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札幌の食のプロがこぞって通う「朝から中華」旬の渡り蟹のだしがしみしみの一品

  • 2026.5.25

人気店のウラ側に密着!厨房を観測してみました。
今回は本格中華が食べられる料理店に複数台のカメラを設置!
朝から中華を食べることができるお店の舞台裏に密着しました。

食のプロが通う店 朝から中華の秘密

Sitakke

朝市のお姉さん:「たらこ盛り放題!もりもりしちゃってください!あと2秒!イチ、ゼロー!」

朝から活気に包まれる「さっぽろ朝市」。
新鮮な海の幸を求めて、観光客はもちろん札幌市民も足しげく通う人気スポットです。

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目の前には「札幌中央卸売市場」
その向かいにある建物の2階にあるのが…朝から中華!?

今回の舞台は2024年にオープンした「朝から中華 まんふく」です。
朝から本格中華が食べられるこちらのお店に、複数台のカメラを設置!
厨房観測スタートです!

午前2時30分

午前2時30分、仕込みが始まります。
準備をするのは、中華料理歴40年の店主 佐藤 茂さんです。

通常の中華料理店よりも火力が強いため、仕込み中はサウナ状態です。

午前4時30分、材料を業者から仕入れます。
札幌中央卸売市場が近いため、新鮮な野菜や魚介類がすぐに手に入れることができます。

水産業者:「大体毎日注文をいただいて、朝持ってくる。私も昼に時間があれば食べにくる」

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メニュー数は約50種類。
ひたすら仕込みを続けます。

午前7時30分

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午前7時30分、開店30分前ですがお客さんが来ると開店前でも営業します。

飲食店関係者:「市場に買い物をしにきている飲食の関係です」

新ひだか町で直売所を経営:「きょうは新ひだか町から。仕入れが終わって、ちょっと一服してから積み込んで帰る。おいしいですね。来る度に利用しています。朝からやっているからすごく便利」

店主 佐藤 茂さん:「ここのお店のオリジナル。行者にんにくは油で炒めると香りがすごいでる。山菜の風味。にんにくっぽいのがでるので」

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春限定の麺はカリっとモチモチ「ヒトビロと細切り豚肉のあんかけ焼きそば」です。

鮮魚店勤務:「カリウマです。何件か食べていますけど、ここのが1番おいしい」

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市場関係者:「市場の水産関係で働いている。仲買人です。朝の3時4時から働いているんで、今が朝飯なんです。1週間の内に2,3回は来ます」

中華はスピードが命!
20種類以上の調味料はすべて手の届く範囲に準備しています。
調味料が並ぶ棚には…

超高級食材の「乾燥なまこ」も置いています。

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店主 佐藤 茂さん:「煮込みですねほとんど。味付けはいろいろあるけど、僕は醤油味で。毎日すごい手間がかかるんですよ」

午前8時30分

午前8時30分、一般客の姿も…

一般客:「きょうは札幌に義理の父母が遊びに来たので」

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番組スタッフ:「朝からでも中華料理?」一般客:「そうですね。1回来たことがあるんですけど、おいしかったので、是非食べてほしくて」

麻婆豆腐に、イカ、タコ、アサリ、ホタテを投入!

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店主 佐藤 茂さん:「魚介のうまみがたっぷり入っているので、今まで食べたことがないような麻婆豆腐」

一般客:「すごいおいしいです。海鮮のうまみがギュッとしている」

続いて、中華料理店なのに「しょうが焼き」の調理。

店主 佐藤 茂さん:「中華店なんですけど、中華ばかりだと飽きてしまうので、きょうは“しょうが焼き”」

一般販売の弁当は別メニューになりますが、得意先の弁当を準備していました。

市場関係者:「市場の仲買にいるんですけど、毎日いただいています。いろんなものを作ってもらっているけど、すごいおいしいです、みんなおいしいって言って残さずに食べています」

続いて調理を始めたのは…今が旬の渡り蟹です。

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店主 佐藤 茂さん:「蒸し煮。醤油味ベースです。カニの味を生かして。渡り蟹のダシがすごく出て、それを春雨に吸わせて、カニの旨味をたっぷり吸っているので、ご飯と合う」

飲食店経営:「函館から来ました。渡り蟹を見に。料理されているものをチェックしてみようかと。いまおいしいですよ、内子が入って。初めて食べた、こんな味付け」

「カキの白湯ラーメン」のオーダーが入りました。

カキを白湯スープに投入!
カキの旨味を凝縮したカキの白湯ラーメンです。

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飲食店経営者:「ラーメン店も経営しているんです。ちょっと気になって。カキダシが出てる。カキ合うんですよ塩ラーメンに。あんまりないですよね、めっちゃ合う」

午前11時30分

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午前11時30分。

市場関係者:「ここがやっぱり1番おいしいんで。週に3回来るかい?まいうー。ここ早く来なかったら座れないんですよ」

正午すぎには一般客で満席となりました。

店主 佐藤 茂さん:「普通のザンギと比べると揚がりがサクっとしている。サッパリとしたネギと生姜の甘酢」

衣はサクッと中はジュワっとした、こだわりの「油淋鶏定食」です。

一般客:「麻婆ザンギ定食とネギザンギと油淋鶏。これでちょうどいいくらい」

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近くの会社で勤務:「仕事のお昼休み。たまに、3カ月に1回くらいのペースで来ています。全部おいしいんですよ、メニューが」

午後2時

午後2時すぎ、閉店の時間です。

店主 佐藤 茂さん:「終わったら充実感があります。ここは路面店でもないので、お客さんが探して来てくれるお店なので、本当にありがたい。他にないような、オリジナル商品がいっぱいある、魅力あるお店にしたい」

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【朝から中華 まんふく】

北海道札幌市中央区北12条西20丁目 丸果センター2階
電話:011-213-8084
営業時間:午前8時~午後2時(LO午後1時45分)
水曜日:午前11時~午後2時(市場が休みのため)
定休日:日曜・祝日

※掲載の内容は番組放送時(2026年4月30日)の情報に基づきます。

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