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これどうやって計算するか覚えてる?「時速12kmで走る自転車は、1分間に何km進む?」→10秒でチャレンジ

  • 2026.6.18
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速度の単位でよく使われる「時速〇km」という表示ですが、分単位で進む距離が知りたくなる場面もあります。

そんなとき、自分で計算ができると便利ですよね。

今回の問題にチャレンジして「時速から1分間に進む距離を求める方法」を確認してみませんか。

問題

時速12kmで走る自転車は、1分間に何km進むでしょうか?

※制限時間は10秒です。

解答

正解は、「0.2km」です。

スムーズに答えられたでしょうか?

実はこのタイプの問題に答えるのに必要な計算は、たった一つです。

では、次の「ポイント」でどのような計算をすればよかったのか確認してみましょう。

ポイント

この問題のポイントは「時速を60で割ること」です。

時速12kmを60で割ると、0.2km。これがこの自転車の「1分間に進む距離」になります。

12÷60=0.2←2と間違えないように注意!

では、なぜ時速を60で割るのでしょうか?

これは、「1時間が何分か」を考えればすぐにわかります。

1時間は60分です。そして、時速とは「1時間あたりに進む距離で表された速さ」のことです。

1時間、つまり60分で12km進む自転車ですから、1分間で進む距離は12kmを60で割れば求められるというわけです。

ちなみに「1分間あたりに進む距離で表された速さ」のことを、「分速」といいます。そのため、この自転車は分速0.2kmで進むということもできます。

まとめ

時速を60で割ると、1分間に進む距離、すなわち「分速」を求めることができます。

どうして60なのかというと、1時間は60分だからですね。

この60という数を忘れそうになったときは、「1時間=60分」の関係を思い出すとよいでしょう。

引き続き、別の速さの問題にもチャレンジしてみてくださいね。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):VY
数学とIT技術学習が趣味のWebライター。実用数学技能検定2級と数学教員免許を取得後、家庭教師や学習支援スタッフとして数学指導を行ってきた。文系と理系の別、年齢にとらわれない、誰でも楽しめる数学解説作成を目指している。

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