1. トップ
  2. クイズ
  3. 意外に間違える人が多いかも…?「0.8Lは何mL?」→10秒でチャレンジ

意外に間違える人が多いかも…?「0.8Lは何mL?」→10秒でチャレンジ

  • 2026.6.17
undefined

小学校のときに、様々な「単位の換算方法」について習ったのを覚えているでしょうか?

単位間の関係は、使っていないとどうしても忘れがちになるものです。

今回は、LとmLの単位換算について復習してみましょう。

問題

0.8LをmL単位で表すと、何mLになりますか?

※制限時間は10秒です。

解答

正解は、「800mL」です。

すぐに答えが出せたでしょうか?

次項にて、単位換算をさくっと終わらせるための「ポイント」を確認してみましょう。

ポイント

この問題のポイントは「L側の数を1000倍すること」です。

まず、LとmLの関係は次の式で表せることを思い出しましょう。

1L=1000mL

この式から、1Lは1mLの1000倍に当たることが分かります。

よって、LをmLに直すには、L側の数に1000を掛ければよいのです。今回の問題は0.8Lなので、次の計算式で答えが出ます。

0.8×1000=800

800mL

もし、逆にmLをLに直す問題が出たら、mL側の数を÷1000します。

次の画像の関係を覚えておきましょう。

undefined

【豆知識】SI接頭語で効率的に単位換算

単位間の関係を効率的に覚えたいとき、役に立つのが「SI接頭語」と呼ばれるものです。

それぞれのSI接頭語には特定の意味があり、単位にくっつけることでその単位より大きい数や小さい数を手軽に表せます。

mL(ミリリットル)のm(ミリ)もSI接頭語の一種で、意味は「1000分の1」です。

mLはLという単位にmという接頭語がくっついている形になります。SI接頭語の知識があれば、mL(ミリリットル)の形を見るだけで「L(リットル)の1000分の1の単位」と分かるわけです。

このm(ミリ)の意味は、他の単位にくっつく場合でも共通です。mm(ミリメートル)は「m(メートル)の1000分の1」、mg(ミリグラム)は「g(グラム)の1000分の1」を表します。

SI接頭語を覚えることで、複数の単位間の関係が見えやすくなりますよ。

まとめ

今回は、LとmLの単位換算方法について紹介しました。LとmLの関係は次の通りです。

1L=1000mL

LをmLに直すときは、L側の数に1000を掛ければ一発で単位換算可能です。

LとmLはジュースや牛乳のパッケージにも書かれているなじみ深い単位ですから、スムーズに単位換算ができるようになっておくと便利ですよ。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):VY
数学とIT技術学習が趣味のWebライター。実用数学技能検定2級と数学教員免許を取得後、家庭教師や学習支援スタッフとして数学指導を行ってきた。文系と理系の別、年齢にとらわれない、誰でも楽しめる数学解説作成を目指している。


スピード勝負!他の問題にも挑戦しよう!

【脳トレ】角度を求める方法、覚えてる?→意外と忘れがちな『図形問題』特集
【脳トレ】角度を求める方法、覚えてる?→意外と忘れがちな『図形問題』特集
の記事をもっとみる