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庭・散歩・旅先で出会った花をパチリ。読者モデルの「撮ってよかった」花写真とエピソード

  • 2026.5.22

庭・散歩・旅先で出会った花をパチリ。読者モデルの「撮ってよかった」花写真とエピソード

花が咲いているのを見ると、スマホで写真を撮りたくなりますね。ここでは、雑誌「ゆうゆう」の読者モデル・ゆうゆうフレンドに、写真フォルダーの中にあるお気に入りの花の写真を見せていただきました。

祖母の他界に合わせるように咲いた皇帝ダリア

伊藤美ちさん 62歳



昔、実家の庭に皇帝ダリアの球根を何個か植えました。他は枯れてしまいましたが、裏庭に植えたものだけ背丈が1階の屋根を越えるほど元気に育ち、ちょうど祖母が102歳で亡くなった頃に、すばらしい花が咲きました。夏の台風の時期、暴風雨に負けないように保護するのがとても大変でしたが、沢山の花をつけてくれました。祖母の他界とも重なって、とても感動したのを覚えています。

高齢の母を癒やす、庭の千日紅

小川正枝さん 65歳

年に1~2回、広島の実家に帰省しています。母も高齢になり庭の手入れも十分にできなくなっていると思われますが、昨年の秋に帰省した際、庭先にかわいい千日紅がたくさん咲いていて心が和みました。おそらくこぼれ種から少しずつ増えたのでしょう。両親の生活に彩りを与えてくれているようで、思わず写真を撮りました。

大好きな紫陽花を大切に育てています

宮崎綾子さん 62歳

ずっと探していた紫陽花の品種「アナベル」を、やっと見つけて5年前に購入。毎年大切に育てて大きくしました。ピンクと紫の紫陽花は、母の日に娘と夫から小さなバスケットに入れてプレゼントされたもの。こちらも地植えにして、毎年花が終わると剪定。大きく育っています。紫陽花が大好きです。

母の日にもらったアジサイ。

1月はいちご、アネモネ、2月末頃はミモザが満開に。小さな庭ですが大切にしています。

元気をくれる黄色いバラに心奪われて

長島紀久代さん 70歳

福岡に住む2歳年上の友人と、年に2回一緒に旅行をするのが楽しみになっています。2024年は新潟駅で待ち合わせしてカーブドッチワイナリーに宿泊。敷地内のたくさんのバラを眺め、おいしいものとおしゃべりでゆっくりと過ごせました。昔は真紅のバラが好きでしたが、最近は元気が出る黄色のバラが好きです。またバラの季節に泊まりに来たい、そんな素敵なリラックスできる場所でした。

毎年春になると花をつける梅の盆栽

河崎良子さん 66歳

約13年前に梅の木を購入して、盆栽風にアレンジしたいと思い、育てています。枝の形を整えるために針金を巻いて成形をしています。毎年きれいに咲かせるために、気をつけているのは、毎日欠かさず水をあげることです。

横浜公園では毎年、チューリップがたくさん咲くので、主人とよく見に行きます。色鮮やかなチューリップにとても癒やされます。

夏の高地で花と山々の絶景に遭遇しました

大橋里美さん 55歳

家族と苗場スキー場から1時間半歩いて筍山を訪れた際、撮影しました。雲で真っ白な風景が山頂に到着すると一変。雲が消え、高山植物ときれいな山の景色を見られたのがとても印象に残っています。

大好きな月桂樹の葉をスワッグに

服部みどりさん 51歳

私の職場のアトリエの前に、月桂樹の木があります。この月桂樹、夏になると驚くほどぐんぐん伸びるんです。大家さんは「切ろうか?」と気にかけてくださったのですがそれもしのびなく、私が管理することに。とはいえ成長は想像以上。困った末にSNSで「どなたか月桂樹いりませんか? 剪定してくださる方に差し上げます」とゆるく募集してみたら、花職人さんからご連絡が。手入れをしていただき、月桂樹のスワッグの作り方を教わって一緒に作った作品です。

幸せ気分にしてくれたバラとひと言

西さとみさん 64歳

車で通りかかるお宅に、優しいピンクのバラがちょっと重そうに咲いていて、私が写真を撮っていると、年配の女性が「きれいねー」と声をかけてこられました。「きれいですよね。かなりお手入れをされているでしょうね」「そうね、本当に美しいわ、あなたみたい」と言いながらにこりと笑い、去っていかれました。お世辞か冗談だとしてもそう言ってもらえて、その日一日うれしく、幸せ気分に。よいことは見習わなければ。私もこんな気の利いたひと言をさらりと言える人になりたいと思いました。

コロナ禍の頃、散歩に出て花の写真を撮るのが楽しみでした。4月のある日、花弁が何枚もくるくると丸まり、うつむくように咲く小さくてかわいらしい花に出合いました。お家の方に聞くと「西洋オダマキ」というらしい。意外と簡単に育てられると聞き、早速種を購入。待つこと1年。やっとかわいい花を咲かせてくれました。

※この記事は「ゆうゆう」2026年5月号(主婦の友社)の内容をWEB掲載のために再編集しています。

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