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どこから計算するのが正解?「18+27−18×27÷18」→正しく計算できる?

  • 2026.6.21
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同じ数が繰り返し登場する計算では、式が複雑に見えることがあります。

しかし、計算の順序を正しく理解し、数の性質を活用すれば効率よく答えを求めることができます。

今回は、四則演算が混ざった計算問題を解きながら、計算の工夫について確認していきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
18+27−18×27÷18

式の中に同じ数が含まれています。どのような順序で計算するか考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「18」です。

順番に計算を確認していきましょう。

四則演算が混ざっている式では、次の順序で計算します。

(1)掛け算・割り算
(2)足し算・引き算

そのため、まずは

18×27÷18

の部分を計算します。

18×27÷18
=486÷18
=27

これをもとの式に戻すと、

18+27−27

となります。

あとは左から順に計算します。

18+27=45
45−27=18

したがって、答えは「18」です。

計算の工夫

先ほどは掛け算をしてから割り算をしましたが、この問題はもっと簡単に考えることもできます。

18×27÷18
=27×18÷18
=27×(18÷18)
=27×1
=27

この考え方を使うことで、計算を簡単に整理することができます。

まとめ

四則演算が混ざった計算では、掛け算・割り算を先に行うことが基本です。

また、同じ数で掛けて割る部分は1として考えられるため、計算を簡単にできる場合があります。

計算の順序と工夫の両方を意識しながら、効率よく解けるようにしていきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」

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