1. トップ
  2. レシピ
  3. レンコン、半熟卵、夏野菜、みーんなジューシーな肉で巻いたら最高!【肉巻きレシピ】10選まとめ

レンコン、半熟卵、夏野菜、みーんなジューシーな肉で巻いたら最高!【肉巻きレシピ】10選まとめ

  • 2026.5.30

デイリーにも、おもてなしにも。至極の肉巻き

お手軽で美味しい“肉巻き”のレシピをご紹介! シャキシャキ野菜とジューシーな肉を一度に楽しめる野菜串は、人が集まったときでもオススメな一品。バリエーション豊富な具材をくるくると巻いた、定番肉おかずの魅力を、存分に味わいましょう。

牛肉で

肉巻き野菜串

大きく広げた肉で野菜をたっぷり包んだ、迫力の串焼き。人が集まったときには、ホットプレートで焼くのもオススメ。

◎材料(約12本/3~4人分)

牛もも薄切り肉…200g
豚バラ薄切り肉…300g
さやいんげん…6本
ヤングコーン…6本
パプリカ(赤、黄)…各1/4個
青じそ…12枚
塩…小さじ1/2
こしょう、小麦粉…各適量
サラダ油…大さじ1
酒…大さじ4

◎下ごしらえ

・さやいんげんはへたを切り落とす。
・パプリカは細切りにする。

◎作り方

1 .まな板に牛肉を1枚ずつ少し重なるようにして広げ、塩小さじ1/4、こしょう適量をふり、小麦粉適量を茶こしでふる。手前側にヤングコーンの根元と先端を互い違いに並べて置き、さやいんげんを牛肉の幅に揃えるようにして、左右に少し広げて置く。牛肉を手前から少しずつ持ち上げ、くるくると巻く。

2 .豚肉はパックをそのままひっくり返し、まな板に広げる。塩小さじ1/4、こしょう適量をふり、小麦粉適量を茶こしでふる。青じそを全体に並べてのせ、手前側にパプリカを豚肉の幅に揃えるようにして、左右に少し広げて置く。豚肉を手前から少しずつ持ち上げ、くるくると巻く。

3 .1と2を並べて置き、端に竹串を刺す。竹串を中心にして約1.5㎝厚に切り、残りも同様にする。

4 .フライパンにサラダ油大さじ1/2を中火で熱し、3の半量を側面が下になるようにして入れる。こんがりと焼き色がついたら上下を返し、転がしながら全体に焼き色がつくまで3~4分焼く。酒大さじ2をふってふたをし、弱火にして3分ほど蒸し焼きにする。残りも同様に焼く。

POINT
肉で具材を巻くときは、ギュッとおさえながら、きつめに巻くことが大事! 巻き方がゆるいと、焼いて肉が縮んだときに、形が崩れてしまいます。

半熟卵の肉巻き

甘辛味の牛肉×マイルドな卵は、最高の組み合わせ。食べるときは、相性抜群のおむすびといっしょにどうぞ。

◎材料(2人分)

牛もも薄切り肉…大4枚
ゆで卵(半熟)…4個
小麦粉…適量
サラダ油…小さじ1
 
A
しょうがの薄切り…2枚
だし汁…1/4カップ
酒…大さじ2
しょうゆ…大さじ1と1/3
砂糖、みりん…各大さじ1

◎作り方

1.牛肉1枚をまな板に広げ、小麦粉を茶こしで全体に薄くふる。ゆで卵を端にのせ、牛肉で包むようにしてくるくると巻く。残りも同様に作る。

2 .小さめのフライパンにサラダ油を中火で熱し、1を入れる。転がすようにして全体がこんがりと色づくまで焼き、Aを加える。ときどき転がしながら、煮汁がとろりとするまで7~8分煮からめる。

POINT
巻く前に小麦粉をふることで、肉が具材からはがれにくくなります。小麦粉は茶こしでふると、均一に薄くふることが可能。

豚肉で

れんこんの肉巻き、塩昆布蒸し

歯触りのいいれんこんと、塩昆布のうまみが後を引く! レンジで手軽に作ったとは思えない、絶品メニュー。

◎材料(2人分)

