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男性「今それ言いますか?」お見合い開始“わずか10分”で男性が激怒…39歳女性が放った『非常識な一言』とは

  • 2026.6.26
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

結婚相談所Presia(プレシア)を運営する株式会社Presia® 取締役代表の来島美幸さんが、婚活や恋愛に関するノウハウや実際にあったエピソードを紹介する『来島美幸の婚活チャンネル』。
400組以上を成婚に導いた実績をもとに、「婚活がうまくいかない人が陥りがちな共通点」を具体的に解説していることで人気を集めています。

今回は『【初対面で男性ブチギレ】39歳婚活女性「やっぱりタイプじゃないので帰ります」→本当にあった話がヤバすぎた』という動画を紹介します。

動画では、お見合いの席で相手を深く傷つけてしまった39歳女性の失敗談をもとに、本音のぶつかり合いに潜む盲点と、自分の品格を落とさずに断るための「大人の配慮」について詳しく解説しています。

開始10分の損切りが招いた激怒。39歳女性が犯した「自己保身」というマナー違反

今回は39歳の婚活女性のエピソードを紹介します。

週末のホテルのラウンジ、彼女はお見合い開始わずか10分で相手の男性に向かって言い放ちました。

「すみません。やっぱりタイプじゃないので今日は帰ります。」

実際、現れた彼の服装や話し方が好みではなかったため、期待させるより正直に伝えるのが誠実だと思ったのだそうです。

次の瞬間、相手の表情は一変。
「時間を使って来ているのに、今それ言いますか?」「そんなに嫌なら最初から来なければよかったじゃないですか」と激怒され、彼女は恐怖で言葉を失うことに。

婚活の長期化による心身の疲弊によって、誰しも“時間を無駄にしたくない”という防衛本能(認知バイアス)から、会った瞬間に“有りか無しか”を判断しがちです。

しかし、相手を怒らせた原因は「断ったこと」ではありません。「帰る」と告げた言葉と態度が、相手を人として雑に扱い、尊厳を傷つけたことにあります。

断ることは悪いことではないけれど、相手の男性もその日のためにスケジュールを調整し、緊張しながらその場に来ているということを忘れてはいけません。会った早々に拒絶を突きつける行為は、相手の自尊心を根底から破壊するマナー違反。

彼女の考える「お互いのため」という綺麗事の正体は、自分が気まずい空気の中で気を使いたくないという自己保身でありエゴにすぎないのだと来島さんは指摘します。

本音の開示はただの言葉の暴力?500名以上の成婚者が徹底していた「真の誠実さ」

来島さんは自身の経験から、婚活する人の中には「嘘をつかないこと」や「本音をそのまま伝えること」が誠実さだと勘違いしている人がいると言います。

ただし「あなたはタイプじゃない」「写真と実物が全然違いますね」という言葉は、たとえ本音であっても、上から目線で相手を裁く「言葉の暴力」に他なりません。

来島さんは伝えます。

「これまで成婚した500名以上の方々に共通しているのは、足を運んでくれた相手に対して、真摯に敬意を払う姿勢です。その場の時間を唯一無二の出会った相手として丁寧に対応し、綺麗にお別れをしてその場を離れます」

メリットがない相手だからと雑な対応を繰り返していると、表情や言葉の端々に冷たさや傲慢さが染みついてしまいます。

そして、いざ「この人だ」と思える相手に出会ったときには、その染みついた人柄が透けて現れ、最終的に選ばれることはないでしょう。

相手を傷つけずに場を収める3つの原則と対話術

好きになれない相手がいるのは自然なことであり、断ること自体は全く悪くありません。
重要なのは、本音を刃物のように振り回さず、相手が受け入れられるように修正する<大人の断り方>を身につけることです。

そこで、来島さんは<3つの原則>を提示しています。

・原則1:相手を主語にしない(Iメッセージの活用) 
あなたはタイプじゃない」というYouメッセージは攻撃性が強いもの。
これを「私が結婚後のイメージを持ちきれませんでした」という自分主体(Iメッセージ)に変換します。
「あなたが悪いのではなく、私に想像力がなかっただけ」というスタンスを取ることで、相手の自尊心を傷つけずに境界線を引くことができます。

・原則2:その場で相手の評価を下さない 
「服のセンスが合わない」などと、相手の外見や雰囲気の感想をその場で口にするのはただのお節介です。
伝えるべきは「交際を進めない」という結論だけであり、理由は心の中にとどめるのが鉄則です。

・原則3:短く丁寧に感謝を入れて終える 
罪悪感から長々と理由を説明(言い訳)する必要はありません。感謝と結論だけをシンプルに伝えます。

実際のラウンジでお見合いが始まって「次は絶対にない」と確信したときは、冷静になり、一度気持ちをフラットな状態にすること。
そして場を終わらせる際は、「今日はわざわざお時間を作っていただいてありがとうございます。実はこの後少し予定が入ってまして、そろそろ失礼してもよろしいでしょうか?」と伝えてみましょう。

自分の予定を理由にすることで、相手の顔を潰さずにその場を収めることが可能となります。

アプリや相談所で正式にお断りを送る際も、「私の中でどうしても結婚後のイメージが持ちきれないと感じてしまいました」と自分の限界を理由にすれば、相手も静かに身を引きやすくなります。

まとめ:タイプじゃない相手への配慮こそが、巡り巡って自分の品格を高める

本音という名の刃物をそのまま振り回す人は、いずれ自分自身がその刃で深く傷つくことになります。

婚活のすべての場において、相手への敬意と配慮を忘れないこと。
意識や言葉を「相手の評価」から「自分の感じ方・都合」へと切り替え、一人の人間としてのマナーを守った丁寧な振る舞いを徹底していくこと。

その積み重ねによって磨かれたあなた自身の品格や成熟した大人の魅力は、いつか出会う運命のパートナーと対面したとき、この上ない輝きとなって相手の目に映り、確実な成婚への扉が開かれるはずです。


動画:【初対面で男性ブチギレ】39歳婚活女性「やっぱりタイプじゃないので帰ります」→本当にあった話がヤバすぎた
協力:来島美幸の婚活チャンネル

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています​


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