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「ここだけの話ね」が口癖のママ友に、うっかり夫の愚痴をこぼしたら → 絶望的な状況に、、、

  • 2026.5.31

筆者友人B子から聞いた話です。「悪い人じゃないから」と思ってあるママ友と付き合い続けた結果、痛い目を見ることに──

画像: 「ここだけの話ね」が口癖のママ友に、うっかり夫の愚痴をこぼしたら → 絶望的な状況に、、、

「ここだけの話ね」が口癖のママ友

幼稚園のママ友・C子は、会うたびに「ここだけの話ね」と前置きをしてから誰かの話を始めます。最初は驚いたB子も、次第に「C子ってそういうキャラだから」と受け流すように。
悪意があるというより、ただ話好きなだけ——

そう思って、なんとなく付き合いを続けていました。

ついうっかり話してしまった

ある日、夫と些細なことでケンカをしたB子。気持ちが落ち着かないまま園の送迎に行くと、C子に「どうしたの、元気ない?」と声をかけられました。

「実はちょっと夫とギクシャクしてて」

深い話をするつもりはありませんでした。
ただのひと言のつもりが、C子は「わかるわかる、うちもそういう時期あったよ」と共感してくれて、その場はそれで終わったのです。

数日後、血の気が引いた

数日後、別のママ友から「B子さんって、旦那さんと仲悪いの?」と聞かれました。B子は一瞬、何のことかわかりませんでした。状況を整理して、すぐに気づいたのです。あの、ひと言だ、と。

C子に穏やかに「もしかして話した?」と確認すると、
「えっ、私はなにも……」としらを切られました。
しかしその後、別のルートからC子発信だったことが判明。

「ここだけの話」は、ここだけじゃなかった

それ以来、B子はC子との会話で個人的な話を一切しなくなりました。C子は今も変わらず「ここだけの話ね」と話しかけてきます。B子は「うんうん」と聞き流しながら、心の中でそっと思うのでした。

——この話も、明日には誰かに伝わっているんだろうな、と。

【体験者:30代・女性・主婦、回答時期:2026年5月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:K.Matsubara
15年間、保育士として200組以上の親子と向き合ってきた経験を持つ専業主婦ライター。日々の連絡帳やお便りを通して培った、情景が浮かぶ文章を得意としている。
子育てや保育の現場で見てきたリアルな声、そして自身や友人知人の経験をもとに、同じように悩んだり感じたりする人々に寄り添う記事を執筆中。ママ友との関係や日々の暮らしに関するテーマも得意。読者に共感と小さなヒントを届けられるよう、心を込めて言葉を紡いでいる。

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