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朝ジムと夜ジムどっちがいい?両方3年続けてわかったリアルな違い

  • 2026.6.3

もともと私は朝が苦手でした。

出勤ギリギリまで寝ていることも多く、「5時半に起きてジムに行くなんて、自分には無理だ」と本気で思っていました。

キックボクシングジムに通い始めて5年。最初の3年半は仕事終わりの夜ジム派でしたが、結婚をきっかけに朝ジムへ切り替えることに。

最初の2週間は、暗くて寒い朝に心が折れそうになりました。でも気づけば週5で通うようになり、生活リズムやお酒との付き合い方まで変わっていました。

朝ジムと夜ジム、結局どっちがいいのか。両方を3年以上続けたからこそわかったリアルな違いをお話しします。

朝ジムと夜ジムはどっちがいい?両方続けて感じた違い

結論から言うと、「習慣化したい」「生活を整えたい」なら朝ジム、「仕事後に気分を切り替えたい」「自分のペースで動きたい」なら夜ジムが向いていると思います。

比較 朝ジム 夜ジム 続けやすさ ◎ △ 予定に左右されやすさ 左右されにくい 残業・飲み会に左右される 仕事との両立 仕事前の充実感 疲れて行けない日も 生活リズムへの影響 整いやすい 変わりにくい 向いてる人 習慣化したい人 仕事後にリフレッシュしたい人

それぞれの詳細を、体験談を交えながら書いていきます。

仕事終わりの夜ジムは、私のストレス解消だった

フィットネス目的で、仕事終わりにキックボクシングジムに通い始めました。

仕事の疲れやモヤモヤが、運動でリセットできた

繁忙期は、家に帰っても「明日はこれをやらなきゃ」と仕事のことが頭から離れない日がありました。

でも仕事帰りにジムに寄って体を動かすと、頭の中がいったんからっぽになる感覚があって。次の日、またすっきりした状態で仕事を始められました。

仕事へのモチベーションも上がった

「今日はジムに行きたいから仕事を早く終わらせよう」という集中力も生まれました。

予定がないときは何となくだらだらと残業してしまうことがあったけど、仕事後にやりたいことがあると、自然と早く終わらせようという気持ちになりました。

夜ジムがある日は、仕事のモチベーションまで上がっていた気がします。

自分のペースで動けるのも魅力だった

夜ジムのもうひとつの良さは、時間に縛られないことだと思います。朝ジムは仕事前という制限があるので、どうしても切り上げる時間が決まってしまいます。

でも夜なら、気分が乗っている日は長めにやる、体調が悪い日は軽めに切り上げる、という融通が利きます。その日の自分に合わせて調整できるのは、夜ジムならではでした。

夜ジム後のごはんが、最高においしい

それに、夜ジムの後のごはんは最高においしい。運動後だから罪悪感なく食べられるし、お腹も空いているし。

頑張った自分へのご褒美みたいな感覚で、ごはんの時間がいつも以上に楽しみになっていました。これだけでも夜ジムを続ける理由になっていた気がします。

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結婚をきっかけに朝ジムへ変えた

結婚をして、夜の時間の使い方を見直すタイミングがきました。家族との時間を大切にしたいけど、ジムもやめたくない。そう考えたとき、朝しかないと思いました。

私は朝がとにかく苦手で、「5時半に起きてジムに行くなんて、自分には無理だ」と思っていました。

それでも、やってみるしかなかったんです。でも今思えば、朝しか選択肢がなかったからこそ、朝活の気持ちよさを知ることができたんだと思います。

朝ジム最初の2週間はかなりきつかった

最初は週2からスタートしました。早起きも支度も、最初はバタバタでした。

7時半起きを5時半起きに変えるのは、想像以上にしんどかったです。冬に始めたこともあって、目覚ましが鳴るたびに外の暗さと寒さに心が折れそうになりました。

ジム後のシャワーや身支度も大急ぎで、出勤前はとにかくバタバタでした。

仕事中に眠くならないか、最初は不安だった

ジムには行けても、その後ちゃんと仕事ができるか、仕事中に眠くならないか不安でした。最初の週は「今週、体力が持つのだろうか」と思いながら過ごしていた気がします。

朝ジムを続けたら、生活リズムまで変わった

朝の運動が想像以上に気持ちよかった

それでも続けられたのは、仕事前に運動するあの気持ちよさがあったから。バタバタしながらも、運動後にシャワーを浴びるあの瞬間がすごく気持ちよくて、気づけばその時間が好きになっていました。

出社前にすでに一つやり遂げた充実感が、しんどさを上回っていました。きつかったのは、最初の2週間だけでした。

頭がすっきり目覚めた

朝ジム後は眠くなるどころか、むしろ運動後の方が頭がしっかり目覚めた状態で仕事をスタートできました。

運動していない頃は眠い目をこすりながらコーヒーで何とか目を覚ましていたのに、朝ジムを始めてからはそれがなくなりました。

夜更かしが減って、朝が楽になった

無理やり早起きしていたら、自然と夜は早く眠くなるようになりました。

もともと1時過ぎまで起きていることもあったのに、気づけば23時前にはベッドに向かうようになっていました。

夜更かしもしなくなり、目覚ましより先に起きる日もありました。

週2から始めて、気づいたら週5になっていた

週2が週3になり、朝ジムを始めて1か月たつ頃には週5になっていました。

毎日起きる時間がバラバラだったときより、同じ時間に起きる方が体が楽になっていました。

行かない日の方が、なんとなく体がすっきりしない。そう感じるくらいに、やみつきになっていました。

お酒を飲む頻度が減った

もともと毎日飲んでいたお酒が、気づいたら週3、4回に減っていました。

意識して減らしたわけではなく、夜早く眠くなるので飲む機会が自然と減りました。

お酒が減ったおかげか、朝の目覚めもさらに良くなった気がします。

朝ジムが向いている人・夜ジムが向いている人

朝ジムが向いている人

夜の時間を家族や友人と過ごしたい人、仕事の影響を受けずに運動したい人に向いていると思います。

夜ジムは繁忙期や急な残業で、仕事の疲れからそのまま帰宅してしまう日もありました。朝は予定が入りにくく、習慣化しやすい環境が自然と整います。

夜ジムが向いている人

仕事終わりに気持ちを切り替えたい人、自分のペースで運動量を調整したい人、仕事後に自分の時間が確保できる人に向いていると思います。

何となくお酒を飲んでドラマを見て過ごしていた頃より、体にいいことをしに行く方が、終わった後のやり切った感が全然違いました。

夜ジムは、仕事終わりの自分へのご褒美みたいな感覚だったと思います。

夜時間が取れないなら、2週間だけ朝ジムを試してほしい

目覚ましが鳴ってもなかなか布団から出られなかった私が、気づけば5時半に起きてジムに通う人間になりました。

仕事終わりに時間が取れなくて、運動を諦めている人に伝えたい。朝型人間じゃなくても、できます。

最初の2週間さえ乗り越えれば、体が勝手にリズムを覚えていく。まず2週間だけ、ぜひ試してみてほしいです。

人見知りで気にしいだった私が、5年キックボクシングを続けた結果

<Text:竹内佳奈/Edit:編集部>

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