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意外に間違える人が多いかも…?「ルート2のおおよその値は?」→5秒でチャレンジ

  • 2026.6.17
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√2は、小数で表そうとするといつまでも数が続いてしまう「無限小数」になります。しかも、その数の並びには規則性がないのです。

このような数を「無理数」といいます。

そんな扱いにくい√2ですが、おおよその値を把握しておくと何かと便利ですよ。

問題

次のうち、√2のおおよその値として適しているのはどれでしょうか?
A.1.414
B.1.732
C.2.236

※制限時間は5秒です。

解答

正解は、「A」です。

すぐに答えがわかったでしょうか?

実は√2には、おおよその値を覚えるための便利な語呂があります。

その内容を、次の「ポイント」で確かめてみましょう。

ポイント

√2のおおよその値を覚えるポイントになるのは「ひとよひとよにひとみごろ」という語呂です。

これは、次の数字の並びを語呂で表したものです。

1.41421356
ひと(1)よ(4)ひと(1)よ(4)に(2)ひと(1)み(3)ご(5)ろ(6)

※1を「ひと」と読むのが覚えるコツ

どういうシチュエーションなのかは、ちょっとイメージしづらいですが(夜になると人が見ごろになる?)、口ずさんで覚えてしまいましょう。リズム感が良い語呂なので、暗記しやすいはずです。

なお、実際に√2を小数で表そうとすると、この後にもずっと数が続きます。

ただ計算問題などではおおよその値がわかっていれば先に進めることが多いので、とりあえずこれだけの桁数を語呂で覚えておくとよいでしょう。

まとめ

今回は、√2のおおよその値を答える問題にチャレンジしました。

√2の値を小数で表そうとすると、1.41421356...と小数点以下に数が続いていきます。数の並びに規則性はありませんが、最初の部分は「ひとよひとよにひとみごろ」と語呂で覚えられますよ。

なお、BとCの選択肢も別の√付き数のおおよその値を表しています。どちらの数の並びにも√2と同じく語呂が存在しますので、気になる人はぜひ調べてみてください。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):VY
数学とIT技術学習が趣味のWebライター。実用数学技能検定2級と数学教員免許を取得後、家庭教師や学習支援スタッフとして数学指導を行ってきた。文系と理系の別、年齢にとらわれない、誰でも楽しめる数学解説作成を目指している。


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