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毎月更新・4K対応、契約後も使える映像素材! HERE.「Stock Dome Pro」

  • 2026.5.27

記事ポイント

  • プラネタリウム・ドームシアター専用の映像ストックサービス「Stock Dome Pro」が2026年秋にサービス開始予定
  • ドームマスター形式(4K/2K、mp4等)の素材を毎月追加し、ダウンロード済みコンテンツは契約終了後も継続利用可能
  • 生成AI技術を活用した制作アプローチにより、スピードと多様なバリエーションを兼ねた映像素材を継続提供

プラネタリウムやドームシアターの現場では、すぐに活用できる映像素材の不足と制作負担の増大が課題となっています。

HERE.は、こうした施設向けに特化した映像ストックサービス「Stock Dome Pro」を2026年秋に提供開始する予定です。

施設ごとに必要な映像を選択・ダウンロードして利用できるサービスで、毎月新規コンテンツが追加される設計となっています。

HERE.「Stock Dome Pro」

Stock Dome Pro
  • サービス名:Stock Dome Pro
  • 提供開始:2026年秋(予定)
  • 映像形式:ドームマスター形式(解像度4K/2K、mp4等を予定)
  • 提供元:株式会社HERE.
  • 料金・詳細:今後発表予定

「Stock Dome Pro」は、プラネタリウム・ドームシアター施設向けに設計された映像ストックサービスです。

施設は必要なコンテンツを選択・ダウンロードして利用でき、番組制作やイベント演出、幕間演出など幅広い用途に対応しています。

ダウンロードした映像はトリミングや編集といった改変にも対応しており、現場の演出プランに合わせた活用が可能です。

ドーム型映像は専用フォーマットでの制作や演出ノウハウを必要とするため、施設の現場スタッフが日常的に活用できる素材コンテンツが全体的に不足しているという背景があります。

HERE.はプラネタリウム・ドームシアターコンテンツの制作に関わるなかで、”作品”としての映像に加え、現場で柔軟に使える”素材”としてのコンテンツニーズが存在することに着目し、本サービスの開発に至ります。

サービスの主な特徴

提供される映像素材はすべてドームマスター形式で、解像度は4K/2K、ファイル形式はmp4等が予定されています。

ダウンロード済みのコンテンツは契約終了後も継続利用でき、施設の長期的な演出リソースとして蓄積できます。

毎月新規コンテンツが追加されるため、常に新しい表現を取り入れた演出が実現します。

制作には生成AI技術も活用されており、従来の制作フローでは難しかったスピードとバリエーションを両立しています。

番組制作の補完素材から、イベント演出・幕間演出まで幅広い用途に対応できる設計です。

利用方法や料金の詳細は今後発表される予定です。

HERE.の制作実績と監修体制

サービスの監修元であるHERE.は、プラネタリウム作品の企画・演出・制作において多数の実績を持ちます。

コニカミノルタプラネタリウム直営館での上映を中心に、ピアニストの角野隼斗をフィーチャーした「宙の音 -Music of the Universe- feat.角野隼斗」(2026年)、「イマーシブ プラネタリウム ―モネ―」(2026年)、バイオリニスト・葉加瀬太郎が音楽を手がけた「宇宙のオアシスを探して―奇跡の星への旅― Music by 葉加瀬太郎」(2021年)など、音楽とドーム映像を融合させた作品を手がけてきています。

「Stock Dome Pro」はこれらの制作知見をもとに監修されており、プラネタリウムおよびドームシアターでの運用性や演出効果を踏まえた品質設計となっています。

IPS 2026 FUKUOKAでのデモムービー公開

本サービスを一部活用したデモムービーが、2026年6月に福岡で開催される国際プラネタリウム協会(IPS)の国際会議「IPS 2026 FUKUOKA」にて公開される予定です。

世界各国のプラネタリウム関係者が集うこの会議は、最新の技術・演出・教育的取り組みが共有される業界の重要な交流・発信の場となっています。

公開予定のデモムービーは、世界的テクノミュージックアーティストKen Ishiiの楽曲を起用し、「宇宙と人体のシンクロ」をコンセプトとした作品です。

生成AI技術を組み合わせた新しい映像表現が、国際舞台で披露されます。

日本は米国に次ぐ世界第2位のプラネタリウム大国であり、「Stock Dome Pro」は全国の施設が抱える映像素材不足という課題に直接応えるサービスです。

角野隼斗や葉加瀬太郎との作品制作で培われた演出ノウハウが素材サービスの品質基準に反映されており、ダウンロード後の永続利用・改変対応という利便性が施設運営者の制作環境を広げます。

Ken Ishiiとのデモムービーが披露されるIPS 2026 FUKUOKAでの国際発信も含め、秋の正式リリースに向けた動きが注目されます。

HERE.「Stock Dome Pro」の紹介でした。

よくある質問

Q. ダウンロードした映像素材は契約終了後も使い続けられますか?

A. ダウンロード済みのコンテンツは契約終了後も継続して利用できます。

トリミングや編集などの改変にも対応しているため、施設の演出プランに合わせた加工が可能です。

Q. 「Stock Dome Pro」の料金はどこで確認できますか?

A. 詳細な料金形態や利用方法は今後発表される予定で、公式サイトに掲載されます。

映像形式はドームマスター形式(4K/2K、mp4等)で、毎月新規コンテンツが追加される月次更新制のサービスです。

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