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「お姉さん絶対可愛い!」会社員と言っていた彼。だが、私が仕掛けた罠で、彼の正体が発覚した結果

  • 2026.6.8
「お姉さん絶対可愛い!」会社員と言っていた彼。だが、私が仕掛けた罠で、彼の正体が発覚した結果

毎日電話したいと言われ意気投合

マッチングアプリで知り合った男と、初対面の前から毎日電話で話していた。

平日は会社員、土日は近所のバーで働いていると言われ、忙しい中でも時間を作る誠実な人なのだと信じた。

初めて会った日、車に乗ってやってきた彼は写真より整った顔立ちで、思わず身構えてしまうほどだった。

話のテンポも気が利くタイミングも完璧で、付き合うまでに時間はかからなかった。

違和感が出たのは交際3か月目だった。

会えない週末が続き、深夜に届く返信は妙にテンションが高い。

土曜のバイトのあとに会う約束をすれば、彼は決まって飲み潰れて使い物にならない状態でやってきた。

「ごめん、店で勧められて」と言われる回数が増え、2、3日返信が止まる頻度も増えた。

問い詰めれば「疲れてるだけ」「嫉妬されると重い」と話をすり替えられ、こちらが折れる流れが固定化していた。

別アカで仕掛けた罠と即いいね

4日間連絡が途絶えた朝、私はマッチングアプリを再インストールした。

別の写真、別の名前、別の年齢、別の職業。完全に別人の20代女として、新しいアカウントを作った。

登録から30分も経たないうちに、見覚えのあるプロフィールから通知が飛んできた。

私の彼氏のアカウントから、即いいねが届いていた。続けてメッセージも来た。

「お姉さん絶対可愛い!」

「これは間違いない!」

画面の文字を読んだ瞬間、笑いが出た。

怒りより呆れが先に来て、指は勝手に証拠のスクリーンショットを保存していた。

文面、時間、彼のアカウント名、すべて並べて保存し終わってからゆっくり息を吐いた。

翌週、私は普段通りの顔で彼に会いに行き、その場でスマホを差し出した。

「これ、私だよ」と一言だけ伝えた。

整った顔が一瞬で青ざめ、唇が震えた。言い訳が始まる前に、私は「もう連絡しないで」と先回りした。

別れ際の彼は何も言えず、視線だけが床に落ちていた。

後日、共通の知り合いから聞かされた事実に絶句した。彼の土日のバイト先はバーではなく、繁華街のホストクラブだった。

平日は普通の会社員のふりをして、週末は別の名前で女性客を相手にしていたらしい。

飲み潰れていたのは接客で空けたシャンパンの後始末で、連絡が途絶える時間帯は同伴と店外デートに当てていたのだと察した。

私のアカウントへの即いいねは、彼にとって職業病のような反射だったのだろう。罠にかかった瞬間を思い出すたび、別れた選択の正しさが確信に変わっていった。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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