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次の渡航時に行きたい!ハワイのおしゃれなセレクトショップ【アット・ドーン・オアフ】知ってる?

  • 2026.6.2

創刊当初から「ハワイはご近所です」がモットーのオトナミューズ編集部。「円安でもなんでもハワイに行きたい!」という大人女子のニーズに応えるべく、コロナ禍を経て激変したハワイの2026年の最新情報を勝手に徹底リサーチしてお届けしています。ハワイ渡航回数はそろそろ160回! 仕事で、バケーションで、年に5回はハワイを訪れる猛烈なハワイラバーのライター・阿部有希さんが、毎回渡ハ(ハワイへの渡航)のたび足繁く通うショップについて。
 
ローカルの大人女性からも圧倒的な支持を受け、観光で訪れるおしゃれな日本人からも大人気の【アット・ドーン・オアフ(at Dawn. Oʻahu)】。実は「オトナミューズウェブを見て来ました」という素敵なお客様も増えているんですって!

カカアコ地区のホール・フーズ・マーケットのお向かいにあります。大人気レストラン、イスタンブール・ハワイのお隣。

ハワイで買う服はなんとなくリゾート限定、というイメージはないですか? Tシャツしかり、花柄ロングワンピしかり。ハワイでは現地で着る服や水着を調達し、日本で着るモノは日本で買う。私もこのショップと出会うまではそうでした。
 
その昔、アラモアナ・センターのちょっとギャルいショップのスタッフだったErikoさんが独立して【アット・ドーン・オアフ】をオープンさせたのは10年前。そこからカカアコに移転したのが2018年。今ではホノルルの超人気ショップの地位を確立しています。ローカルの大人の女性からも大人気で、ハワイ在住だったころの梨花さんや吉川ひなのさんがお店にいらしたことも何度もあるんですって。
 
私と【アット・ドーン・オアフ】との出会いは数年前。コロナのパンデミック中はハワイでファッションロケが困難だったのですが、某女性誌でリモート撮影が行われることになり、現地にいた私はスタイリングを担当。日本にいる編集担当から「アット・ドーンの服は絶対借りてね、あとはおまかせー」との指示のもとお洋服をお借りして、現地在住だった女優さんに着てもらったことがありました。ハワイ在住の憧れのお姉さんとランチをした際、とっても素敵なドレスを着ていたので「どこのですか?」と尋ねたら「アット・ドーンのオリジナルよ」。「マネさせてくださいー!」とすぐお店に走ったこともあります。するとその私のドレスを見た友人が続けて3人「どこのー?」と聞いてきて、一気にその界隈5人でお揃いを着ている事態に。でもカラバリも充実&みんな着こなしが違っていたので、かぶり感もそんなにありませんでした。そして不思議なことに、日本でも着ていると必ず誰かにホメられるんです。【アット・ドーン・オアフ】のなにがそんなにみんなを惹きつけるのか、ちょっと考えてみました。

心地よい肌触りのナチュラル素材と、風が抜けるデザイン

着心地のよさそうなナチュラル素材の服が並びます。

オープン当初からオリジナルのアイテムはナチュラル素材が中心。リネンやコットンなど着心地のいいマテリアルで、気兼ねなく洗濯機で洗えちゃうのも嬉しいんです。ハワイにも季節がありますが基本的には常夏の島。夏は暑いので、汗もかきます。だから気楽に洗える服は必須条件。あまりにもお気に入りで洗濯頻度も高いのでやや色褪せもしていくのですが、天然素材だとそれも味。深い黒も優しい黒になるんです。
 
そしてナチュラルな素材は、やはり風が通り抜ける。ドレスでもシャツでもハワイの気持ちいい風で裾がフワッとなびいて、実際に涼しいので、着ていて気分がアガります。リネン素材だとシワにもなりやすいけど、旅先でもまっさきにスーツケースから出してリネンスプレーをシュッシュしてハンガーにかけておけば、気にならなくなります。多少のシワって大人ならではのおしゃれ感かな、なんて。

日本でもホメられる率高め。トレンドに左右されず街にも似合う

いきなり筆者写真で大変恐縮です。5月のLAにて。ショートパンツとバッグが【アット・ドーン・オアフ】で購入したもの。

ハワイで買った服が都会では浮いてしまう問題も、【アット・ドーン・オアフ】の服は無関係。大人のわがままボディもなんだか美しく見せてくれるシルエットが多くて、着ればコンプレックスをオフしてくれるアイテムが充実。リゾート服って露出が高くて日本で着ると浮いてしまうものも多いのですが、露出具合も大人にちょうどいいんです。デコルテはガッと開いてるけど七分袖とか、ふんわりシルエットだけどミニ丈とか、バランスが絶妙。カラーリングはアースカラーが中心。レッドやグリーン、ブルーなども揃いますが、天然素材ゆえの落ち着いた雰囲気です。そんなシルエットや色味のおかげで、日本に戻ってきてからも、きちんとお仕事スタイルにも、ちょっぴり素敵なレストランでのディナーでも、一枚でキマるので活躍しています。
 
