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サウナ利用客「やめてほしい」水風呂で見かけた“マナー違反”に「見かけた」「水風呂に入れなくなった」

  • 2026.7.2
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出典元:photoAC(画像はイメージです)

サウナ好きの方の中には、「サウナでしっかり汗をかいて、冷たい水風呂に入る瞬間がたまらない!」という人も多いのではないでしょうか。

そんなサウナの楽しみ方をめぐり、ひとつの投稿がSNSで話題になりました。サウナのあと、汗を流さずにそのまま水風呂へ入る人に対し、「マナーとしてやめてほしい」と訴えた内容です。この投稿には多くの共感の声が寄せられ、活発な議論が交わされています。

はたして、「サウナのあと、汗を流さずに水風呂へ入る行為」について、多くの人はどのように考えているのでしょうか。SNSの声を中心に紹介します。

「やっている人がいた!」見かけた人・気づいた人の声

まず多く寄せられたのは、「自分も見たことがある」という目撃の声です。同じ光景を思い浮かべる人が多く、共感が集まりました。

  • 浴室からサウナへ直行し、汗を流さず水風呂に入る人を見かけた
  • 頭だけ水をかけて、そのまま水風呂に入ってくる人がいて気になった
  • たまたま目について、「ん?」と思うことがときどきある

「言われてみれば見かける」と、思い当たる人が多いようです。

こうした行為について、「特定の年代に集中している」という見方もありますが、実際は世代を問わないという声も目立ちました。

  • マナーを守れない人は、年齢に関係なく一定数いると感じる
  • この行為は流行る前から、見かけることがあったように思う
  • 結局は年齢の問題ではなく、その人次第なのだと思う

「世代でくくる話ではない」と、冷静に受け止める人も少なくないようです。

なお、なかには「自分も以前はやっていたかもしれない」と振り返り、知らずにいたことを反省する声もありました。責めるためではなく、「知れば変えられる」という前向きな空気も感じられます。

「水風呂に入れなくなった」気になって楽しめないという本音

次に多く見られたのは、「気になって心から楽しめない」という本音です。せっかくのリラックスに水を差されるつらさを語る声がありました。

  • 気になってしまい、水風呂に入れなくなってしまった
  • 同じ水風呂に入るのが嫌で、ぬるめのシャワーで体を冷ますようにしている
  • 落ち着いて浸かりたいのに、気になって集中できないことがある

「ととのい」を楽しみに来たのに、もやもやが残ってしまうのは惜しいところです。

また、衛生面から「やめてほしい」と感じる声も寄せられていました。

  • 汗を流さずに入られると、水風呂の衛生面が気になってしまう
  • みんなで使う水風呂だからこそ、ひと手間をかけてほしいと思う
  • 入る前にかけ水で汗を流すのが、基本のマナーだと思っている

「自分一人の浴槽ではない」という意識が、根っこにある声のようです。

一方で、「気になるけれど、割り切るしかない」という声も見られました。そういう人は必ずいると思わないと、公衆浴場には行きづらい、という本音です。完璧を求めすぎず、折り合いをつけながら楽しもうとする姿勢も見えてきます。

「自然と汗を流せる動線を」施設の工夫に期待する声

そのほか、「個人のマナー任せにせず、施設の仕組みで防げないか」という声も見られました。前向きな提案として寄せられています。

  • 水風呂の前を通ると、自然にシャワーを浴びる動線にしてほしい
  • 昔のプールのように、必ず水を通ってから入る造りだといいと思う
  • 強制的に汗を流せる設計だと、トラブルも減るのではと感じる

利用者同士の注意は気まずいからこそ、仕組みで解決できれば、という願いがあるようです。

また、案内や表示で気づきを促してほしい、という声もありました。

  • 入り方の案内がもっと目立てば、知らずにやる人も減ると思う
  • 注意書きはあっても見落とされがちなので、伝え方を工夫してほしい

「知らないだけの人」に届く仕組みがあれば、お互い気持ちよく過ごせそうです。

公式サイトで「入り方」を案内している施設も

ここまで利用者の声を見てきましたが、「サウナのあとに汗を流す」のは、実は多くの施設がすすめている入り方です。たとえば、ある温浴施設の公式サイトでは、サウナの基本的な入り方を次のように案内しています。

サウナから出たらぬるめのシャワー!!
汗をながしましょう!
出典:ととのうサウナの入り方(野天湯元 湯快爽快 ちがさき)

「水風呂の前にシャワーで汗を流す」ことを、明確に促しているのですね。

汗を流すのは、周りへの配慮であると同時に、自分自身が快適に「ととのう」ための手順でもあります。マナーとして守るというより、サウナをより楽しむためのひと工夫と考えると、自然と身につくのかもしれません。

気持ちよく「ととのう」ために

今回は、「サウナのあと、汗を流さずに水風呂へ入る行為」について、世の中の人がどう考えているのかを紹介しました。

「気になって水風呂を楽しめない」「衛生面が心配」と、やめてほしいと感じる人が多く見られました。一方で、「そういう人はいるものだと割り切るしかない」と、折り合いをつけている人もいるようです。

なかには「個人任せにせず、仕組みで防げないか」と、施設の工夫に期待する声もありました。利用者同士の注意は気まずいからこそ、設計や案内で解決できればという願いがあるようです。

そして多くの施設の公式サイトでも、水風呂の前にシャワーで汗を流すことが、基本の入り方として案内されています。

汗を流すのは、周りへの配慮であると同時に、自分自身が深く「ととのう」ための手順でもあります。ひと手間を大切にすることで、その場にいる誰もが気持ちよく過ごせそうですね。


参考:ととのうサウナの入り方(野天湯元 湯快爽快 ちがさき)


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