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JO1白岩瑠姫&INI髙塚大夢、サッカー日本代表映画に感銘「チームワークを学んだ」【『ONE CREATURE』舞台挨拶レポ】

  • 2026.6.1

サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)のドキュメンタリー映画『ONE CREATURE(ワンクリーチャー)』のキックオフ特別試写会舞台挨拶が6月1日、都内で開催され、日本サッカー協会会長の宮本恒靖氏、GAKU-MC(ウカスカジー)、JI BLUEの白岩瑠姫(JO1)、髙塚大夢(INI)、ペナルティのヒデ、岸枢宇己監督、企画・プロデュースの矢花宏太氏が登壇した。※敬称略

現在のサッカー日本代表は「生命体」

本作は、FIFAワールドカップ2026に挑むサッカー日本代表の軌跡を追ったスポーツドキュメンタリー。AFCアジアカップ2023、ワールドカップアジア予選、日々のトレーニング、ピッチ外での選手やスタッフの姿など、カタール大会後から今大会直前までのチームの成長と進化を映し出す。

企画のきっかけについて、矢花氏は「宮本会長が“サッカーの価値をもっと大きくしたい”と話していたことが印象に残っていた」と振り返る。

さらに森保一監督が掲げた「日本一丸」という言葉を受け、「プロモーションだけではなく、自分たちに何ができるのかを考えた。その一つがこの映画だった」と語った。

岸監督は、現在の日本代表を「生命体」のように捉えたと説明。「ピッチにいる11人の意思が一つになり、連動して攻めたり守ったりする姿が、本当に一つの生きもののように見えた」と本作のタイトルに込めた思いを明かした。

宮本氏も作品を鑑賞し、「選手たちの考えや監督、コーチの思いを含めて、チームの成長ぶりが感じられた」とコメント。映像には通常公開されない練習風景も収められており、ヒデは「日本代表がワールドカップに出ることは当たり前ではない。選手たちのプレッシャーや、ここに至るまでの裏側が見える作品」と熱を込めた。

GAKU-MCは、テーマ曲「勝利の笑みを 君と 〜日本サッカーのために〜」について「音楽人としてできることが何かあればと思って作った曲。スタジアムで歌われ、選手の後押しができたら幸せです」と語った。

次ページ:JI BLUEの白岩瑠姫(JO1)、髙塚大夢(INI)ら

また、オープニング挿入曲「景色」を担当したJI BLUEの白岩は、「代表の皆さんが同じ夢や目標に向かう姿に心が震えた。サッカーだけでなく、どんな仕事や日々にも通じるチームワークを学ばせてもらった」と感想を述べた。

髙塚は、歌詞にある「もう誰にも奇跡とは言わせない」という言葉に触れ、「選手の努力や功績が細かく描かれていて、サッカーに興味を持ち始めた人も、より選手やサッカーを好きになる作品」と語った。

好きなシーンを問われると、白岩は選手同士が互いを称え合う場面を挙げ、「日本代表の雰囲気の良さが出ている」とコメント。髙塚は森保監督の「凡事徹底」という言葉に感銘を受けたといい、「当たり前のことを日々積み重ねる大切さを改めて感じた」と話した。

「信じる」気持ちが残る映画に仕上げた

終盤には、登壇者それぞれがワールドカップへ向かう日本代表へエールを送った。

宮本氏は「選手たちにはコンディションを整えて、ピッチで力を存分に発揮してほしい」と期待。矢花氏は「この映画を見た後に“信じる”という気持ちが残るように作ってきた。ぜひ信じて応援してほしい」と呼びかけた。

映画『ONE CREATURE』は、6月5日より全国230館以上で公開される。

『ONE CREATURE』無数の個性、ひとつの⽣きもの。
2026年6⽉5⽇(⾦)全国公開
配給:東映

<Text & Photo:編集部/©2026「ONE CREATURE」製作委員会>

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