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小数点の位置に気を付けて!「250万の1.5%はいくつ?」→正しく計算できる?

  • 2026.6.16
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「○%」という表現は日常生活でもよく見かけますが、大きな数の計算になるとゼロの数や小数点の位置を間違えやすいですね。この問題を通して、割合の計算方法を確認していきましょう。

問題

250万の2.5%はいくつか?

「万」の単位が入った大きな数ですので、計算ミスに注意したいですね。

どのように考えればいいのか、一緒に確認していきましょう。

解答

答えは「62500(6万2500)」です。

どうしてこのような答えになるのか、次の「ポイント」でしっかり確認しましょう。

ポイント

割合の計算では、「○%」を小数に直してから掛け算します。

2.5%は「2.5÷100」ですので、次のようになります。

  2.5%
=2.5÷100
=0.025

よって、この問題は次のように計算できます。

  250万の2.5%
=250万×0.025

ここで、そのまま計算してもよいのですが、「0.025=25/1000」と考えると計算しやすくなります。

  250万×0.025
=2500000×25/1000
=(2500000÷1000)×25
=2500×25
=62500
=6万2500

2.5%を0.25や0.0025と勘違いすると、答えが10倍や1/10になってしまいますので注意しましょう。

まとめ

割合の計算では、まず%を小数に直してから掛け算することがポイントです。

特に「万」の単位が入った大きな数では、ゼロの数や小数点の位置を間違えやすいので注意しましょう。

計算は、一問や二問だけではなかなか身につきません。たくさん演習を重ねて、理解を深めていくことがとても大切です。割合の問題は買い物の割引や税金の計算など、日常生活でもよく使われます。時間がある方はほかの割合の問題にもぜひチャレンジしてみましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):ニシケン
2年間、地方の学習塾に勤めて独立。現在はプロの家庭教師として働きながら、都内の難関私立中学や高校の予想問題や適性検査の執筆活動を行っている。たくさんの受験生のためになる良質な問題を作成し、どんな人が見てもわかりやすい解答・解説の作成を志している。


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