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「救急車は『映えスポット』ではありません」上尾市消防本部の“切実な注意喚起”に「情けない」「呆れる」の声

  • 2026.8.19
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出典元:photoAC(画像はイメージです)

街中で救急車が停まっていると、「何があったんだろう」と気になってしまうこともあるでしょう。しかし、そのときの行動によっては、救助活動や災害対応の妨げになってしまうことも……。

そんな中、埼玉県上尾市消防本部の公式X(旧Twitter)アカウントが、「救急車内や災害現場の撮影」について注意喚起を発信しました。

救急車内や災害現場の撮影を控えるよう呼びかけた投稿には、「当たり前のことなのに」「非常識」といった声が寄せられています。一方で、実際に救急車内や災害現場を撮影している人を見かけたという人も少なくないようです。

それでは、救急車内や災害現場の撮影について、世の中の人はどのように感じているのでしょうか。上尾市消防本部の注意喚起の内容とSNSの声を中心にご紹介します。

救急車や災害現場の撮影は控えて

上尾市消防本部は、救急車内や災害現場の様子を撮影したり、SNSに投稿したりする行為を控えるよう呼びかけています。救急活動の妨げになるだけでなく、現場にいる人のプライバシーを侵害するおそれがあるとして、理解と協力を求めました。

救急車が停まっているときは、緊迫した状況である可能性があります。現場での撮影やSNSへの投稿は控え、救急活動を妨げないよう配慮することが大切でしょう。

SNSの声

上尾市消防本部の注意喚起に対して、SNSではさまざまな声が寄せられています。注意喚起をしなくてはならない状況に、「悲しい」「情けない」と感じる人も多いようです。

  • わざわざ注意を呼びかけなくてはいけないことが悲しい。
  • 緊急な場面で撮影なんて非常識な人がいるなんて。
  • こんな注意喚起があることが情けない。
  • 当たり前のことなのに…。

実際に撮影している人を見た

実際に、救急車や消防車が出動している現場で、撮影している人を見かけたという声も見られました。

  • 消防車と救急車が来ている場所で撮影している人がたくさんいた。
  • 消防の人が「離れて」と言っても撮影していて驚いた。
  • 事故現場を身を乗り出して撮影している人がいた。
  • 「現場で撮影されるのは困る」という声を聞いたことがある。

撮影するなんてあり得ない

救急車内や災害現場を撮影することに対しては、「あり得ない」という厳しい声が寄せられています。

  • 救急車の中で撮影なんてあり得ない。
  • 救急車を「映えスポット」にするなんて呆れる。
  • 救急車の中では撮影できる余裕なんてないはずなのに。
  • 救急車に同乗したことがあるけど撮影なんて思いもしなかった。
  • 救急活動しているときに撮影している人は何なの!?
  • 災害現場を撮影するなんて非常識です!

また、撮影する人がいることで、救助活動や災害対応そのものに支障が出る可能性を心配する声もあります。

  • 撮影者がいることで、救助活動が遅れることもある。
  • 撮影者を規制するために余計な人員を割かなきゃいけなくなってしまう。
  • 命を救うための活動の邪魔になる。
  • カメラを向けるんじゃなくて、道をあけるべき。
  • 救急車内を撮影できるくらい余裕があるなら、本当に必要な人のために使わないでほしい。

救急活動を第一に

今回は、上尾市消防本部が発信した、救急車内や災害現場の撮影・SNSへの投稿に関する注意喚起と、SNSに寄せられた声をご紹介しました。

投稿には「当たり前のことなのに」「非常識」といった声が寄せられる一方、実際に救急・消防の現場で撮影している人を見かけたという声もありました。撮影する人がいることで、救助活動に影響が出るのではないかと心配する意見も見られます。

救急や消防の現場では、一刻を争う状況も少なくありません。気になる気持ちがあっても撮影やSNSへの投稿は控え、活動の妨げにならないよう配慮することが大切でしょう。

参考:
救急車は「映えスポット」ではありません 上尾市消防本部(@Ageo_shoubo)2026年8月10日投稿

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