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「昨日どこにいたの?」毎日プライベートを細かく聞いてくる同じチームの女性→盛って広めていた本性に背筋が凍る

  • 2026.6.8
「昨日どこにいたの?」毎日プライベートを細かく聞いてくる同じチームの女性→盛って広めていた本性に背筋が凍る

仲良くしようとしているのかな、と思っていた最初の頃

前の職場に、同じチームに席が近い女性の同僚がいました。

気さくで物腰がやわらかく、ランチタイムにはいつも「一緒に行こうよ」と声をかけてくれる人。

第一印象は、感じのいい働きやすそうな人、でした。

けれど、関わる時間が増えるほど、質問の細かさが気になり始めたのです。

「昨日どこにいたの?」

「誰と会ってたの?」

朝の挨拶のあと、コピー機の前、給湯室で湯を沸かしている数十秒。

あらゆる隙間に、こちらの行動を確かめるような問いが差し込まれてくる。

最初は仲良くしたいのだろうと受け取り、「友達と外食だったよ」「家でゆっくりしてた」と答えていました。

そう返すと、彼女はにこにこと頷き、それ以上踏み込んでこない。

だから当時の私は、ただの世間話の延長だと信じきっていたのです。

違和感が芽生え始めたのは、半年ほど経った頃。

質問が「昨日」から「先週末」「先月の連休」へと、過去をさかのぼっていく方向に伸び始めたのです。

うまく言えない違和感だけが、胸の奥に少しずつ降り積もっていきました。

別の同僚からの一言で気づいた、盛られていた私の話

その違和感の正体を教えてくれたのは、別のチームの同僚でした。

給湯室で二人きりになったとき、その人は声をひそめて切り出してきたのです。

「あの人があなたのこと、いろいろ話してたよ」

笑顔のまま固まりました。挙げられた具体的な内容を聞いて、思わず手元のマグカップを置き直したくらいです。私が話した覚えのない話、あるいはほんの一言で済ませた話に、勝手に色や枝葉が足されている。事実とは違う「私」が、フロアのあちこちで一人歩きしていたのです。

(この人、ただの世間話のつもりじゃなかったんだ)

足元から、すうっと冷たいものが上ってきました。

怖いのは、彼女がこちらに見せていた笑顔とのギャップです。質問の口調は終始やわらかく、悪意のかけらも感じさせない。だからこそ、私の答えが彼女の中で素材として加工され、盛られたまま流通していた事実に、背筋が凍ったのです。

直接問い詰めるのは、とても怖くてできませんでした。否定すれば「そんなつもりじゃないよ」と笑われ、私の方が神経質な人として再加工されていく未来が、簡単に想像できたからです。

その日から、私はこっそり距離を取り始めました。業務のやり取りには明るく応じる一方で、ランチは別の理由で断り、プライベートの質問には「特に何も」と曖昧に返す。最終的には、異動のタイミングで関わりが切れ、ようやく息ができるようになったのです。

あれ以来、悪気がなさそうに見える人ほど油断できない、と思うようになりました。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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