観葉植物に手が出せなかったという人におすすめしたいショップだ。

今回取材したパサージュ青山店以外に、みなとみらい、成城学園前にも店舗を構える。詳しくは公式サイトをチェックして。

HITOHACHI パサージュ青山店
東京都港区南青山2丁目27-18 AOYAMA M's TOWER 1階


.

Rust TACHIKAWA(立川)

立川の複合施設、グリーンスプリングス内にある「ラスト」は、気軽に入りやすい植物とグリーン関連グッズのショップ。大ぶりな樹木から季節の草花、植木鉢にガーデニング用品まで揃っているので、ここに来れば園芸初心者もすぐにガーデニングが始められること間違いなし。

.

おすすめを教えてくれたのは、店長の渡邉亜希子さん。「常緑クレマチスとも呼ばれる、カートマニー・ジョー(¥1,970)という品種がおすすめです。冬の寒さに強く、葉が落葉しないクレマチスは3月から4月にかけて開花します。フェンス仕立てで上へ蔓を伸ばした姿や、ハンギングにしてキャスケード状に伸びる様子を楽しむことができるので、これからの季節にぴったり。夏は風通しの良い場所で、冬は屋外で寒さに当てると丈夫な株になります」

Rust TACHIKAWA

東京都立川市緑町3-1


.

SOLSO PARK(南青山)

シェアグリーン南青山に佇む「ソルソパーク」は、 都市型グリーンマーケットとして植物のプロ集団「ソルソ」が立ち上げたショップ。のびのびとできる芝生に面した店舗には、各地から集めた個性豊かな植物がずらり。都会の中で喧騒を忘れて、生き生きとしたグリーンを堪能することができる。

.

「ソルソパーク」マネージャーの齋藤由貴さんが、これからの季節におすすめの植物を教えてくれた。「体調を崩しやすい季節の変わり目にはハーブがおすすめ。効能を知り、フレッシュな香りで体調を整えたり、お料理に活用したり、新緑の季節にこそ植物の力を借りて素敵な春を! おすすめはリラックス効果があるとされるホワイトセージやレモンバーム(ピンクのポット、¥2,650)、体調管理に向いているスペアミントや山椒、ローズマリー(イエローのポット、¥2,650)、ボリジ(ブルーのポット、¥990~)。これからの季節種類も豊富になってきますので、小さいサイズから窓辺やテラスで育ててみるのもおすすめです」

SOLSO PARK
東京都港区南青山1-12-13

C STORE C

C STORE C (中目黒)

中目黒駅近くの商店街に位置する、こじんまりとしたグリーンショップ。 店内には定番人気のものから、インテリアのアクセントになるような個性的な観葉植物まで揃う。

C STORE C

5月から初夏にかけてのおすすめ植物を教えてくれたのは、加藤さん。

「右のネオレゲリア・ファイヤーボール(鉢付き¥5,940)は、ロゼット状に葉を展開するパイナップル科の植物です。株の中心部分が筒状になっており、そこに水を溜めて吸水するという、他の植物と少し違った性質をもっています。育てやすく、初心者の方にもおすすめです。左のクロトン・ウェーブ(鉢付き¥8,580)もおすすめです」

C STORE C

「東南アジアに自生する個性派のクロトン・ウェーブ。名前の通りウェーブした葉が特徴です。緑や赤、黄色などカラフルな色やさまざまな形の葉を持つバリエーション豊かなクロトンは暖かい季節に人気があります」

Instagramでは、おしゃれな写真と丁寧な植物の解説が掲載されているので、植物好きはチェックしてみて!

C STORE C
東京都目黒区上目黒2-15-11-102


元記事で読む
の記事をもっとみる