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スペインのレティシア王妃、ローマ教皇を白のドレスで歓迎 サグラダ・ファミリア完成ミサも間もなく開催

  • 2026.6.7
ソフィア王女(Princess Sofia of Spain)、レオノール王女(Crown Princess Leonor of Spain)、レティシア王妃(Queen Letizia of Spain)、レオ14世教皇(Pope Leo XIV)、フェリペ6世国王(King Felipe VI of Spain) Carlos Alvarez / Getty Images

ローマ教皇レオ14世がスペインを公式訪問している。6日間の日程の初日にロイヤルファミリーと対面した。

教皇は到着するとまずマドリードの王宮へ。フェリペ6世国王とレティシア王妃、娘のレオノール王女とソフィア王女から歓迎を受けた。国王と2人の王女たちは慣例通り黒い衣装で式典に臨んだが、レティシア王妃は全身白。教皇と会う場では黒を着るのがマナーとされているが、カトリックを信仰する王室の高位のレディら一部の女性たちは白い衣装を着る権利、いわゆる「白の特権」を持つ。レティシア王妃もその特権を持つ数少ないレディの1人である。

フェリペ6世国王(King Felipe VI of Spain)、レオ14世教皇(Pope Leo XIV)、レティシア王妃(Queen Letizia of Spain) Europa Press News / Getty Images

歓迎式典の後、教皇は国王夫妻と非公式に会談。その後、外交団との会合に臨んだと報じられている。教皇はスペイン滞在中にミサを複数回執り行う予定である。その中で世界から最も注目されているのは、建築家のアントニ・ガウディが設計したサグラダ・ファミリアのメインタワー「イエスの塔」の完成を記念して行われるもの。ミサはガウディの命日に当たる6月10日に大聖堂で行われる。140年以上にわたって建設が続けられてきたサグラダ・ファミリアがついに完全な形を見せる。その世紀の瞬間を祝う様子が報じられるのを楽しみに待ちたい。

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