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宮舘涼太、カンヌで華麗なターン披露! 『黒牢城』本木雅弘、菅田将暉と共に初参加

  • 2026.5.20
第79回カンヌ国際映画祭フォトコールに登場した(左から)『黒牢城』黒沢清監督、青木崇高、本木雅弘、菅田将暉、宮舘涼太 (C)Kazuko WAKAYAMA width=
第79回カンヌ国際映画祭フォトコールに登場した(左から)『黒牢城』黒沢清監督、青木崇高、本木雅弘、菅田将暉、宮舘涼太 (C)Kazuko WAKAYAMA

フランスで開催中の第79回カンヌ国際映画祭に、同映画祭のカンヌ・プレミア部門正式出品作『黒牢城(こくろうじょう)』の主演・本木雅弘、共演の菅田将暉、宮舘涼太が登場。今回がカンヌ初参加となる3人が、公式上映前に、青木崇高、黒沢清監督とともにフォトコールに登壇し笑顔を振りまいたほか、宮舘が華麗なターンを披露して会場を大いに沸かせた。

【写真】カンヌ初参加! 本木雅弘、菅田将暉、宮舘涼太がフォトコールに登場

本作は、城という密室で起きる殺人と連続する怪事件の謎に、城主と囚われの天才軍師が挑む戦国心理ミステリー。

現地時間19日午後。きらびやかな地中海を臨む晴天に恵まれたカンヌにて、公式上映に先駆けて行われたフォトコール(プレス向け撮影会)に、『黒牢城』チームが集結。世界各国のメディアから熱い声援と無数のフラッシュが飛び交う中、主演の本木雅弘を筆頭に、菅田将暉、青木崇高、宮舘涼太、そして黒沢清監督が颯爽と姿を現すと、会場は喝采に包まれた。

凛々しいジャケットスタイルに身を包み、世界中のカメラマンからのコールに手を振り笑顔で応える一同。本作で座長を務め、武将・荒木村重として圧倒的な威厳を放つ本木、村重とともに城内で起こる“怪事件”の真相を追う、囚われの天才軍師・黒田官兵衛を演じた菅田、村重に忠義を示す若き家臣・乾助三郎を演じた宮舘は、意外にも全員、今回がカンヌ初参加。それでも臆することなく、堂々とした立ち振る舞いで存在感を見せつける。さらに、宮舘がとっさに記者たちのリクエストに応じ、華麗なターンを披露して大いに盛り上げた。

本木は「私は緊張してる間にあっという間に終わりましたけれども、『黒牢城』チームは、“舘様”の華麗なるターンで強く印象付いたと思います。レッドカーペットでも空気に飲まれないよう、無事に全うできればと思います」とユーモラスにコメント。

菅田は「カンヌの海は、リッチだけどカジュアルな感じもあって、全部が白くて眩しい!みたいな場所でしたね」と語り、「普段はシャイな黒沢監督が表舞台で見せる“眼力”が僕はとても好きなので、皆さんもぜひ注目してほしいです」と呼びかける。

宮舘は「日本の魂を見せつけるかのごとく、必死にターンをしました(笑)」とほほえみ、「待ちに待った、『黒牢城』の上映とレッドカーペットを皆さんとともに歩く時間がとても楽しみです」と期待をふくらませた。

一方、本作で6度目の公式部門出品を果たした黒沢監督、そして2度目の参加となる青木は、鳴りやまないコールに照れ笑いを浮かべながらも、リラックスした様子で撮影に対応。青木は「最初は無風でしたが、撮影中にちょうど心地いい風が吹いてきて、極上のフォトコールを味わいました。カンヌでのレッドカーペットは人生で何度も歩けるような場所でもないので、『黒牢城』チームで堂々と楽しんで歩きたいです」とコメント。全員がこの後のレッドカーペットと本作の公式上映への期待をにじませながら、会場を後にした。

映画『黒牢城』は、6月19日より全国公開。

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