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「ちょっ…私有地なのに!」毎日わが家の駐車場へ無断侵入してUターンする車→ついに撃退!車の正体

  • 2026.7.24

「少しくらいなら大丈夫でしょ? 」そんな軽い気持ちで自宅の駐車スペースを使われ、困った経験はありませんか? 無断駐車や方向転換など、何気ない行動でも、使われる側にとっては大きなストレスになることもありますよね。
そこで今回は、自宅の駐車スペースをめぐって起きたトラブルをご紹介します。わが家の駐車場に無断で車が何度も侵入!? 悩んだ末に実践した対策とは?

「ここ私有地なんですが…」わが家の駐車スペースを勝手に使う見知らぬ車→思い切って始めた対策とは?

私の家は戸建てで、駐車場は車2台分のスペースがあります。普段は1台だけ停めており、もう1台分は空いている状態です。ある日のこと、白い軽ワゴンが、スッと敷地内に入ってきました。誰か来たのかと思って外を見たら、車からは誰も降りず。すぐにくるっと方向転換して出ていったのです。不思議に思っていたら、それが何度も続くように。

平日の昼間になると、決まってやって来るその車。あまりにも繰り返されるので、私は不安とモヤモヤでいっぱいになりました。ある日、気づきました。それは地域を回っている宅配の車だったのです。まさか宅配業者の車だったとは思わず、驚きました。

「え、なにそれ。用事もないのに、人の敷地内で方向転換? ありえない!」

私の家の周りの道路は入り組んでいて、ぐるっと回らないと区画から出られません。それが面倒なのかもしれないとは思いましたが、もちろん他人の私有地を使っていい理由にはなりません。もし停めているわが家の車にぶつけられたら? 外で遊んでいるわが子が車とぶつかったら? もしものことを考えると怖くなり、また同時に腹が立ちました。

腹は立ちましたが、直接文句を言うのはどんな人かわからないのでためらいました。私有地で方向転換する人とは、関わりたくないと思ったのも本音。そこで私がとったのは、“ひとことメモ作戦”。空いた1台分の場所にカラーコーンを置き、「私有地です。無断進入はご遠慮ください」と、張り紙をしたのです。それからというもの、その車が入ってくることはパタリとなくなりました。

他人の私有地に、当然のように車を入れる人がいるなんて、正直驚きました。無断侵入には腹が立ちましたが、「怒りをぶつける」のではなく、「境界を示す」ことでスッと解決できることもあるのだと実感しました。今後も誰かに腹が立つようなことがあったら、冷静に解決できる方向を模索しようと思います。

著者:新谷けご/40代女性/2013年生まれの娘、2015年早生まれの息子と夫の4人暮らし。年子育児に振り回されっぱなしの毎日です。
イラスト:はたこ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

◇ ◇ ◇

勝手に自宅の駐車スペースへ入られ、毎回方向転換に使われるのは、やはり気になってしまいますよね。今回のようにカラーコーンや張り紙で対策することで改善するケースもあります。それでも状況が変わらない場合は、一人で悩まず、警察などへ相談することも検討しましょう。

続いてご紹介するのは、ママ友との間で起きた自宅の駐車スペースにまつわるエピソードです。思いもよらないお願いに仰天……!?

「週末、家に車置かせて!」ママ友のお願いに困惑…自宅の駐車スペースを貸してほしい理由とは?

私は3兄弟を育てているのですが、偶然にもうちとまったく同じ学年の子どもが3人いるママ友と出会いました。ただ、普段は仲良くしているものの、時々図々しさを感じることがあります。

ある日の週末に、うちの近所でイベントが開催されるということで、そのママ友が「車を置かせて! 」と頼んできたことがありました。それだけでも困惑しましたが、内容をよく聞くと、私たちとは一緒に行くつもりはなく、ただ、わが家の駐車スペースを使いたいだけだったのです。

「一緒に行くつもりならまだしも、『車だけ置かせて! 』っておかしいよね? 」と感じました。そして事情を詳しく聞くと、どうやらママ友の家からは会場が遠くて車で行きたいけれど、駐車料金を払いたくないから、うちに無料で停めたいという理由だったようです。この話に対して「それは図々しくない? 」と内心思いましたが、感情的になるのは避けて、冷静に「だったら、一緒に行こうよ! 」と提案しました。

しかし、返事は「え~、家族だけで行きたいな~」のひと言。私は納得がいかず、「○○君(ママ友の子)とうちの子が、一緒に行けたらいいな! って楽しみにしてるみたいよ」と、子どものためを思ってもうひと押ししてみました。すると、しぶしぶ「じゃあ11時に一緒に行くね」と言われ、結局一緒に行くことになりましたが……。正直、心の中ではモヤモヤが消えませんでした。

ママ友の子どもも似たところがあり、いつもうちが新作のゲームを買ったときだけ「一緒に遊ぼう! 」と息子を誘ってくるのです。それ以来私は、こちらから遊びの連絡をすることはやめるようになりました。おそらく、私やうちの子どもたちは、そのママ友にとって「都合よく使える人」くらいにしか思われていないのだろうと感じています。今回の出来事を教訓に、自分自身や子どもが周囲に図々しいと思われないよう、気をつけようと思った出来事です。

著者:山口 美咲/40代女性・パート/9歳、13歳、16歳の子どもたちを育てる母。小売業のパートをしている。男性アイドルが好き。

イラスト:さくら

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

◇ ◇ ◇

「駐車場だけ貸してほしい」というママ友からのお願いにはなんだかモヤモヤしてしまいますよね。親しい間柄でも相手への配慮は大切。違和感を覚える相手とは、無理をせず適度な距離を保つことも必要かもしれません。

いかがでしたか? 今回は自宅の駐車スペースをめぐるエピソードをご紹介しました。自宅の駐車スペースは私有地だからこそ、思わぬトラブルにつながることもあります。無断駐車などで困った場合は、一人で抱え込まず、必要に応じて警察など第三者へ相談することも検討しましょう。

ベビーカレンダー編集部

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