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大人が意外と間違える算数「時速18kmで2時間20分走ったら…」→何km進む?

  • 2026.6.21
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速さの問題では、「速さ・時間・道のり」の関係を正しく理解することが大切です。

特に、時間が「○時間○分」の形で与えられている場合は、単位をそろえてから計算する必要があります。

今回は、速さと時間から道のりを求める問題に挑戦してみましょう。

問題

時速18kmで2時間20分進むと、何km進みますか。

時間の単位に注意しながら考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「42km」です。

順番に計算していきましょう。

速さの問題では、次の公式を使います。

道のり=速さ×時間

まず、2時間20分を時間に直します。

20分は、

20÷60=1/3時間

です。

したがって、

2時間20分
=2+1/3時間
=7/3時間

となります。

次に、この時間を公式に当てはめます。

道のり
=18×(7/3)
=6×7
=42

よって、進んだ道のりは「42km」です。

まとめ

速さの問題では、「道のり=速さ×時間」の公式を使って考えます。

時間が時間と分で表されているときは、まず時間に直してから計算することが大切です。

単位をそろえる習慣を身につけることで、速さの問題を正確に解けるようになります。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」

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