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「老後貧乏に直行する」1000万貯めた夫婦が明かす、50代・60代が注意すべき“お金の使い方”とは「家計が苦しくなる」

  • 2026.6.30
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

節約や貯金、投資について発信しているYouTubeチャンネル「低収入夫婦の節約・貯金術」。

2026年6月13日に公開された『【必見】これで安心!老後の罠5選。退職金と保険の罠を回避して一生安心する方法』では、手取り20万円から3年で1000万円の貯蓄を達成した柴山さんが、老後貧乏を避けるために50代・60代が注意したいお金の使い方を解説しています。

年金への不安や物価高、再雇用後の収入減など、老後を取り巻く環境は決して楽観できるものではありません。

だからこそ、収入があるうちにお金の使い方を見直し、老後資金を守ることが大切だと語られていました。

現役時代の生活水準を下げられない

まず注意点として挙げられていたのが、身の丈に合わない生活水準です。

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出典:低収入夫婦の節約・貯金術

50代は、人生の中でも収入が高くなりやすい時期です。

そのため、少しいい車に乗ったり、外食や旅行を楽しんだりと、生活水準が上がりやすくなります。

しかし、役職定年や再雇用、完全リタイアを迎えると、収入は大きく下がる可能性があります。

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出典:低収入夫婦の節約・貯金術

動画では、一度上がった生活レベルは簡単には下げられないと説明されていました。

今の収入を基準にした暮らしを続けてしまうと、60代以降に家計が苦しくなるおそれがあります。

50代以降は、意識的に生活水準を見直すことが必要だと語られていました。

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出典:低収入夫婦の節約・貯金術

生命保険にお金をかけすぎる

2つ目は、生命保険です。

動画では、50代世帯の保険料は平均で年間約37万円と紹介されていました。

月にすると約3万円。10年間払い続ければ、370万円ほどになります。

もちろん、子どもが小さく貯金も少ない時期には、万が一に備える保険が必要な場合もあります。

しかし、50代・60代になると、子どもが独立していたり、貯蓄がある程度できていたりする家庭も多いはずです。

その場合、高額な死亡保障が本当に必要なのかを見直す必要があります。

動画では、保険会社にお金を払い続けるより、手元の現金を厚くすることが老後の安心につながると説明されていました。

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出典:低収入夫婦の節約・貯金術

子どもや孫へ過剰に援助する

3つ目は、子どもや孫への過剰な援助です。

50代・60代は、子どもの教育費が落ち着き、自分たちの老後資金を貯める最後の時期ともいえます。

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出典:低収入夫婦の節約・貯金術

その時期に、成人した子どもの結婚資金や、孫への高額なお祝いなどにお金を使いすぎてしまうと、老後資金が不足するおそれがあります。

親として、子どもに少しでも楽をさせてあげたい気持ちは自然なものです。

しかし動画では、本当の愛情はお金を与えることだけではなく、お金の守り方や増やし方、自立して生きるための知恵を伝えることだと語られていました。

親自身が経済的に自立し、子どもに迷惑をかけずに生きる姿を見せることも大切なのかもしれません。

退職金を安易に使ってしまう

4つ目は、退職金の扱いです。

退職金は、多くの人にとって人生で最も大きな現金を受け取る機会です。

しかし動画では、退職金をめぐる失敗として、安易な投資と住宅ローンの一括返済が挙げられていました。

退職金が入ると、銀行や証券会社から退職金向けの投資商品を勧められることがあります。

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出典:低収入夫婦の節約・貯金術

しかし、手数料の高い商品を購入してしまうと、大切な老後資金を減らすリスクがあります。

また、住宅ローンを一括返済してしまうと、手元の現金が大きく減ってしまいます。

老後は医療費や介護費、施設入居費など、まとまった現金が必要になる場面もあります。

借金をなくしたい気持ちはあっても、手元資金を残すことも重要だと説明されていました。

学ぶことをやめてしまう

最後に挙げられていたのが、学ぶことをやめることです。

これは直接的なお金の使い方ではありませんが、老後資金を守るうえで大切な姿勢だといいます。

年金制度や税制、NISAなど、お金に関する制度は常に変わっています。新しい情報を学ばず、「もう年だから分からない」と思考を止めてしまうと、不利な契約や詐欺に狙われる可能性もあります。

動画では、学ぶことをやめた瞬間から「搾取される側」になってしまうと注意喚起されていました。50代・60代こそ、昨日までの常識を疑い、新しい知識を取り入れることが大切なのかもしれません。

老後資金を守るためにできること

今回の動画では、柴山さんが語る、50代・60代が注意したいお金の使い方について紹介しました。

柴山さんは、50代・60代は老後に備えるうえで、まずは大切なお金を守ることが重要な時期だと語っています。

今から家計やお金の使い方を見直し、無理のない範囲で生活を整えていくことが、将来の安心につながるのかもしれません。


動画:【必見】これで安心!老後の罠5選。退職金と保険の罠を回避して一生安心する方法

協力:低収入夫婦の節約・貯金術

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています。

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