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【小倉北区】アメリカンベイク専門店Ashika BAKES誕生

  • 2026.5.30

間もなく梅雨入りといった雰囲気の福岡。自宅でゆっくり過ごすことが増えそうなこの時期、おうち時間でのコーヒーのお供にぴったりなお菓子が見つかりました。オープン前に少しだけお店にお邪魔して、話を聞かせていただきました。地域特派員・ゆかりおにぎりがお届けいたします。

購入できるのは週に一度かマルシェのみ!

出典:リビングふくおか・北九州Web

"Ashika BAKES"(アシカベイクス)は、北九州の定番土産でおなじみ"あしかクッキー"の新業態。あしかクッキーのほんわか柔らかな雰囲気からガラリと姿を変えて、ダイナミックで温かいアメリカンテイストの焼き菓子を提供します。

出典:リビングふくおか・北九州Web

Tanga Table

"Ashika BAKES"のお菓子を購入できるのは、北九州の台所・旦過市場のそばにある「Tanga Table(タンガテーブル)」にて、週に一度のみ。間借り営業として毎週金曜日に登場し、当日はイートインもOK!

出典:リビングふくおか・北九州Web

また、不定期とはなりますが、近隣で開催されるマルシェなどでも今後は購入できます。(出店予定は公式Instagramなどでご確認ください)

出典:リビングふくおか・北九州Web

以前も取材に伺って工房の様子を見せてもらい、記事でもお伝えしましたが、あしかクッキーも"Ashika BAKES"でも、お菓子作りで作り手の奏子さんが常に意識されているのは、「基本的なことを絶対に怠らないこと」。工房での衛生管理や安全管理は常に行い、責任を持ってお届けできる量しか作らないようにしているという点。特別なお菓子ではなく、日常に側にあるお菓子、そんな存在が信念です。なので、必然的に賞味期限はやや短いものが多くはなります。

メニューの一部をご紹介

出典:リビングふくおか・北九州Web
出典:リビングふくおか・北九州Web

「オレオチョコレートマフィン」400円(税込)/1個チョコレート好きにはたまらない、しっとり濃厚なチョコレート生地にアメリカの象徴とも言えるオレオを乗せて焼いた「オレオチョコレートマフィン」。

出典:リビングふくおか・北九州Web
出典:リビングふくおか・北九州Web

ザクザク食感の「クラムケーキ」400円(税込)/1個

「クラム(クランブル)」が主役のクラムケーキ。しっとりもっちりとした生地と、シナモン・カルダモンの爽やかな香りが抜ける大人のスパイスケーキ。実際に試食させてもらいましたが、大きなクランブルの食感とスパイスの風味が口の中に広がって、その後に大きなマグカップで飲むブラックコーヒーがもう、いかにも「アメリカ!」昔ホームステイで訪れたアメリカで食べたママの味を思い出しました。

出典:リビングふくおか・北九州Web

「チョコチップクッキー」300円(税込)/1個

こちらも試食をいただきました!茶色くしっかりと焼き上げられたクッキー、焦がしキャラメルとスパイスからの苦みが甘味とほんのり溶け合って、それでいて硬すぎることもない「ちょっと大人のチョコチップ」といった感じがしました。高温で焼ききっているので保存性が高まり、賞味期限が長めなのも嬉しいポイント。

その他にも「バタースコッチケーキ」や「マーブルパウンドケーキ」などなど、毎週少しずつラインナップを追加したり変更したりでのお届け予定のようです!

出典:リビングふくおか・北九州Web

オープン当日のメニュー一覧

"Ashika BAKES"をはじめた理由

出典:リビングふくおか・北九州Web

作り手の奏子さんにお話を聞いてみました

Q:「あしかクッキー」から"Ashika BAKES"を始められたのはどうしてですか?

奏子さん:「あしかクッキー」も勿論大切なお菓子に変わりはありませんが、作り方も販売方法もまったく別の形のお菓子も挑戦してお届けしてみたい!と思ったのがきっかけのひとつです。実は、イートインで実際にその場で食べていただくのは初めての試みなので、無事にやれるか少しだけ不安もありますが、直接目の前でご提供してお話を聞けたら嬉しいと思っています。

Q:"Ashika BAKES"のお菓子はどちらから学ばれましたか?

奏子さん:埼玉県にある「NEST Baking Company(ネスト ベイキング カンパニー)」さんという、アメリカンベイク専門店オーナーのNaomiさんが運営されているオンラインレッスンに参加しています。小麦の香ばしい余韻とバターの余韻を大切にした焼き菓子は、まさに本場を知っている方ならではのテクニック。少しでもその味を再現できるように、丁寧に大切に学ばせてもらっています。

出典:リビングふくおか・北九州Web

取材当日はまだ準備中にも関わらず、お話を聞きながら焼き菓子とコーヒーでゆっくりした時間を過ごさせてくださいました。初めて取材をした2年前から、奏子さんの誠実にお菓子づくりに向き合う姿勢はひとつも変わってなく、支える家族の皆さんの温かさも相まって「やっぱりお菓子にも人柄って伝わるなぁ…」と改めて思いました。マルシェでもどんな姿で届けてくれるのか、今からすごく楽しみです!

Tanga Tableについて

出典:リビングふくおか・北九州Web

タンガテーブルは、宿泊施設とレストランという2つの顔をもつ場所です。北九州のまちの隠れた魅力を、旅する人に伝えたり、コワーキングスペースやコミュニティの場として様々な魅力を発信してくれています。気になった方はホームページをご覧ください。ここでは伝えきれない魅力に溢れていますので、改めて取材に伺います!

"Ashika BAKES"と"Tanga Table"がさらに北九州をワクワクさせてくれそうで、これからが本当に楽しみです。おうち時間を演出する、新しいマグカップとお皿を買いにいきたくなった地域特派員・ゆかりおにぎりがお届けいたしました。

"Ashika BAKES" 販売場所:Tanga Table(北九州市小倉北区馬借1‐5‐25ホラヤビル4階/駐車場無し) 営業時間:金曜日 11時~売り切れ次第終了 "Ashika BAKES"公式Instagram (不定期の為ハイライトや投稿でご確認下さい)

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