そして日本の暑い暑い夏にも、肌触りのいい素材感で快適。スタイリストや同業の編集やライターから「どこの服ー?」と聞かれる率が高いのもひそかに嬉しいポイントです。

ユニセックスなアイテムも豊富。こちらは人気のロゴスエット118ドル(日本円で約18,880円)

ハデ色アロハシャツもリネン素材だと落ち着いた印象に。同柄でシュシュもあります。アロハシャツ168ドル(日本円で約26,880円)

小物セレクトが秀逸。ギフト選びにも重宝します

店頭に並ぶと即完売のことも多い大人気の【ラス・オリタス】のバッグ。この日は入荷したばかりで種類豊富でした。バッグ210〜300ドル(日本円で約33,600〜48,000円)

大人気、カリフォルニア発のブランドBAGGUのエコバッグ3個セットは別注アイテム。おみやげにも最適です。55ドル(日本円で約8,800円)

開くとこんな感じです〜。ミニサイズがキュート。

オーナーErikoさんのセレクトが本当に素敵で、最近は服のみならず、ここで取り扱われている【ラス・オリタス】のバッグに沼っています。最初にショップで見たときは「なんて派手なハワイらしいバッグなんだ」と思い、日本では使えなさそうだけど、とりあえず買ってみました(可愛いものはとりあえず買う主義)。そして真冬の日本に戻った翌日、バッグを日本仕様に戻す余裕がないまま【ラス・オリタス】のバッグで打ち合わせに行ったところ、会う人みんなに「可愛いーー!」とホメられたんです。それ以降「いちハワイ、いちラス・オリタス」購入を貫き、現在は9個のバッグを所有。もう要らないでしょと思いつつ、現在もまた一個オーダー中です。

今回ゲットしたのはこちら。日本に戻ってから、これしか使っていないくらいのお気に入りです。210ドル(日本円で約33,600円)

数年前のホリデーシーズン時期に購入したポプリは、実家に持って行ったらインテリア好きの母がたいそう喜び、毎年12月は実家の玄関を素敵に演出してくれています。同じポプリを友人の新居祝いに持って行ったのですが、彼女は通年で飾ってくれていて、先日、ポプリにかけるアロマがなくなったからと買い足しを頼まれたので、ハワイでおつかいしてきました。

こちらがホリデーシーズのポプリ。シーズンが終わったら大きなジップロックに入れて翌年まで保存して、昨年末に3度目の出番を迎えておりました。お値段は忘れちゃったけど、確か30ドルくらいでした。

実家の玄関で失礼致します! 母の好みのシックなクリスマスインテリアにも馴染む、松ぼっくりやシナモンなどが入ったポプリ。こちらは3年前の写真。

寄るとこんな感じです。リヤドロの小人たちともマッチ。

先日はハワイの店舗で超素敵な京都のお香屋さんのインセンスを発見! 本当にここ、買いつけのセンスが素敵なんです。その場で購入しようとしたらオーナーErikoさんが「日本で買った方が安いですよ」と商売っ気のないアドバイスをくれたので、お言葉に甘えて日本に戻って京都のお店にネットで注文し、先月のLA出張のおみやげにしてみたところ、取材先の外国人の皆さんがキャーキャー大喜び。香水ではなくインセンスなので、男性に渡すのもありかも? コンパクトで軽いし、しばらく海外の方へのおみやげはコレだな、と決めています。でも次回はハワイのお店で買いますからね、Erikoさん!

海外の皆さまに大絶賛いただいたインセンス。12カ月のお花モチーフのお香は7分間燃えるので、来客がある直前に使うのがよさそう。20ドル(日本円で約3,600円)

【アット・ドーン・オアフ】については2025年の5月にオトナミューズウェブでご紹介したことがあるのですが、実はその記事を見て訪れてくださった方も多いと、今回お店を訪れた際に聞きました。おしゃれなオトナミューズ読者の方のお役に立てたなら、そんなに嬉しいことはありません……! おみやげやギフトに適したハイセンスなアイテムも大充実していて、看板犬のウニちゃんも超キュートなので、また訪れたことがない方は次のハワイ旅でぜひ、チェックしてみてくださいね。

オーナーErikoさんの愛犬、ウニちゃんです。ウニみたいな色の柴犬で、たまにお店に出勤していますよ。

そうそう。2026年の夏は日本でも【アット・ドーン・オアフ】のアイテムが買えるチャンスができたそうです。阪急うめだ本店で7月に開催される『ハワイフェア2026』に出店予定だそう。詳しくは阪急うめだ本店のウェブサイトをチェックしてみてくださいね。

text:YUKI ABE

※2026年3月渡航時の情報です。価格は1ドル=160円で算出しています。

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