豚バラ薄切り肉…250g
れんこん…1節(200g)
塩、こしょう…各少々
小麦粉…適量
塩昆布…大さじ1
酒…大さじ2
しょうゆ…小さじ2
三つ葉…1/3束

◎下ごしらえ

・ れんこんは皮をむき、1㎝角の棒状に切る。

◎作り方

① 豚肉1/8量をまな板に広げ、塩、こしょうをふって小麦粉を茶こしで薄くふる。れんこん1/8量を手前側にのせ、くるくるとしっかり巻く。残りも同様に作る。

② ➊の巻き終わりを下にして耐熱皿に並べ、塩昆布を散らして酒、しょうゆを回しかける。ふんわりとラップをかけて電子レンジ(600W)に入れ、8分ほど加熱する。器に盛り、三つ葉を2cm幅に切ってのせる。

POINT
調味料はまんべんなくかけ、味に偏りが出ないように。肉巻きは少し間隔をあけて置くと、加熱後に肉同士がくっつきません。

なすの肉巻き南蛮だれ

豚バラ肉のコクとなすのジューシーさが食欲を刺激します。唐辛子の香りをきかせた、しょうゆベースの甘酢っぱさも美味。

◎材料(2人分)

豚バラ薄切り肉…16枚(約200g)
なす…2本
玉ねぎ…1/4個
塩、こしょう…各少々
小麦粉…適量
ごま油…小さじ2
酒…大さじ2
 
A
赤唐辛子(半分に折って種を除いたもの)…1本分
酢…大さじ2
しょうゆ…大さじ1と1/2
砂糖…大さじ1強

◎下ごしらえ

・ なすはへたを切り落とし、縦8等分に切る。水に5分さらし、水けをきる。
・ 玉ねぎは繊維と垂直に薄切りにする。水に5分さらし、水けをきる。

◎作り方

① 豚肉を2枚1組にしてまな板に広げ、塩、こしょうをふって小麦粉適量を茶こしで薄くふる。なす1/8量を手前側にのせ、端から少しずらしながら斜めにくるくるとしっかり巻く。手で全体をぎゅっとにぎり、小麦粉適量を薄くまぶす。残りも同様に作る。

② フライパンにごま油を中火で熱し、➊の巻き終わりを下にして入れる。転がしながら3分ほど焼き、脂をペーパータオルで除く。酒をふってふたをし、4分ほど蒸し焼きにする。ふたをはずして中火にし、Aを加えてからめる。

③ 器に玉ねぎを広げ、➋をのせる。

POINT
薄切り肉の幅が具材に対して細いときは、少しずつずらしながら、斜めに巻きましょう。

りんごの肉巻きキャラメリゼ

赤ワインとバルサミコ酢の芳醇な味わいは、りんごの甘みと驚くほどマッチ。女子会で喜ばれること間違いなしです。

◎材料(2人分)

豚ロース薄切り肉…8枚(約200g)
りんご…1個
にんにく(つぶしたもの)…1かけ分
塩…小さじ1/4
こしょう、小麦粉…各適量
バター…大さじ1
赤ワイン…大さじ2
 
A
バルサミコ酢…大さじ1
ウスターソース…小さじ2
はちみつ…小さじ1
 
イタリアンパセリ…好みで少量

◎下ごしらえ

・ りんごは種と芯を除き、皮つきのまま8等分のくし形に切る。

◎作り方

① 豚肉は赤身と脂身の境に4〜5カ所切り込みを入れ、塩、こしょうをふって小麦粉を茶こしで薄くふる。豚肉1枚の手前側にりんご1切れをのせ、くるくるとしっかり巻く。残りも同様に作る。

② フライパンにバター、にんにくを入れて弱火で熱し、香りが立ったら➊の巻き終わりを下にして入れる。中火にして転がしながら3分ほど焼き、赤ワインをふってふたをし、弱火にして2分ほど蒸し焼きにする。Aを混ぜ合わせて加え、強火にしてからめる。

