1. トップ
  2. トレンド
  3. ラッコをもっと知ろう!鳥羽水族館の特設サイト『ラッコペディア』が公開!

ラッコをもっと知ろう!鳥羽水族館の特設サイト『ラッコペディア』が公開!

  • 2026.6.1
image

三重県の鳥羽水族館から、全国のラッコファンに向けて嬉しいお知らせが届きました! 5月29日(金)の17時から、ラッコの生態や同園の飼育の歴史を詰め込んだ特設サイト『ラッコペディア』が公開されたのです!

40年の知見が詰まった『ラッコペディア』

かつては日本中の水族館で大人気だったラッコですが、現在、国内で飼育されているのは鳥羽水族館で暮らす「メイ」と「キラ」の2頭のみとなってしまいました。

今回オープンした『ラッコペディア』には、そんな貴重なメイとキラの情報はもちろん、鳥羽水族館が40年以上にわたって培ってきた飼育経験に基づいた、ラッコに関する深い知識が盛りだくさん! 日本で唯一ラッコに会える水族館ならではの、貴重な特設サイトになりそうです。

22歳を迎えたメイちゃん。体調の変化も

『ラッコペディア』の公開に胸を躍らせる一方で、ファンの間では最近、高齢であるメイちゃんの体調を心配する声も上がっていました。

園からの公式なお知らせによると、最近のメイちゃんは日によって食欲にムラがあり、体重がわずかに減少傾向にあるとのこと。現在は給餌回数を増やすことで、必要な食事量をしっかりと満たせるようケアが続けられています。

頻繁な給餌や観察のためにスタッフの出入りが多くなっていることから、現在、ライブカメラの陸上部分には必要に応じてモザイクがかけられています。これはすべて、メイちゃんが安心して過ごせるようにするための大切な配慮です。

ファンからのデザインケーキで誕生日をお祝い!

そんな少し心配なニュースもありましたが、公式Xでは明るい報告も! 少し前の5月9日に、メイちゃんが無事に「22歳」のお誕生日を迎えたことが発表されました。

お祝いの特製アイスケーキは、募集したデザインの中から選ばれ、ファンと一緒に作った心のこもったプレゼントになりました。このお祝い報告に、心配していたファンも「おめでとう!」「ひとまず安心しました」と胸をなでおろしています。

飼育員がメイちゃんとキラのケアに全力を注げるよう、静かに、そして温かく見守ることが何よりの応援になります。5月29日17時に公開された『ラッコペディア』をじっくりと読み込みながら、日本の宝とも言える2頭のラッコたちの穏やかな毎日を、心から祈りたいですね。

ライターコメント

ラッコの貴重な生態を知ることができる『ラッコペディア』が公開されました。22歳になったメイちゃん、食欲にムラがあるのは心配ですが、飼育員さんたちの手厚いケアと、ファンからの愛情たっぷりのケーキでお祝いできたことにホッとしました。これからも、メイちゃんとキラのペースで楽しく、のんびりと過ごしてください。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

元記事で読む
の記事をもっとみる