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どうやって計算するか覚えてる?「(1/4)+0.6÷8」→正しく計算できる?

  • 2026.6.24
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分数と小数が混ざった計算では、計算の順序に注意することが大切です。

また、分数と小数をどちらかに統一すると、計算をスムーズに進めることができます。

今回は、割り算を含む計算問題を通して考え方を確認していきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
(1/4)+0.6÷8

分数と小数が混ざっているうえに割り算も含まれています。どの順番で計算するか考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「0.325」(もしくは「13/40」)です。

ここでは二通りの解き方を紹介します。

小数に揃えて計算

まず、計算の順序を確認しましょう。

四則演算が混ざった式では、足し算より先に掛け算・割り算を計算します。

したがって、最初に

0.6÷8

を計算します。

0.6÷8
=0.075

となるので、式は

1/4+0.075

になります。

次に、分数を小数に直します。

1/4
=1÷4
=0.25

したがって、

0.25+0.075
=0.325

となります。

よって、答えは「0.325」です。

分数に揃えて計算

今度はすべて分数で計算してみましょう。

まず、

0.6
=6/10
=3/5

です。

したがって、

0.6÷8
=(3/5)÷8
=(3/5)×(1/8)
=3/40

となります。

これを元の式に代入すると、

1/4+3/40

です。

通分すると、

1/4
=10/40

なので、

10/40+3/40
=13/40

となります。

したがって、答えは「13/40」です。

0.325と13/40は同じ大きさを表しています。

まとめ

分数と小数が混ざった計算では、どちらかに揃えて考えると計算しやすくなります。

また、四則演算では割り算を先に計算することも重要なポイントです。

計算の順序と、分数・小数の変換を意識しながら、正確に解けるようにしていきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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