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【後藤真希】運動・食事管理ゼロ!自然体でヘルシーな「ごまきボディ」のつくりかた【写真集・未公開カットも!】

  • 2026.5.31
PROFILE

歌手・タレント

後藤 真希

1985年9月23日生まれ。1999年にモーニング娘。3期メンバーとして13歳でデビューし、国民的人気を博す。現在は歌手、タレントとして活動する傍ら、美容への深いこだわりが支持され、美容誌をはじめ多くの媒体のビューティ企画で活躍。

カリカリボディに憧れてアイスダイエットをしていた過去も

カリカリボディに憧れてアイスダイエットをしていた過去も

「後藤真希 写真集 flos thanks版」より Ⓒ菊地泰久

「若い頃は、『とにかく枝のように細く、カリカリになりたい』という強い憧れがありました。もともと私は運動をするとすぐに筋肉がついてしまう体質なので、理想とする華奢さにはなれないだろうな……と思うからこそ、無理をしてでも執着してしまったのかもしれません。

当時は、万年ダイエッターと言えるほど、いろいろな方法を試していました。アイスクリームをひたすら食べる極端なダイエットにもトライ(笑)。『踊るし頭も使うから糖分は必要。それならアイスでいいのでは?』という極端な理論で、私専用の冷凍庫がアイスだけでぎっしり埋まっていた時期もありました。

確かに体重は2日で3kgくらい落ちるので気持ち的にはうれしいのだけれど、力が出ないんです。まるで自分が一反木綿にでもなったかのようにヒョロヒョロで。痩せた喜びよりも、体によくないことをしている感覚の方が強かったですね。

そんな経験を経て、今目指しているのは、つくべきところに筋肉があって、締まるべきところはキュッと締まっているメリハリボディ。今の私にとっては、ただ細いだけではなく、そんな健康的でメリハリのあるラインがとても魅力的に映ります」

ぽっこりお腹、ヒップラインの垂れ……悩みは尽きない

ぽっこりお腹、ヒップラインの垂れ……悩みは尽きない

「後藤真希 写真集 flos thanks版」完全未公開カット! Ⓒ菊地泰久

「40歳ともなると、年齢によるボディラインの変化は、日々痛いほど感じています。ウエストまわりのお肉や、ぽっこり出てきたお腹、お尻の垂れ具合……。『ほんとーーーーーーーに、元に戻したい!』って思うことばかり(笑)。

そんなときは、自宅でできる範囲の自重トレーニングをしたり、少しだけ重さのあるものを持って動かしてみたり。ジムに通わなくても、気になったときにはちょっと動くようにしています。『最近むくんできたな』『体重が増えてきたな』という時期には、寝る前に積極的に股関節まわりをほぐします。巡りをよくしておくだけでもスッキリしますから。

それから、ボディの質感管理も欠かせません。私はもともと虫刺されや傷の跡が残りやすいタイプ。肌の代謝を上げるためにも、お風呂上がりの全身保湿は必須です。特定の『これじゃなきゃ』というコスメはありませんが、ベタつかず、心地よく使えるテクスチャーのものを用意して、楽しみながらケアを続けています」

ジムには11年行っていない。体重計で日々の変化を徹底観察

ジムには11年行っていない。体重計で日々の変化を徹底観察

「後藤真希 写真集 flos thanks版」より Ⓒ菊地泰久

「写真集『ramus』と『flos』でボディを大胆に披露させてもらったこともあって、よく『ボディライン維持の秘訣は?』と聞かれます。『ジムで仕上げました』……と言いたいところなのですが、実は11年ほど行っていません。散歩すらしないくらい、運動習慣はないんです。

唯一、秘訣と言えることがあるなら、それは『毎日体重計に乗ること』。0.01g単位まで細かく把握しています。何をどれくらい食べたら、翌日にどう増えるのか。その増減の理由と自分の体のクセをしっかり理解しておくことを大切にしています。自分の体を知ることで、自然と食べるものをコントロールできるようになりました。

10代の頃はストイックで1日に10回近く体重計に乗ることもありました。朝起きて乗って、トイレに行ってはまた乗って……という具合に。でも、数字に翻弄されすぎると心のバランスを崩してしまうので、今は『お風呂に入る前に1日1回』が私のルール。冷静に自分を観察するための、大切なバロメーターになっています」

ラーメン大好き! 我慢せずに好きなものは食べる食事管理

ラーメン大好き! 我慢せずに好きなものは食べる食事管理

「後藤真希 写真集 flos」より Ⓒ菊地泰久

「体重が増えたときのリカバリーは、食べる量を減らすのではなく、質を変えます。ヘルシーなものにシフトする代わりに、お腹いっぱい食べる。空腹を我慢することは絶対にしません。”ダイエットの天敵はストレス”というのが、私の持論だからです。

『今これが食べたい』という気持ちに素直に応じていると、不思議といらないものに手を出さなくなるんです。制限がないから反動もないし、暴飲暴食も防げる。以前、我慢を重ねるダイエットをして失敗した経験があるからこそ、この『自分を解放する』スタイルに辿り着きました。

ラーメンも大好きだし、基本は食べたいと思ったものを何でも食べます。気をつけているのは、ポテトフライやハンバーガーを控えることくらい。我慢してストレスを溜めると、肌にも気持ちにも、そして体重にも悪い影響が出てしまうから。

それは写真集の撮影時も同じでした。撮影前にもダイエットは一切せず。むしろ女性らしい柔らかな丸みを出したかったので、しっかり食べることを意識していました。空腹だとやる気が出ない“アンパンマン”のようなタイプなので(笑)、撮影中も節制はせず、「終わったら何を食べようかな」ということばかり考えていたほど。

最近はTikTokで見つけたバストアップのエクササイズを保存して、『いつかやろう』と思っていたり、趣味のゲームに熱中してアドレナリンが出て、汗をかくほど体が熱くなったり……。

そんな自然体な毎日が、今の私をつくっています。我慢をやめて自分を解放してあげること。それが、無理なくヘルシーに自分を魅せる、私なりの一番の方法なのだと感じています」

後藤真希プロデュースブランド「rall.+(ラルプラス)」が誕生!

後藤真希プロデュースブランド「rall.+(ラルプラス)」が誕生!

『rall.+ (ラルプラス)』では、溜め込まないケアにこだわる私の『こういうのがあったらいいな』を形にしました。メイクも大好きですが、土台となる健やかな肌に整えるスキンケアは私にとって欠かせないもの。こだわりのピーリング成分のAHAやフィチン酸に、グルタチオン、ビタミンC、ビタミンEを配合し、結果を追求する調合にこだわりました。決まったスキンケアがある方にも取り入れやすい導入アイテムというのもポイントです。私のまわりでは『肌年齢に違いが!』という声が続出している自信作。手に取って試していただけるとうれしいです!

後藤真希プロデュースブランド「rall.+(ラルプラス)」

左:水光ピール 30mL ¥4180
マイルドな使用感ながら、蓄積した古い⾓質をやわらかく整え、ザラつきをオフ。くすみもスッキリとケアしながら、肌を基礎からイキイキと。

右:クリアスキンセラム 30mL ¥4180
乾燥が気になる肌をみずみずしく、キメをふっくらと。内から透けるような水光ツヤを育む美容液でクリアな素肌印象へ。

モデル/後藤真希 取材・文/金子優子 構成/剱持百香

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