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「つらいの?」初胃カメラにおびえる。原因が違ったら振り出し?<第2子妊娠中に不整脈>

  • 2026.6.17

2児の母の萩原さとこさんが第2子妊娠中の27歳で、不整脈を発症したときの体験を描いたマンガ。
発作性上室性頻拍(ほっさせいじょうしつせいひんぱく/規則正しく速い脈を打つ不整脈)と診断されたさとこさんは、手術を乗り越えて日常生活に戻りました。しかしその後、妊娠中から続く嚥下時の違和感に加え、息苦しさに悩まされ、再受診。検査では異常がなく、ホルモンバランスの乱れの可能性を指摘され、経過観察となりました。術後診察では息苦しさは改善していたものの、嚥下時の違和感は残っており、必要に応じて消化器内科の受診を勧められて不整脈内科の通院は終了。その後も違和感は続き、特に強く出る日には飲食のたびに不快感が増し、つらさやいら立ちを感じるようになっていました。

不快感をどうにかしたいとネットで検索を続けたさとこさん。たどり着いたのは、逆流性食道炎(胃酸が逆流して、食道の粘膜が荒れてしまう病気)の疑い。近所の消化器内科を受診すると、医師から胃カメラ検査を提案されます。

初めてなんですけど…

※感じ方には個人差があります。

※鎮静剤とは、検査中の不快感や苦しさをやわらげるために使う薬のこと。

※逆流性食道炎(ぎゃくりゅうせいしょくどうえん)とは、胃の中の酸(胃酸)が食道に逆流して、食道の粘膜が炎症を起こす病気。

一旦一通り説明を受け、その日は帰宅しました。

こんにちは、萩原さとこです。

「胃カメラはつらい」というウワサを聞いていたこともあり、初めての検査に不安を感じて、思わず医師に質問しました。

すると、丁寧に説明してもらえた上、鎮静剤も使えると知り、少し安心しました。

逆流性食道炎の薬も処方されましたが、効いているのかいないのか、いまひとつ実感がありません。それに、もし検査の結果が逆流性食道炎でなければ、また振り出しに戻ってしまうのでは……と、少し気が重くなりました。

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原因がわかりそうだと思っても、検査の結果が予想と異なることは珍しくありません。そのたびに別の可能性を考える必要があり、めいることもありますよね。それでも、原因をしっかり突き止めるためには、可能性を一つずつ丁寧に確認していくことが大切です。「少しずつ前に進んでいる」と前向きに捉えながら、自分の体と向き合っていきたいですね。

※このお話は体験談をもとに作成していますが、個人が特定されないように多少の脚色を交えています。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

監修:菊池大和先生(医療法人ONE きくち総合診療クリニック 理事長・院長)

ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!


監修者:医師 医療法人ONE きくち総合診療クリニック 理事長・院長 菊池大和先生

地域密着の総合診療かかりつけ医として、内科から整形外科、アレルギー科や心療内科など、ほぼすべての診療科目を扱っている。日本の医療体制や課題についての書籍出版もしており、地上波メディアにも出演中。


著者:マンガ家・イラストレーター 萩原さとこ

2人の子育てに奮闘中! 自身の病気体験をもとにブログやInstagramでレポマンガの投稿を開始。現在はフォロワーや知人の病気体験談をマンガにしている。読者が楽しめるマンガ作りを心がけている。

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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