③ ➋を好みで食べやすい大きさに切って器に盛り、好みでイタリアンパセリをのせる。

POINT
脂身の少ない、あっさりした豚ロース肉が、りんごの風味を引き立てます。皮ごと巻けば、切り口に鮮やかな赤が映えてキレイ。

ミニトマトの肉巻きナンプラー風味

爽やかなミントと風味豊かなナンプラーで、お店に負けない仕上がりに。サッと火が通り、すぐに作れるのも嬉しい。

◎材料(2人分)

豚ロースしゃぶしゃぶ用肉…6枚
ミニトマト…12個
にんにく(つぶしたもの)…1かけ分
小麦粉…適量
塩、こしょう…各少々
オリーブ油…小さじ1
ナンプラー…小さじ1
砂糖…ひとつまみ
ミントの葉…好みで適量

◎作り方

① 豚肉は半分に切って広げ、小麦粉適量を茶こしで薄くふる。豚肉1/2枚でミニトマト1個を包み、手でぎゅっとにぎる。塩、こしょうをふり、小麦粉適量を茶こしで薄くふる。

② フライパンにオリーブ油、にんにくを入れて弱火で熱し、香りが立ったら➊を入れる。中火にして転がしながら5分ほど焼き、ナンプラー、砂糖をふり入れて全体にからめる。好みでミントを散らす。

POINT
厚みが薄い、しゃぶしゃぶ用の豚肉で巻くと、食べたときにミニトマトと豚肉の一体感をより感じることができます。

鶏肉で

マッシュルームバターのチキンロール

混ぜるだけで作れる自家製アンチョビバターとマッシュルームのうまみで、むね肉の美味しさが格段にアップ。

◎材料(2人分)

鶏むね肉…大1枚(約300g)
マッシュルーム…3個
アンチョビ(フィレ)…1枚
 
A
パセリのみじん切り…大さじ1
にんにくのすりおろし…少々
バター…大さじ3(約35g)
 
塩…小さじ1/4
こしょう…適量
オリーブ油…大さじ1
白ワイン…大さじ3
イタリアンパセリ、きゅうり、レモン…各適量

◎下ごしらえ

・ Aのバターは室温にもどし、ゴムべらでよく練り混ぜる。
・マッシュルームは粗みじん切りにする。
・アンチョビは細かくたたく。

◎作り方

① ボウルにA、マッシュルーム、アンチョビを入れ、ゴムべらでよく混ぜる。

② 鶏肉を縦に置き、中央縦方向に1本、厚さの半分くらいまで切り込みを入れる。切り込みの左右に包丁をねかせて入れ、観音開きにする。➊を手前側にのせてくるくると巻き、巻き終わりや両端を楊枝でしっかり留め、塩、こしょうをふる。

③ フライパンにオリーブ油を中火で熱し、➋の巻き終わりを下にして入れる。転がしながら5分ほど焼いて白ワインをふり、ふたをして弱火にする。7~8分蒸し焼きにして取り出し、楊枝をはずして食べやすい大きさに切る。

④ イタリアンパセリは食べやすい長さに切る。きゅうりは小さめの乱切りにし、レモンは1cm幅の半月切りにする。器にイタリアンパセリ、きゅうり、レモン、❸を盛り、フライパンに残ったソースを強火で2分ほど煮詰めてかける。

POINT
巻くときにバターが溶けないよう、手早く作業を! 鶏肉は巻き終わりや両端を楊枝でしっかり留め、具材が出てこないようにしましょう。

オクラと新しょうがの肉巻きさっぱり煮

しっとりむね肉と野菜の食感がクセになる! 肉巻きに小麦粉をふると煮汁に少しとろみがつき、味がからまりやすくなります。

◎材料(2人分)

鶏むね肉…大1枚(約300g)
オクラ…6本
新しょうが…40g
梅干し…1個
小麦粉…適量
 
A
だし汁…2と1/2カップ(500mℓ)
薄口しょうゆ、酒、みりん …各大さじ1

◎下ごしらえ

・ オクラに塩少々(分量外)をまぶしてもみ、うぶ毛を除く。がくのまわりをぐるりとむく。
・ 新しょうがはせん切りにする。
・ 梅干しは種を除き、果肉を細かくたたく。

◎作り方

① 鶏肉は斜めに薄くそぎ切りにし、6等分にする。広げて置いてラップをかけ、めん棒などでたたいて約5㎜厚に薄く伸ばす。

② ❶の上にオクラと新しょうがを均等にのせる。手前からくるくるとしっかり巻き、全体に小麦粉を茶こしでふる。

③ 鍋にAを入れて中火で熱し、煮立ったら➋を加えて3~4分煮る。好みで食べやすい大きさに切り、器に盛って梅干しをのせる。

POINT
鶏肉はたたいて約5㎜厚にすると、具材を巻きやすくなって火の通りも早くなります。加熱時間が短いと、むね肉も硬くなりません。

アボカドチキンロール

ザーサイの塩けと食感が、濃厚なアボカドのよいアクセントに。好みでクリームチーズを加え、クリーミーに仕上げても◎。

◎材料(2人分)

鶏むね肉…大1枚(約300g)
アボカド…1/2個
ザーサイ(味つきのもの)…30g
塩、こしょう…各少々
ごま油…大さじ2
酒…大さじ2
 
A
黒酢…大さじ1
しょうゆ…小さじ2
砂糖…小さじ1/2
 
パクチー…好みで適量

◎下ごしらえ

・ アボカドは種と皮を除き、フォークの背などで粗くつぶす。
・ザーサイは太めのせん切りにする。

◎作り方

① アボカドとザーサイを和える。

② 鶏肉は半分に切って縦に置く。それぞれ中央縦方向に1本、厚さの半分くらいまで切り込みを入れ、切り込みの左右に包丁をねかせて入れて観音開きにする。ラップをかけてめん棒などでたたき、約5㎜厚に薄く伸ばす。

③ ➋の手前側に❶を均等にのせ、くるくると巻く。巻き終わりや両端を楊枝でしっかり留め、塩、こしょうをふる。

④ フライパンにごま油を中火で熱し、❸の巻き終わりを下にして入れる。転がしながら5分ほど焼いて酒をふり、ふたをして弱火にする。6~7分蒸し焼きにしてふたをはずし、強火にして汁けをとばす。取り出して楊枝をはずし、食べやすい大きさに切って器に盛る。Aを混ぜ合わせてかけ、好みでパクチーをざく切りにして散らす。

POINT
火が通るのに時間がかかる鶏肉は、酒を加えて蒸し焼きに! 生焼けを防いで、風味よく、しっとりと仕上げましょう。

タッカルビ風チーズロール

サンチュ、コチュジャンと合わせて肉巻きをのせ、パクッとひと口で召し上がれ。香ばしいチーズとキムチの辛みがヤミツキに!

◎材料(2人分)

鶏むね肉…大1枚(約300g)
白菜キムチ…40g
ピザ用チーズ…80g
塩、こしょう…各少々
ごま油…小さじ2
酒…大さじ3
サンチュ…適量
コチュジャン…適量

◎作り方

① 鶏肉は皮を除き、縦に置く。中央縦方向に1本、厚さの半分くらいまで切り込みを入れ、切り込みの左右に包丁をねかせて入れて観音開きにする。塩、こしょうをふってキムチを広げてのせ、手前からくるくると巻いて巻き終わりや両端を楊枝でしっかり留める。

② フライパンにごま油を中火で熱し、❶の巻き終わりを下にして入れる。転がしながら4~5分焼いて酒をふり、ふたをして弱火にする。7~8分蒸し焼きにして、汁けがあれば強火にしてとばし、一度取り出す。

③ フライパンを強めの中火で熱し、チーズの半量を入れる。溶けてこんがりと色づいてきたら➋を戻し入れ、転がしながらチーズがカリカリになるまで4~5分焼く。鶏肉に焼けたチーズが全てついたら、残りのチーズを加えて同様に焼く。取り出して楊枝をはずし、食べやすい大きさに切る。器に盛り、サンチュ、コチュジャンを添える。

POINT
チーズが溶けたら鶏肉をのせ、全体にからめるようにして転がすこと! 焼いたチーズは、冷めるとさらにカリッカリになります。

cooking_HITOMI TSUTSUMI photograph_YASUO NAGUMO
styling&text_HIROKO NAKADA

otona MUSE 2019年5月号より
※本記事に掲載した情報は雑誌発売時のものです。

元記事で読む
の記事をもっとみる